2014年11月12日のブックマーク (2件)

  • おおつねまさふみ氏とアンビバレント女々さんは結婚すれば全部解決しそう。 - 大学院卒ニート、しやわせになりたい。

    一度は、白旗を上げたエントリー。 私はビッチ。@オチューンと… 一人暮らし・フリーターでも30歳までに1000万貯蓄出来たアンビバレント女々がはてなユーザーの力を借りて高学歴になるブログ。 アンビバレント女々さんには勝てねえ…と思ったのですが、心の中のモヤモヤが残ったので、おもしろ全部で記事にしてみます。今日は、誕生日なのでブクマ下さい。 冒頭の記事は、はてな的には、id:mememememitiとid:otsuneの揉め事です。意外だったのは、id:otsuneと言えば、私の中で「なんかよく分からんけどすごい人」、「どうやら、ウォッチャーというらしい」、「道路で事故ったらすごいバズった人」というイメージだったのですが、ネット上においては、例えば、ハゲックスさんや、はてな村の村長のカノセさんみたいに「ネットで絶対に負けない人」というイメージがありました。 しかし、女々さんのエントリで、id

    おおつねまさふみ氏とアンビバレント女々さんは結婚すれば全部解決しそう。 - 大学院卒ニート、しやわせになりたい。
  • 【読み物】左足首に犬 - ←ズイショ→

    がらーんとしてるとはまさにこのことだ。 仕事終えて家路についてガチャっとドアを開けたら気配がする。誰もいない気配がする。来であればがいるはずのそういう感覚がまったくない気配がする。案の定、誰もいない。こんな時に昨日までと比べて部屋がずいぶん広く思えるみたいな比喩を時たま見かけるけどありゃあ嘘だな。一人分減っただけだ。この家は、昨日と同じとおりでただだけがいない。人っこ一人分、広々としていやがる。 それだけだ。 そう言ってしまえばこの家は、ずっと俺とあいつがいるだけの空間だった。家庭とかそういう感じ全然なかったままだった。いずれ家庭になるだろうなと思っていた、お互いに。ここに俺とに続く三人目さえやってきてくれれば、それでうまく回るだろうとお互いに楽観視していたところは多分にある。そして三人目は遂にやってこなかった。遂に、と言うのは、つまり俺たちがいつのまにか諦めてしまったということだ

    【読み物】左足首に犬 - ←ズイショ→