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2016年9月1日のブックマーク (5件)

  • メディア・リテラシーなるもの - 擬似環境の向こう側

    ぼくは大学でメディアについて教えている。 メディアに関して学生の書いたものを読むと、かなりの割合で「メディア・リテラシーを身につけることが必要である」とか「マスメディアを鵜呑みにしてはいけない」という結論に至っている。まるで誰かがフォーマットを作っているのではないかと思うほどだ。 しかし、教員としてこういうことを書くのはいかがなものかとも思うのだが、そもそもメディア・リテラシーなるものは実践可能なのだろうか。ここで安易にウィキペディアから引用してみると、次のように書いてある。 メディア・リテラシー(英: media literacy)とは、情報メディアを主体的に読み解いて必要な情報を引き出し、その真偽を見抜き、活用する能力のこと。 (出典)メディア・リテラシー - Wikipedia 言わんとすることは分かる。分かるのだが、実際問題としてこれを実践することは不可能なのではないだろうか。 毎

    メディア・リテラシーなるもの - 擬似環境の向こう側
  • 知られざる“ジャニーズ帝国”の資産 「嵐」「SMAP」の売上げを不動産に (デイリー新潮) - Yahoo!ニュース

    その「帝国」は異様なほど厚いヴェールに包まれている。SMAP解散のニュースが日中を駆け回っても、ジャニーズ事務所は、相変らず自らの姿を世に晒すことを拒んでいる。閉ざされた世界に君臨するファミリー3人が稼ぐカネと、資産リスト。 *** わが国でトップクラスの高給取りといえば、日産自動車のカルロス・ゴーン氏が知られているが、ジャニーズ事務所を支配する3人のファミリーは、それ以上である。 例えば、高額納税者番付の最後の公示となった2004年度の年収は、推算でジャニー氏とメリー氏がそれぞれ約9億円、ジュリー氏が約6億5000万円。当時のゴーン氏の年収が233万ドル(約2億5000万円)で、大企業の最高額と騒がれたのが滑稽に聞こえるほどだ。しかも、それから12年を経て、「帝国」はさらに勢力を広げている。SMAPに加えて新たに「嵐」という金のなる木を育て上げたからだ。報酬だけではない。ジャニー

    知られざる“ジャニーズ帝国”の資産 「嵐」「SMAP」の売上げを不動産に (デイリー新潮) - Yahoo!ニュース
  • 田口くんの退社には事務所の思惑が絡んでいると今でも思う理由(8/28加筆) - It's never too late to start something.

    2016 - 08 - 27 田口くんの退社には事務所の思惑が絡んでいると今でも思う理由(8/28加筆) ※8/28 なぜそう思うのかの理由を書いていなかったので書き足しました。 ここを使う事はもう無いかなぁと思っていたのですが、 SMAP 退所に関してとある件がクローズアップされだした今なら…というかこの機会を逃すと分かってもらえないだろうから書き留める事にします。 あの時、田口くん退所に関して陰謀説を唱えたら「お前の担当が全面的に悪い癖に何言ってるんだ」とグループ担の方にボコボコに叩かれたんですが、 SMAP の件に伴い 男闘呼組 の解散の件がちょっとクローズアップされている今なら少しは理解してもらえるかもしれない。 — 巧 (@Takumi_946) August 17, 2016 私は田口くんの KAT-TUN 脱退及び退社が100パーセント自分の意思だとは今でも思っていません。

    田口くんの退社には事務所の思惑が絡んでいると今でも思う理由(8/28加筆) - It's never too late to start something.
  • 聞けば聞くほど、不透明でやりきれなさの残るSMAP解散報道|不寛容という病 バッシングが止まない日本|岩波明(精神科医)

    不寛容という病 バッシングが止まない日 2016.09.01 公開 ポスト 「『虚像』と『実体』のギャップが引き起こした、SMAP解散騒動の気味悪さ」第1回 聞けば聞くほど、不透明でやりきれなさの残るSMAP解散報道岩波明(精神科医)

    聞けば聞くほど、不透明でやりきれなさの残るSMAP解散報道|不寛容という病 バッシングが止まない日本|岩波明(精神科医)
  • 「とくダネ!」激震! 小倉智昭が覚せい剤逮捕の俳優を資金援助 | スクープ速報 - 週刊文春WEB

    8月25日夕刻、関東信越厚生局麻薬取締部が俳優の庄司哲郎(49)を覚せい剤取締法違反(所持)容疑で逮捕した。この庄司を金銭的に支援していたのが、フジテレビの情報番組「とくダネ!」のキャスター・小倉智昭(69)であることが「週刊文春」の取材により明らかになった。 庄司は逮捕当日の昼頃も、お台場で「とくダネ!」の放送を終えた小倉と事をし、少なくない額の金を受け取っていた。庄司は、かつては小倉と同じオーケープロダクションに籍を置いていた。 「庄司は小倉さんに向けて『俺に頼れるのは兄貴しかいないんです』といった文面のメールを送っていました。要は金をせびっていたわけです」(庄司の知人) 小倉の事務所に事実確認を求めたところ、小倉人はインタビューに応じなかったものの、資金援助の事実を認めた。庄司は薬物常習者だった可能性が高く、結果的に小倉からもらった金で薬物を購入していたとも考えられる。 詳しくは

    「とくダネ!」激震! 小倉智昭が覚せい剤逮捕の俳優を資金援助 | スクープ速報 - 週刊文春WEB
    yuma_0211
    yuma_0211 2016/09/01
    文春は地位のある人を追い落としたいだけの放火魔(真偽問わず)。直接取材に行くだけマシって程度のメディア。他は取材すらしないからな