『MarkeZine』が主催するマーケティング・イベント『MarkeZine Day』『MarkeZine Academy』『MarkeZine プレミアムセミナー』の 最新情報をはじめ、様々なイベント情報をまとめてご紹介します。 MarkeZine Day
『MarkeZine』が主催するマーケティング・イベント『MarkeZine Day』『MarkeZine Academy』『MarkeZine プレミアムセミナー』の 最新情報をはじめ、様々なイベント情報をまとめてご紹介します。 MarkeZine Day
先日、オラクルのCRM担当SVPのAnthony Lye氏にインタビューしましたので、ブログに載せられそうな部分のみ抜粋してご報告します。 同氏はSiebel, Remedy等でマネージメント職を経験してきたCRMのベテランです。気さくにお話ししてくれましたが、眼光鋭くてちょっと怖いです(笑) 栗「Anthonyさんは、オラクルの4つのCRM製品ラインをすべて担当されているのですか?」 ア「はいそうです。EBS CRM, Fusion Applications CRM, Peoplesoft CRM, Siebelという4つの製品ラインはそれぞれ独立して開発されていますが、戦略は私が統括しています。」 栗「その4つの製品ラインをどのようにポジショニングしているのですか?」 ア「それはよい質問ですね。お客様のセグメントに合わせてポジショニングしています。Who buys?そしてWhy do
ワークスタイル・メモ カレンダー・手帳術からグループウェア、ライフハックやWeb2.0系ツールまで、インターネットが変えようとしているワークスタイルの未来を考える。 記者発表会やイベントの様子を伝えるビデオブログにも挑戦中です。 ワークスタイル・メモ > 関連ニュース > Oracle Sales CRMに見る、本気のEnterprise2.0アプリの可能性 先日、Oracleさんが開催された「Sales Prospector」のブロガー向け説明会にご招待頂きました。 Sales Prospectorというのは、Oracleがあらたに提唱するSocial CRMの一ラインアップになるようです。 Oracleというと、大企業向けのデータベースの会社というぐらいの印象で、正直あまり私自身も普段はウォッチしていないのですが、今回は「SaaS、Social NetworkやiPhoneを活用した、
印刷する メールで送る テキスト HTML 電子書籍 PDF ダウンロード テキスト 電子書籍 PDF クリップした記事をMyページから読むことができます 日本オラクルは、「Oracle CRM」に関する説明会を開催し、2008年前半にリリースする予定の「Siebel CRM On Demand Release 15」をプレビューとして紹介した。 説明を行なったOracleのCRM担当シニアバイスプレジデント、アンソニー・ライ氏は「エンタープライズアプリケーションは過去20年あまり変わっていない」と語り、同社が取り組む新しいコンセプト「顧客中心主義」と、「ソーシャルネットワーク参加型」が、エンタープライズアプリケーションにおける久々の大きな変革だと強調した。 顧客中心主義は、「製品中心主義」と対比される考え方で、自社の都合で製品を作り上げ、その差別化によって競合と競うビジネスから、顧客の要
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く