痛々しいけど楽しいバイラルゲーム 「THE STUNTMAN」 - 1 / 1 | エキサイト ウェブアド タイムス生身の人間がフィギュアと化す「THE STUNTMAN」プロモーションコンテンツ今月、インターネット上にひとつのコンテンツを発見した。その名も“スタントマン”。生身と思われる人間がフィギュアと化していて、ユーザーはそのフィギュアを掴んでは壁などに投げつけるという、なんともブラックなコンテンツだ。 トップはフィギュアのケースの中に入っているちょっとカッコいいお兄ちゃん。何だろうコイツは……と思ってケースを開けてみる。すると彼は格好良く上着やネクタイをはずしていく。しかも気合の入った顔つき。凄く興味が湧くプロローグ。細かいところまで演出がいき届いてる。 ケースから飛び出すとシーンは街へ。街の中央に立つスタントマン。直感で「コイツをいじるんだろうな」とわかる。そして掴んでみると……やっぱり。しかし妙にリアルだ。 さらに投げてみる。壁にぶつかる。不謹慎かもしれないが、生身の人間っぽさが、すごく
