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yumincoのブックマーク (357)

  • 感動で震えそうな美しい虹の写真いろいろ : らばQ

    感動で震えそうな美しい虹の写真いろいろ 景色を気にする余裕が無いときでも、虹に遭遇すると時間を忘れて魅入ってしまい「何か良いことあるかもっ」なんて得した気分になりますよね。 どんな虹でも美しいものですが、格別に美しい虹たちをご覧ください。 シリコンバレーの夕暮れ時に現れた虹。 まるでシャボン玉に包まれたようなモルディブの島。 スイス、バーゼルで撮影されたHDR画像。 アラスカ、エリアス国立公園より。人生一度でいいから、虹の下で万歳してみたいです。 ヘリコプターで上空から見た虹。 オーストラリア、サンシャインコーストより。巨大な二重の虹。 ヴァージン諸島より。200度もある丸い虹。 スコットランドのビーチより。夕焼けに溶け込んでいます。 アラスカより傾いたような虹。二重の虹は、雨と日光の二重反射によって出現するそうです。 アイスランドの大瀑布に現れた虹。 ニューヨーク、マンハッタンを包み込む

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  • 毛を刈られたアルパカの衝撃的な姿 : らばQ

    毛を刈られたアルパカの衝撃的な姿 変な生き物としてすっかり人気者となったアルパカ。 もふもふした毛に、長い首、愛嬌のある目など、見れば見るほどユーモラスです。 アルパカの柔らかな毛は高級生地となるため、当然ながら時期が来ると刈られてしまうのですが、毛の無いときのアルパカはどんな姿なのかご覧ください。 使用前 もふもふしてる時のアルパカさん。 使用後 もふもふしてない時のアルパカさ…。 首細っ! 毛を刈られた時の貧相な感じはプードルに通じるものがありますね。 子アルパカもこの通り。 毛を刈られて恥ずかしいのか、照れたようなハニカミ笑い。 こちらはポッキーみたいになっていますが、とりえあえず茶色のアルパカは毛を刈られても茶色でした。 染色しやすい白い毛ばかりが人気のため、有色のアルパカは絶滅の危機にあるそうです。 でも最近のアルパカ人気を思うと、心配いらない気はしますよね。 ちなみに、もふもふ

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  • 貼ると初めて意味の分かるポスター : らばQ

    貼ると初めて意味の分かるポスター 上に並んだ3枚のポスター、どんな意味か分かりますか? 貼って初めて意味が分かるようになっています。 察しの良い方はもうお気づきかもしれませんが、これは電柱にぐるっとまわして貼るポスターになっています。 貼るとこのように。内容はイラク戦争の反戦を訴えたものです。 ジェット機のミサイルも…。 めぐりめぐっています。 手りゅう弾も…。 "What Goes Around, Comes Around"は、「因果応報」や「人を呪わば穴二つ」と言った意味。 戦車の大砲も…。 何のための戦争か考えさせられるポスターではないでしょうか。 実際問題、今起きている経済危機も莫大な戦費に負うところもあると考えると、非常に説得力を感じます。 Bits & Pieces | What goes around comes aroundより 戦争における「人殺し」の心理学 (ちくま学芸

    貼ると初めて意味の分かるポスター : らばQ
  • らばQ:これはお見事!思わずドキッとしてしまう14のアイデア広告

    これはお見事!思わずドキッとしてしまう14のアイデア広告(PART1) 興味のない商品の広告は邪魔くさく感じるものですが、なかには楽しませてくれるユニークな物もあります。 そんな思わずうなってしまう、刺激的でクリエイティブな14の広告をご紹介します。 その他のシリーズは以下よりどうぞ。 (PART2)、(PART3) 1. Smart Brabus(自動車広告) 橋に掲げられた、何の変哲もなさそうな車の広告。 でもこの橋、実は開閉式なのです! ぴょーん。 まるでジャンプして飛び移ろうとしているように。 目立つと同時に、車の軽さや機動性まで伝わってくる素晴らしい広告ですね。 2. Spar(レストラン) ムンバイにあるレストランのプロモーションのひとつだそうですが、人工の貝を開けてみると… 「シーフードを探してませんか?」Spar シーフード・フェスティバル と書かれてあります。景観を壊さず

