2017年12月12日のブックマーク (3件)

  • 異性愛が嫌い!恋愛至上主義が憎いっていう腐女子

    長く腐女子をやってると、タイトルみたいなことをいう腐女子をたまに見かける。異性愛規範が憎いし、恋愛至上主義も憎い、と。でも彼女たちが作ったり愛するBLはゴリゴリの異性愛規範だし、ガチガチの恋愛至上主義であることが多い。BLなのに異性愛規範とは?と思う人も多いだろうけど、チンコを入れる方を男役、入れられる方を女役として固定し、男役には逞しさ、経済力などを描写し、女役には小ささ、母性、弱さなどをデフォルメ強調して描写するBLのことである。宝塚歌劇団の男版とも言うべきか。異性愛規範が嫌なのに、BL結婚式ではチンコを入れられる方だけが何故かウエディングドレスを着ている。特に女装やドレスが好きという意図はない。チンコを入れられる方は女役だから作者はドレスを着せる、それだけ。強烈な異性愛規範だと思う。憎んでいるとまで言っているが実は誰より愛しているのかもしれないと思う

    異性愛が嫌い!恋愛至上主義が憎いっていう腐女子
    yulalila
    yulalila 2017/12/12
    嫌い憎いはすっごい興味あるって事だし。若い子なら通過儀礼みたいなもんなのであたたかく見守ったれ。若くなかったら…現実逃避くらい自由にさせたれ。
  • 日本人医師の快挙を黙殺 「報道しない自由」はなぜ行使されたか 田中秀臣の超経済学

    医師でジャーナリストである村中璃子氏が、科学的に権威のある雑誌『ネイチャー』が主催するジョン・マドックス賞を受賞したニュースから、改めて日のマスメディアの特異な現象を目の当たりにした。いわゆる「報道しない自由」ともネットなどで批判される態度である。 ジョン・マドックス賞は、公益に資する正しい科学や根拠を、困難や敵意に直面しながらも、人々に広める努力をした人に与えられるものである。ジョン・マドックスは『ネイチャー』の編集長を長期間務めたことで有名で、その功績を記念して2012年から続いている賞である。ジョン・マドックス賞が日人に与えられるのは初めてであり、『ネイチャー』のもつ権威と国際的な知名度からも、村中氏の受賞は報道の価値が極めて高いものだったろう。

    日本人医師の快挙を黙殺 「報道しない自由」はなぜ行使されたか 田中秀臣の超経済学
    yulalila
    yulalila 2017/12/12
    唯一注射一本で防げるガンなのに。
  • 「若者の恋愛離れ」を考える 「割に合わない嗜好品に」:朝日新聞デジタル

    街角にクリスマスソングが流れる季節。かつて、当日、誰と過ごすかで盛り上がったが、いまは若者の恋愛への熱意が薄れてきたという。それって当なの? 恋しなくてもつながり 牛窪恵さん 若者の恋愛観を、実際に当事者に話を聞きながら調べ続けてきました。今の20~30代は、恋愛を必需品ではなくて嗜好(しこう)品と捉えており、手間やリスクを考えると割に合わないもの、と考える人が多くなっていると感じます。 21世紀に入り、まず変わったのが男性の恋愛観です。景気低迷と将来不安の高まりから、無用な消費を嫌がり、わざわざ恋をしてお金や時間を使いたくない。初めから男女平等の教育を受けており「男が引っ張る」感覚も弱い。 それでも、少し前まで女性には恋愛願望がみられましたが、最近は男女を問わず「恋愛は面倒」という声が多くなりました。おそらく最大の理由は、常にスマホでネットや人とつながっている「超情報化社会」になったこ

    「若者の恋愛離れ」を考える 「割に合わない嗜好品に」:朝日新聞デジタル
    yulalila
    yulalila 2017/12/12
    嘆かわしい。この人を幸せにしたいという理由で恋愛してない。得か損か、貰うことばかり。どんだけ奪われながら育ったというのだろう。