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教育に関するyukisaltoのブックマーク (7)

  • 質問は恥ではないし役に立つ - Qiita

    一年半SEとして働いてきた中で、私自身が苦手だと思っており、他人からもそのように評価されていたのが「質問の仕方」でした。 それが先日、他人から「質問の仕方がうまいね」と褒められることがあり、ようやく一人前の質問の仕方ができるようになってきたので、どのようにして克服できたのか紹介したいと思います。 質問の基形 私が入社したばかりの頃は、わからないことがあればすぐに先輩に質問していました。 そのときにしていた質問の内容はだいたいこんな感じです。 「環境構築を手順書通りにやったんですけど、○○のコマンドでエラーがでてしまいます!なんとかなりませんか?」 このような質問を受け取ったら、先輩は暇ならばエラーメッセージを見てくれ、エラーメッセージに書かれていることに対して調査してくれるかもしれませんが、忙しいときにはそんなことはしてもらえません。 こんな質問を繰り返しているうちに先輩からは「技術系メ

    質問は恥ではないし役に立つ - Qiita
  • 「人が足りない!」と気づいた頃にはもう手遅れ、スケジュールの遅れはどうすれば取り戻せるか | サイボウズ式

    マネジメント 新しいチームのあり方を探求 就活 就活生必見!サイボウズの疑問 ティール組織 会社の「あたりまえ」が変わる 多様性 100人100通りの個性 ワークスタイル 働き方、生き方、もっと自由に 青野慶久 サイボウズ社長の想いと覚悟 キャリア 人生の「積み上げ方」を見直す 複業 複数の「業」をもつ働き方 人事制度 多様な働き方を支える仕組み マンガ サクッと手軽に読める! プロジェクトにはトラブルが付き物です。すべてが予定通りに進むプロジェクトなんてほとんどないと言ってよいでしょう。 相次ぐトラブルのせいでスケジュールが予定より大きく遅れてしまった場合、それはどのようにすれば取り戻せるのでしょうか。誰でも思いつく一番単純な方法は、残業や休日出勤などで労働時間を伸ばすことです。 しかし、これは必ずしもいい方法とは言えません。普段の2倍の時間働いたからと言って、2倍のアウトプットが出せ

    「人が足りない!」と気づいた頃にはもう手遅れ、スケジュールの遅れはどうすれば取り戻せるか | サイボウズ式
  • 中学校の理科の教科書に小数の割り算をという話

    ryugo hayano @hayano (中学理科の教科書に,小数点付き割り算の方法を書いて欲しいと,教育現場からの声.特に5.0÷0.2のように,1より小さな数で割る場合に躓く生徒が多いらしい.うーん)

    中学校の理科の教科書に小数の割り算をという話
    yukisalto
    yukisalto 2013/06/16
    恥ずかしいんだけど、僕も5÷0.2が何をさしてるのかわからない。機械的な計算はできるけど、概念がわからないんだ。
  • 採点できないなら、しなければいいのに : 404 Blog Not Found

    2013年06月13日01:00 カテゴリLoveArt 採点できないなら、しなければいいのに ほぼ二年ぶりにMatzにっきが更新されたので何事かと思いきや… Matzにっき(2013-06-12) 「ちょっと待った!小中学校でのプログラミング教育」 そこで、若いプログラマを育てるために、小学校や中学校での情報処理の教育やプログラミング教育に力を入れようという動きもあるようです。しかし、自分自身のプログラマとしての経験から考えると、これにはなかなか困難がつきまとうように思えます。 おっしゃる通り。 しかしそうおっしゃるRubyのパパ自身もまた、一つの罠にはまっていらっしゃる。 それが、ここ。 Matzにっき(2013-06-12) 第二の課題は「どのように評価するか」ということです。学校の授業であるということは、なんらかの評価をする必要があるわけですが、これがまた困難です。 「学校でやるこ

    採点できないなら、しなければいいのに : 404 Blog Not Found
  • 中学校までに自分の作ったプログラムがうまく動かないという経験すれば十分 - 発声練習

    情報化社会に生きるすべてに人が持っておくリテラシーとして「コンピュータで何かしたかったらプログラムを用意しないといけない」「プログラムは人間が作るものなので予想外の動きをするときがある」「ゴミを入れたらゴミが出てくる」という3つのことだけを体験を通して知っていれば十分だと思う。 この3つを分かっているならば、「プログラムは自然に発生する」「計算機の出力結果は常に正しい」という認識が崩れる(崩れやすい)ので、ハードウェアの値段だけ考えて、ソフトウェアの値段を考えないとか、保守は無料だと思うとか、異常値が出たときにその異常値が妥当かどうか検討しないとかが少なくなると思う。 なので、小学校〜中学校までにプログラムを組んでみて、自分の作ったプログラムがうまく動かないという経験をするのは重要だと思う。目的は、プログラマー育成でなく、上述のリテラシーの獲得。プログラマ育成目的ならば、義務教育における計

    中学校までに自分の作ったプログラムがうまく動かないという経験すれば十分 - 発声練習
  • 行きつけのスタバのマネージャーがすごかったという話 - デマこい!

    「正しい面接」というと就活生とか受験生とか、面接を受ける側の話になりがちだ。入社試験のような「振り落す」ための面接ならば、面接官は偉そうにふんぞり返っているだけでいい(優秀な学生は内定辞退するだろうが)。しかし学校の三者面談や職場の定期面談――世の中の「面接」のほとんどは「相手を理解する」ために行われる。したがって「運営側」つまり面接をする側のほうが、「正しい面接」の方法を熟知していなければならない。 では、面接官が理解しておくべき「正しい面接のやり方」とはなんだろう。 行きつけのスタバのマネージャーが凄まじかったので、書き残しておく。 私がスタバを利用する最大の理由は「電源が使い放題だから」だ。が、スタッフの教育が行き届いているのには驚かされる。差別化の難しいコーヒー飲料という商材で、しかも価格は高め。ひねくれた人からは「MacBook Airを見せびらかしたいやつらが行く場所だろ?」な

    行きつけのスタバのマネージャーがすごかったという話 - デマこい!
  • サービス終了のお知らせ - NAVER まとめ

    サービス終了のお知らせ NAVERまとめは2020年9月30日をもちましてサービス終了いたしました。 約11年間、NAVERまとめをご利用・ご愛顧いただき誠にありがとうございました。

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