    らばQ:これはお見事!思わずドキッとしてしまう14のアイデア広告
  • たった1本の竹に乗って川下りをする中国の新しい競技 : らばQ

    たった1の竹に乗って川下りをする中国の新しい競技 中国の南部にある赤水市では、一の竹に乗って川を下る競技が行われており、新しい観光名物となっているそうです。 竹の櫂を漕ぎながら、見事にバランスを取る姿をご覧ください。 丸い竹がくるくる回らないのか不思議です。 集団でレース。それにしても竹の浮力って凄いですね。 少年たちもこの通り。 体の柔らかい人はこの通り座ることも。 竹が一あればイカダなど必要ないのかも…。 今気付きましたが、長い竹の櫂は進路のためだけでなく、ヤジロベーの役目も果たしていそうです。 格好いいポーズで乗っている人も。きっと波紋使いに違いありません。 速効で落ちる自信がありますが、一度乗ってみたいです。 新郎新婦も仲良くランデヴー。落ちたら台無しというスリル。 新しいスポーツになるかはともかく、こんな川下りをしていたら、ついつい魅入ってしまいますね。 赤水市では竹の豊な

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  • パキスタンの「デコトラ」はエスニックな雰囲気でいっぱい : らばQ

    パキスタンの「デコトラ」はエスニックな雰囲気でいっぱい トラック野郎たちがこれでもかと言うほど装飾をこらしたデコレーショントラック(デコトラ)。 トラックでここまでアートしてしまうのは日くらい…、と思いきや、パキスタンでも装飾しまくりのトラック野郎たちがいました。 インドやイスラム風に装飾されまくった、エスニック風味なデコトラをご覧ください。 夜に走っていると、なんだか霊柩車っぽくも…。 ひたすら細かい模様というわけではなく、調和もとられています。 我よ我よと競い合うトラック野郎たち。 後ろに大きな絵があるところなんて、日のデコトラと変わりありませんね。 パキスタンらしく人がたくさん乗る車にも装飾が。ボロボロ壊れそうです。 バスもデコレーションされまくり。 ひとつひとつ全部違っているところにこだわりを感じます。 実に細かい模様。 日と同様、電飾タイプもあります。 トラックを持っている

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  • 世界一若いメキシコの「パクリティン火山」…溶岩に半分飲まれた教会 : らばQ

    世界一若いメキシコの「パクリティン火山」…溶岩に半分飲まれた教会 世界で一番若いメキシコの「パリクティン火山」は、1943年に噴火と共に隆起し誕生しました。 それから9年間火山活動は続き、近隣の二つの村を飲み込んだそうです。 その中で埋もれかけた教会の尖塔と祭壇だけが、ひっそりと今も残っています。 第二次世界大戦の真っただ中、メキシコの標高2000mの高原にあったトウモロコシ畑が裂け、マグマと火山灰を噴出し、1年後には336m、最終的に424mほど隆起したそうです。 近隣の村はマグマに飲み込まれたものの、死傷者は出ませんでした。 小さい火山とはいえ、自然の脅威の前には為す術がありません。 完全に飲み込まれた教会の中央部。 上空から見た写真。 現在は死火山となっており、現在では少しずつ緑も芽生えています。 見渡す限りマグマのなかに、ぽつんと教会とキリスト像が残ったため、現地では神の奇跡だと崇

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  • 体を張った親鳥の愛情…ヒナたちを守る驚きの知恵 : らばQ

    体を張った親鳥の愛情…ヒナたちを守る驚きの知恵 イギリスの屋根の裏側に住んでいるツグミの親子。 雨の当たらない場所なので、ヒナたちも健やかに育つ…はずだったのですが、一つ大きな問題点がありました。 排水溝のすぐ横に巣を作ってしまったため、大雨で水が流れてくると巣が浸水してしまうのです。 そこで母鳥がとった献身的な行動は驚くべきものでした。 なんと自らの体を2倍に膨らまし、雨が収まるまでダムのように水の流れをせき止めているのです。 母鳥が体を張っている間、父鳥は子供たちの分はもちろん、母鳥にも餌を与えてると言います。 なんとも心暖まる家族の愛情ですが、それにしても体を膨らませて水をせき止める、鳥の持つ知恵と器用さに脱帽するばかりです。 この鳥は28cmほどのヤドリギツグミと言うツグミの仲間で、欧州や北アフリカに分布しているそうです。 Bird uses body as dam to stop

