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2016年1月25日のブックマーク (2件)

  • SMAP解散ネタ言及NGを要請、MXテレビが出演者へ…レギュラー陣が出演辞退 | ビジネスジャーナル

    中を揺るがしたSMAP解散騒動――。 SMAPメンバーは18日放送のテレビ番組『SMAP×SMAP』(フジテレビ系)に揃って出演し“生謝罪”を行い、とりあえずは「解散回避」というかたちで収まった。放送直後から、SMAPに「公開処刑」的な仕打ちを与えたとして、所属するジャニーズ事務所に世間から批判がわきあがっているが、こうした世の中の空気と、テレビ局やスポーツ紙といった大手メディアとの間には大きな温度差がある。ジャニーズタレントは多くのテレビ番組や広告などに出演しており、あからさまなジャニーズ批判を展開することは難しい。 そうした局とは一線を画し、タブーを極力排した音トークあふれる番組が人気を集めているローカルテレビ局、TOKYO MXでも“ジャニーズタブー”は存在するようだ。同局の看板番組である『バラいろダンディ』の木曜日レギュラーコメンテーターで認知科学者の苫米地英人氏が、自らのブ

    SMAP解散ネタ言及NGを要請、MXテレビが出演者へ…レギュラー陣が出演辞退 | ビジネスジャーナル
  • SMAP解散騒動を「広告主」と「広告会社」はどう見る?タレントの広告起用を考える

    宣伝会議 「AdverTimes」編集部は、SMAPの分裂・解散騒動を受け、広告主(スポンサー)と広告会社に対して「広告におけるタレント起用」のアンケート調査を行った。 SMAPに限らず2016年に入り、タレントによる騒動やスキャンダルが相次いだ結果、タレントを広告に起用するリスクについて、約80%が過去に比べて意識するようになったと回答。一方でタレントを広告に起用する意向について「変化がない」と回答した人が「ある」を上回り、タレント起用型の広告に対しては、今も根強い支持があることがわかった。 また今回の騒動を受け、広告タレントとしてのSMAPの価値がどう変化したかを聞いた設問では、広告主と広告会社ともに約60%が「低くなった」と回答。また、広告会社よりも広告主の方が、「SMAPを起用したい」と考えていない傾向が読み取れた。これらの要因について聞いたところ、広告主と広告会社ともに所属するタ

    SMAP解散騒動を「広告主」と「広告会社」はどう見る?タレントの広告起用を考える
    yuma_0211
    yuma_0211 2016/01/25
    やはりスポンサー商品買わなきゃだめだなー。一本満足バー買ってこよ。商品価値が下がったとたん本人たちの意思とか関係なく解散させられたり干されたりしかねない