2020年6月6日のブックマーク (2件)

  • 甘いもの - 毎日のこぼれ話。

    3時のおやつや休憩に甘いもの。べ過ぎはいけないけれど、日々の生活の休憩にちょっとした甘いものがホッとする。思えば実家では、おやつや後のデザートの習慣があった。世の中では、間はしなかったり甘いものをべない人たちもいるが、家ではそんなことはなかった。ちょっとしたお楽しみという感じ。 一年ほどのゆるい「糖質制限」の記事を書いたけど、最後のほうはふつうにお菓子や甘いものをべていた。今はメインは白米にして糖質制限はしていない。昔からコッテリ系よりアッサリ系が好きで、その好みは変わらない。糖質制限をやっていたときは意識的に、油物こってりをしていたから、間はアーモンドやくるみなどのナッツ、チーズをよくべていた。糖質制限をやめたらその欲はなくなってしまった。 一人暮らしの20代、工場で仕事していたころ羊羹を好んでべた。早起きして近くのコンビニで「ひとくち羊羹」1個だけ買って、家でドリップ

    甘いもの - 毎日のこぼれ話。
    yukiusagi-home
    yukiusagi-home 2020/06/06
    みすずあめ、母が大好きです!私も小さい頃から食べてたので懐かしい味です。
  • チェスと日本社会とタバスコと1【漫画】 - アメリカ料理食育日記@日本

    「僕の知らないところで」シリーズの続きです。 今シリーズも、語り手「僕」が登場しません。話は僕らのストーリーの時間軸の数週間前に遡ります。また、ベイクトズィティを作るところから始まった長い夜の話の一番最後、「僕の知らない会話」シリーズにもつながっています。 これまでのあらすじ。 「タバスコ野郎」が「チェスの件」に絡んで冬一郎を探しているらしい…。「タバスコ野郎」に関するベンの回想。 ロンがロタウイルスという感染症にかかり、嘔吐と白い下痢を繰り返している。 症状はだいぶ落ち着いてはきたものの、熱もまだ上がったり下がったり油断ならない。冬一郎が会社を連続で休みすぎて、同僚から酷いバッシングをくらったらしく、このままでは辞めさせられると悩んで泣いていた。 「そりゃ僕の仕事なんか、君やミカさんのに比べたらつまらないかも知れないけど」と彼は言った。 「それでもフリーターみたいなのに戻るのは嫌なんだ。

    チェスと日本社会とタバスコと1【漫画】 - アメリカ料理食育日記@日本
    yukiusagi-home
    yukiusagi-home 2020/06/06
    ロンちゃん可愛そう~涙。うちは嘔吐下痢系はかならず家族全員感染してひどいことになってました。インフレンザより嘔吐下痢のが嫌だったな。ミカさんすばらしい。