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  • みだらな修道女の格好…17人のイギリス人がギリシャで逮捕される : らばQ

    みだらな修道女の格好…17人のイギリス人がギリシャで逮捕される ギリシャで、とてもみだらな修道女の格好をしていたとして、イギリス人17人が逮捕されました。 逮捕当時、17人はみだらな下着やガーターなど装着し、露出してまわったようです。 逮捕当時の写真をご覧ください。 おふざけというのは怖いものだと思わされますが、多分にやっているときは楽しかったのでしょう。 当人たちはかなりブルーな顔をしていますが、むしろ見る側の方がブルーになると言わざるを得ません。 このグループは18歳から65歳までの男性グループで、逮捕されたときは修道女の衣装で裁判所の中を大勢でうろついていたそうです。 彼らは公共での露出行為や、宗教の象徴を冒涜したという理由で起訴された模様です。 警察によると、「彼らは修道女の服装に十字架を抱き、スカートに下にはガーターベルトやTバッグなど履いて、人々にお尻などを見せてまわっていた」

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  • 猫「どうやらここはサッカー場らしい…ニャ」 : らばQ

    「どうやらここはサッカー場らしい…ニャ」 「もしかして場違い…ニャのか?」 「で、出よう」 フェンスの外にじゃーんぷ。 「……」 カメラマン「……」 もどーる。 やっぱり逃げーる。 でも物に釣られーる。 白熱したサッカーの試合の微笑ましい珍入劇だったようです。 Football Fan | Funny Imagesより ST5202耳セット(前/黒)posted with amazlet at 09.05.26クリアストーン 売り上げランキング: 32406 Amazon.co.jp で詳細を見る 関連記事自然界の厳しさをちっとも感じない…の縄張り争い限界に挑戦!爆睡しているの上にアンナモノやコンナモノを積み上げていく(動画)何でこんなところに!?神出鬼没なたちの写真19枚ものの見事に「ホイホイ」の罠にかかる大変だ…ドアの上にが、が!足がくさいか教えてくれる…の壮

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  • 身の回りのありふれた物を使って芸術作品を再現 : らばQ

    身の回りのありふれた物を使って芸術作品を再現 誰もが知る絵画や肖像画…。 でもよく見ると、掃除機や電球、その辺に転がっていそうなガラクタなどで出来ています。 フランスのアーティスト"Bernard pras"氏による、身の回りにあるようなモノを使ったアート作品をご覧ください。 アインシュタイン アインシュタイン博士には、機械的なパーツが似合いますね。 ムンクの叫び 日用品ではなく、ケーブルやら、道路のミニチュア?やら凄いことになってますが、躍動感が見事。 ピカソ「泣く女」 いったいどんな画材なのか触ってみたくなりますが、触ると作品が壊れてしまうジレンマ。 ブルース・リー ケチャップらしき器からピカチューまで使った、燃えよドラゴン。 マリリン・モンロー モンローだけあって、人形セットが使われています。 ルイ14世 トイレットペーパーや空き缶を使った大きな作品。 冨嶽三十六景 フランス人のアー

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  • 他の動物をまくらにして眠りこける犬や猫の写真14枚 : らばQ

    他の動物をまくらにして眠りこける犬やの写真14枚 柔らかいものをまくらにすると気持ちいいのは人間ばかりじゃないようです。 「こりゃたまらんわい」とばかりに他の動物をまくらにして眠りこける動物たちをご覧ください。 ウサギまくらは気持ち良すぎるニャン。 まくらというよりベッド。 子まくらでスヤスヤ眠るひよこ。 「動けないワン」 お互いをまくらに。 特等席。 自分の足で抱きまくら。 ちょっと硬めなイグアナまくら。 我が子まくら。 至高の抱きまくら。 白まくら黒まくら。 「このまくらちょっと大きいゾ」 寒い日もぬくぬく。 こんなまくらなら一匹欲しいものです。 Izismile.com - In fun we trust! Pictures, photos, videos, flash, games, celebs, hot stuffより お風呂用リラックスまくら (イエロー・グリーン)po

