iPadなどのスマホ・タブレットを利用したPOSレジ「スマレジ」を展開する株式会社プラグラム(本社:大阪市中央区、代表取締役社長:山本 博士 以下プラグラム) は、米国に完全子会社を設立したことをお知らせいたします。
会計ソフトの弥生が進めているデータ連携基盤「YAYOI SMART CONNECT」に、クラウドPOSレジのスマレジが加わる。クラウドPOSレジでは2社目。 iPadなどのタブレットで使うクラウド型POSレジサービス「スマレジ」が、弥生のデータ連携基盤「YAYOI SMART CONNECT」に12月24日に対応する。スマレジの売上データを自動的に弥生が提供する会計ソフトに取り込み、仕訳できる。 スマレジは、小売やアパレル、飲食店などの業態に対応し、1店舗から大規模チェーンまで利用できる。単独店舗の基本レジ機能は無料で提供する。同サービスを提供するプラグラムでは、「YAYOI SMART CONNECTにより、取り込んだデータを自動で仕訳するので、日々の店舗の売上を会計ソフトに入力し直す負担を大幅に軽減する」とコメントしている。 YAYOI SMART CONNECTは、クラウド会計ソフト
2014年7月1日11:20 iPad等のタブレットを利用したPOSレジ「スマレジ」を展開するプラグラムは、2014年7月1日、フラットデザイン化、クレジットカード決済強化、月額費用無料化などを特徴とした、タブレットPOSレジ「スマレジ2」の提供を開始した。 タブレットPOSレジ「スマレジ2」のイメージ(出典:プラグラム) 「スマレジ」は多数の機能を維持しながら、小規模から中規模の小売店・飲食店等、より多くの店舗へ簡単に導入できるPOSレジを提供するため、現状の「スマレジ」の機能を大幅に改良したという。「スマレジ」は2011年9月のリリース後、現在に至るまでに約1,000アカウントの登録を達成(2014年7月1日時点の契約中店舗数:970店舗)。そして、今回のアップデートによるフリーミアム化を皮切りに2014年内に1万アカウントを目指す。 「スマレジ2」は、iPhone、iPadアプリにフ
モバイルPOSの「スマレジ」が、「スマレジ2」にバージョンアップした。主な変更点は、操作性を重視した新ユーザーインタフェースの採用、クレジットカード決済への対応強化、そして初期費用と月額利用料を0円にした「スタンダード」プランの設定だ。 新ユーザーインタフェースでは、見やすさ、分かりやすさを重視。400種以上という多機能さゆえに複雑になりがちだった各種機能を、ピクトグラム(絵文字)の配置で直感的に操作できるように整理した。iPad版を利用するユーザーが圧倒的に多いがiPhone版でも同様の使い勝手を実現する。 クレジットカード決済の強化では、ゼウス社が提供する「スマレジ・ペイメント」の決済手数料を3.24%を値下げ(対応カードはVisaとMasterCard)。また、新たに楽天スマートペイ(対応カードはVisa、MasterCard、JCB、American Express、Diners
プラグラムは2014年7月1日、タブレットを利用したPOSレジ「スマレジ」の改良版「スマレジ2」の提供を始めた。画面のレイアウト構成を受け継ぎながらフラットデザインを採用し、アイコンなどを全面的に再設計し、機能を維持しつつ、より操作しやすくなった。 ランニングコストの低下も図った。スマレジでは、ゼウスが提供するクレジットカード決済サービスを利用するが、この手数料を一律固定の3.24%に改定し、楽天スマートペイにも対応した。さらに全プランで基本料金4000円(税別)を廃止した。 加えて、基本機能のみを提供する「スタンダードプラン」を追加した。初期費用、月額費用どちらも無料で利用できる。スタンダードプランのほかには、店舗の規模や利用する機能に応じて選べる5つの料金プランを用意している。 関連記事 「決済の世界を変えていきたい」――QRコードで決済ができる「ZNAP」提供開始 スマートフォンでQ
タブレットPOSレジ「スマレジ」を展開するプラグラムは7月1日、スマレジをアップデートした「スマレジ2」の提供を開始した。主な改良点はフラットデザイン化、クレジットカード決済の強化、月額費用無料化の3つ。 スマレジは、大型レジスターや店舗サーバを必要とせず、iPadなどで利用できるPOSシステム。インターネット接続環境下で、商品データや在庫データをCSV形式でインポートして利用する。2011年9月にリリースされ、2014年7月1日時点での契約中店舗数は970店。 今回のアップデートでは、小規模から中規模の小売店や飲食店など、より多くの店舗に提供するために機能を改良した。iPhone、iPadアプリにフラットデザインを採用し、画面レイアウト構成は従来のものを踏襲。操作性を向上させるためのサインシステムとピクトグラムを全面的に再設計したという。 また、ゼウスを利用したクレジットカード(Visa
印刷する メールで送る テキスト HTML 電子書籍 PDF ダウンロード テキスト 電子書籍 PDF クリップした記事をMyページから読むことができます プラグラムは4月15日、タブレットを活用したPOS(販売時点管理システム)レジ「スマレジ」に中小店舗向けにRFIDを活用した値札で在庫を管理する機能を9月にリリースすると発表した。この機能のリリースに先立ち、モニター企業の募集を開始した。 スマレジは2011年から提供されているクラウドPOSシステム。iPadなどのタブレットを利用し、ネット経由で利用することで、大型レジスターや店舗サーバなどを不要とした。 低価格で手軽に導入できることに加えて、複数店舗のリアルタイム売上一括管理、棚卸や店舗間移動にも対応する本格的な在庫管理機能をオプションとして用意するなど、顧客管理や在庫管理、勤怠管理などの機能拡張が進められており、総合的な小売飲食業向
