2015年1月31日のブックマーク (4件)

  • <イスラム国問題>なぜ紛争地域を取材するのか〜ジャーナリスト安田純平さんに聞く - 弁護士ドットコムニュース

    過激派組織「イスラム国」が日人の湯川遥菜さんと後藤健二さんを拘束し、日政府などに要求を突き付けた事件が、日社会を震撼させた。テレビも連日、イスラム国の人質事件のニュースを流しているが、現地の実情にくわしいジャーナリストがコメンテイターとして報道番組に出演することも多い。 そのうちの一人が、フリージャーナリストの安田純平さんだ。安田さんは、イラク・シリアを継続的に取材しており、後藤さんとも親交がある。また、かつてイラクで武装勢力に身柄を拘束され、解放された経験も持っている。今回の事件に対する日政府の対応や、紛争地帯での取材の是非について、率直に語ってもらった。 ●日社会に望まれる「懐の深さ」 ——人質問題について、これまでの政府対応をどう見ている? イスラム国による2人の日人の拘束を把握してから事件が表沙汰になるまで、現場レベルでは解決に向けて、一生懸命に取り組んでいたのだと思い

    <イスラム国問題>なぜ紛争地域を取材するのか〜ジャーナリスト安田純平さんに聞く - 弁護士ドットコムニュース
    yumekurage
    yumekurage 2015/01/31
    ジャーナリストとしての言い分は分かる。しかし湯川さんは軍人としていったのだし、後藤さんも人質救出という軍事行動をとった。パスポートで日本政府と紐付けされていては全体責任だ。救えなくても恨まないで。
  • 文系宇宙工学研究所 「ロンギヌスの槍を月に刺すプロジェクト」に反対します

    ■告知板  ※Flash環境推奨。 ようこそ文系宇宙工学研究所へ。 管理人・金木犀の同人サークル「液酸/液水」の告知ページも兼ねています。 ロケット打ち上げ見学の案内がメインのはず。種子島、内之浦のロケット&観光情報、最新の宇宙ニュースなどを紹介。 打上げ見学記「ロケット紀行」シリーズ、打上げ見学と宇宙関係施設観光のためのガイドブック「宇宙へ!」などの同人誌を頒布中。 オススメ・お役立ち ・種子島ロケット見学マップ(PDF版:2010年現在)はこちら(リンク先画面のダウンロードをクリック) ・ロケット見学案内記第6版(PDF版:2011年現在)はこちら(リンク先画面のダウンロードをクリック) イベント参加予定:東京とびもの学会2021大会 イベント以外でのの購入は以下のバナーをクリック↓ 紙版:自家通販     紙版:ショップ委託(通販あり) 電子書籍配信          電子書籍配信

    yumekurage
    yumekurage 2015/01/31
    フィクションでのみ許されていることがある。ドラゴンボールが好きだからといって月を破壊していい訳ではないのと同じ。
  • 蛭子能収のゆるゆる人生相談「いじめといじりの違いは…」 (女性自身) - Yahoo!ニュース

    長崎県に生まれ、看板店、ちり紙交換、ダスキン配達などの職業を経て33歳で漫画家になった蛭子能収(67)。これまで人から相談を受けたことは皆無だったという彼が、誌読者からの相談に答える! 【Q】「小5の息子が友達の笑いモノになっています。気の弱い息子は『イジメ』ではなく『いじられているだけ』と言いますが、このままいったらイジメになるのではと心配です」(ミサ子さん・44・主婦・愛知県) 【A】「小学生レベルの『いじり』は『イジメ』と変わらない」(蛭子能収) 俺も友達に、よくからかわれていたからわかりますが「いじり」は「イジメ」に発展します。担任に「注意して見てください」とすぐ言ったほうがいいですよ。今でも、俺はいじられるのは嫌いなんですが、お金を稼ぐためなら仕方ありません。 でも、テレビの「いじり」は「イジメ」にはならないんです。だって、いじっている人はとても頭がよくて、すごく気を使

    蛭子能収のゆるゆる人生相談「いじめといじりの違いは…」 (女性自身) - Yahoo!ニュース
    yumekurage
    yumekurage 2015/01/31
    確かに小学生レベルならそうなるかも。しかし、芸人に育つ人も中にはいるだろうからすべてやめさせることも現実的でない。担任が愛をもって見守るしかない。
  • 社会における「時限爆弾」:低所得ゆえに親元を出られない若者が増加している : BIG ISSUE ONLINE

    こんにちは、ビッグイシュー・オンライン編集部です。「『若者の住宅問題』―住宅政策提案書調査編―」の発表に合わせて行われた記者会見の内容を、書き起こし形式でお伝えします。 会見では「つくろい東京ファンド」などの活動に取り組む稲葉剛さんがお話くださいました。現代のホームレス問題、貧困問題の現状に深く切り込んだ内容となっておりますので、調査のPDFと合わせてどうぞご一読ください。 稲葉:私は認定NPO法人「自立サポートセンターもやい」で生活困窮者の相談支援活動を行っています。 「もやい」の事務所には年間700世帯から900世帯の方の相談を行っています。実際来られている方の約3割が20代、30代の方で、その傾向は2003年頃からあります。 親との同居が4分の3を占めているということについては、一時期「パラサイトシングル」という言葉が流行ったように、いわゆる自己責任的な見方をする人も出てくるでしょう

    社会における「時限爆弾」:低所得ゆえに親元を出られない若者が増加している : BIG ISSUE ONLINE
    yumekurage
    yumekurage 2015/01/31
    ホームレスが街にあふれる未来があるか