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  • 世界の変わった標識「気をつけないとこうなっちゃうかもよ」という写真 : らばQ

    世界の変わった標識「気をつけないとこうなっちゃうかもよ」という写真 世界には「これは何を注意すればいいの?」と思うような謎の標識が結構あります。 そこで実はこんな意味だったという、分かりやすい実例が用意されていたので、ご紹介します。 スコットランドのキルト衣装で横断する時は気をつけないといけません。 ただし女性の場合は注意しないほうが喜ばれます。 こんな生物に飛びかかられるなら、そりゃ注意しなくてはいけません。 実際のところ、このポケモンや地デジカに対抗できそうな、この謎動物は何なのでしょうね。 違法駐車が激減することでしょう。 注意・注意・注意。 むしろ襲われてみたい…。 ワニ注意・ワニ注意・ワニ…以下エンドレス。 原子力マーク。放射能の影響で奇形になった魚…、シャレになっていません。 テロ注意。これは当にそういう標識なのでしょうか。 15分ごとに鳥が糞を落とすという警告。これも

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  • あわてて飛びだしパンツ姿でタリバンと戦うアメリカ兵がニューヨークタイムスの1面を飾る : らばQ

    あわてて飛びだしパンツ姿でタリバンと戦うアメリカ兵がニューヨークタイムスの1面を飾る 兵士の格好と言えば、武装したいかつい迷彩色の軍服を想像しますが、アフガニスタンに派兵されたアメリカ兵がちょっと変わった格好をしていると、ニューヨークタイムスの1面を飾っていました。 タリバンと戦うその兵士は、なんとピンクのトランクス姿だったのです。 ピンクのパンツに、赤いTシャツ、そして室内スリッパというのは決してタリバンと戦うのに適している格好とは言えません。 しかしながら部隊がいきなり急襲され、着替える時間もなくそのまま戦いに突入してしまったそうです。 部隊が急襲を受けたとき、19歳のボイドさんは寝ており、ヘルメットを装着して彼の武器をつかむ時間しかなく、やむなく「I love New York」と書かれたピンクのトランクスが世に出ることとなってしまいました。 写真はアフガニスタンの写真家に撮られ、で

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  • はげしく駐車に失敗している例いろいろ : らばQ

    はげしく駐車に失敗している例いろいろ 駐車に失敗してぶつけたり、ラインをはみ出したり、というのはよくある話ですが…。 どうしてこんなことに、という大失敗の例をご覧ください。 見事なまでの裏返し。どう落ちると、ここまで豪快にひっくり返るのでしょうね。 ある意味綺麗に駐車されている感じが切ないです。 脇の溝に収まった例。 街灯が見当たらないので、夜だと見えなかったのかも。 運転手は脱出できたのでしょうか。 いつかは落ちそうな駐車場。 柵に激突。これは同情の余地ありません。 プールに駐車。 店内に駐車。 駐車の際には裏返しにならないように注意しましょう。 Good way of parking (16 pics) より セノ・ビーのっぽ君 ブラウンposted with amazlet at 09.05.16トレード・ワン 売り上げランキング: 338 Amazon.co.jp で詳細を見る 関

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  • まるで本物の銅像のよう…ウクライナの動かないコンテスト : らばQ

    まるで物の銅像のよう…ウクライナの動かないコンテスト 街角でじーっとしている人形や像が、チップをあげるとお礼の動きをしてくれる、というのがお決まりの大道芸があります。 ウクライナでは毎年、その動かない人たちが彫像に扮した"Living Statues Championship"というコンテストが催されているそうです。 まるで物の銅像のような彼らのクオリティをご覧ください。 ツタンカーメン。 世界中から参加しているそうですが、動かないパフォーマンスは生で見てみたいですね。 真っ青に染められた少女。 長時間動かなくても楽なポーズ。 古代ローマ風の兵士。 ウクライナには美女が多いですが、生きた芸術となっています。 画家。 ブロンズ像な質感よく出ていますね。 むしろ後ろの青い恰好の人が気になる? 肩に顔が…。 ヒゲの渋いこの人は誰だろうと、根性で調べてみました。ニコライ・ゴーゴリという、ロシア