日々の業務、クラウドで「爆速」に――時短サービス大集合イベント「クラウドプラス 2014」:ライバル会社に差をつけろ スケジュール調整が3倍速くなる、すきま時間で日報を書いて提出できる、見積書や請求書をプリントして出しに行く手間が省ける――。そんな“仕事の時短”につながるソリューションを一挙紹介するイベントが4月24日に開催される。 日々の雑務に追われて本業に専念できない、いつまでたっても残業が減らない――。4月24日、中小企業のこんな悩みを解決するイベント「クラウドプラス 2014」が、東京・赤坂のプラスショールームで開催される。イベントのテーマは「クラウドで時短革命」で入場は無料(事前登録が必要)。日々の業務を効率化し、時短につなげるWebサービスが一堂に集まる。 クラウドプラスは、コストや使い勝手の面で導入のハードルが低く、日々の業務に即効性があるWebサービスを紹介するイベントで、
企業が管理するもので大変なものの一つに『人』があります。企業としては人を雇い給料を支払っているのですから、ちゃんと働いてもらわないと困るわけですね。特に何時から何時まで働いて休憩はどれだけ取ったのかという管理は必要不可欠。多くの企業では紙か非接触型カードの「タイムカード」を利用しているのではないでしょうか。 今回紹介したいのは、勤怠管理が劇的にスマートで手軽になるiOSアプリ『TIME CARD』です。これはiPadをタイムカードの代わりにすることができ、出勤・休憩・復帰・退社をワンタッチするだけで登録できるというものです。データはクラウドに保存されるため複数店舗間での管理も楽々行うことができます。 さらに出勤・休憩・復帰・退社のそれぞれ登録する際に写真を撮影する機能があり、手軽に不正を防止することができるのです。 なんと初期費用0円・月額費用0円で利用することができ、無料なのにユーザー数
店舗で商売する場合に必ずと言っていいほど必要だった備品の一つが『レジ(レジスター)』ではないでしょうか。何をいくらで販売して、現金の出し入れがどれだけあるかを把握するのに必要不可欠なツールです。 しかし今の時代は iPad 等のモバイル端末があれば、レジアプリを入れることで簡単に、しかも管理も便利なレジツールに変えてしまうことができます。またコストも無料もしくは低価格で利用でき、クレジットカード決済も簡単に導入させることが可能です。 店舗を持っていなくても、フリーマケットでこれらを使用してクレジットカード決済に対応している人も多くいます。カード決済の導入というと少しハードルが高いと思われている方も多いかもしれませんが、実はすごく簡単で誰にでも導入ができるのです。 今回は iPad や Android 端末をレジにするアプリ『Square』『スマレジ』『Airレジ』を紹介・比較したいと思いま
HOMEiPad用アプリ「スマレジ・タイムカード」タイムレコーダー、シフト管理、給与計算といった勤怠管理できるiPhone/iPadアプリ タイムレコーダー機能、シフト作成管理、給与計算といった勤怠管理ができる「スマレジ・タイムカード」というiPhone/iPadアプリがリリースされています。iPhoneまたはiPadを1台から始められて手軽そうですよ! もともとiPadを利用したPOSレジ「スマレジ」を展開している株式会社プラグラムが、勤怠管理アプリとして「スマレジ・タイムカード」をリリースするそうです。 機能としては、 ・タイムレコーダー機能 ・シフト作成管理 ・給与計算 があり、タイムレコーダー機能は無料で利用できるそうです。どれも、飲食店経営者なら手間のかかる作業ではないでしょうか。 タイムレコーダーでは不正な打刻を防止するために、必要な場合はiPadのカメラで顔を記録することもで
さて、モダシンラジオのデータをホスティングしてもらっているSpotify for Podcasters(旧Anchor)の私のページはこちらです。 https://podcasters.spotify.com/pod/show/kazuyoshi-nagasawa このSpotify for PodcastersページのRSSは以下になります。こちらのRSSではenclosureタグなどでlength値などがしっかり入っているのでこれを購読しておくとよいかと思います。 https://anchor.fm/s/66ff2830/podcast/rss ここで聴く!という人は以下のプレイヤーからどうぞ。 音声データはGoogle Driveにもアップロードしていますので、こちらをaudioタグを使って聴けるようにもしました。 で、Spotify for Podcastersにデータをアップロー
プラグラム、勤怠管理アプリ「スマレジ・タイムカード」の提供を開始~iPadカメラによりタイムカードの不正防止も可能 株式会社プラグラムは2014年1月21日、iPadやiPhone/iPod touchを用いた勤怠管理アプリ「スマレジ・タイムカード」の提供を開始した。 スマレジ・タイムカード http://timecard.smaregi.jp スマレジ・タイムカードについて スマレジ・タイムカードはiPad等のタブレットやiPhone/iPod touchを用いて、「タイムレコーダー機能」「シフト作成管理」「給与計算」ができる店舗向け勤怠管理アプリ。タイムレコーダー機能は無料で提供されており、サインアップすればすぐに利用できる。 スマレジ・タイムカード タイムレコーダーに打刻する際にiPadのカメラで顔を記録することで、タイムカードの不正を防止することができる他、有料版ではスタッフ
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く