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  • 出生率回復に100年かかったフランス:日経ビジネスオンライン

    気になる記事をスクラップできます。保存した記事は、マイページでスマホ、タブレットからでもご確認頂けます。※会員限定 無料会員登録 詳細 | ログイン 人類の歴史は、究極的に人口とエネルギー源という、2つの要素の変動に駆動されているのではないか。これが、30年以上専らエネルギー問題を考えてきた筆者の偽らざる実感である。産業革命も、その後の経済成長・変動も、戦争や革命や自爆テロも、人口とエネルギー源の量的・質的変動の観点から見てみると、通常学校で習ったり、新聞・テレビ等で解説されたりする姿と随分と違って見える。 実は、この2つは歴史的に環境問題とも裏腹の関係である。残念ながら、これまで主流の歴史学や経済学政治学、あるいは社会学などでは、これら2つの要素が等閑視されているが、これらを抜きにして歴史や社会・経済変動を語っても表層的理解しかできないし、従って、人類の未来を展望することも困難と筆者は

    出生率回復に100年かかったフランス:日経ビジネスオンライン
  • 戦国時代は寒冷化による食料争奪サバイバル戦争だった:日経ビジネスオンライン

    気になる記事をスクラップできます。保存した記事は、マイページでスマホ、タブレットからでもご確認頂けます。※会員限定 無料会員登録 詳細 | ログイン (前回から読む) 20世紀前半に吹き荒れて、全欧州を瓦礫の山にし、数千万人の死者を生み出したナチズムや、21世紀に入ってから9.11に代表されるイスラム原理主義の自爆テロの嵐が発生した真の原因は、何だろうか。 第一次大戦の敗戦国、ドイツにとって過酷だった戦後ベルサイユ体制や、世界恐慌の発生、ドイツの国民性、あるいは中東諸国の専制政治体制や貧困など、様々な原因が語られてきた。しかし、どれも表面的な分析の印象は免れず、「真の」発生原因として説得力は弱い。 例えば、自爆テロの原因が貧困や専制政治にあると言うのは、9.11の自爆犯が金持ちの息子たちや国外留学組のエリートたちであったことを想起すれば、ほとんど説得力がない。ハンチントンのように「文明の衝

    戦国時代は寒冷化による食料争奪サバイバル戦争だった:日経ビジネスオンライン
  • 「一路走好!」~『クレヨンしんちゃん』の作者逝去に関する中国の熱い報道:日経ビジネスオンライン

    9月21日、『クレヨンしんちゃん』の作者である臼井儀人さんの逝去が確認された。中国のメディアでは失踪の時点から始まって、刻一刻と新情報が伝えられ、ネットや新聞だけでなく、CCTV(中央電視台)までが、その進展を追った。中には事故現場における断崖絶壁の写真を載せて、「自殺かもしれない」という憶測までが報道された。 しかし、21日に、発見されたご遺体が、まちがいなく作者のものであることが判明すると、どのメディアも作者の逝去を惜しむ声に満ち溢れた。 中でも私を感動させたのは、「一路走好!」という哀悼の言葉だ。 中国語の「走」は「歩く」という意味で、「好」は「良い」という意味。したがって「一路走好」は「(あの世にいらした後の)人生がどうか素晴らしいものでありますように!」ということを指す。「ご冥福を祈る」(祈冥福)と内容的には同じと言えば同じだが、言葉のニュアンスが異なる。故人を愛し、自分に非常に

    「一路走好!」~『クレヨンしんちゃん』の作者逝去に関する中国の熱い報道:日経ビジネスオンライン
  • クソゲーの名を欲しいままにしている「QWOP」に挑戦してみたぞ、と : らばQ

    クソゲーの名を欲しいままにしている「QWOP」に挑戦してみたぞ、と 余りのバカゲーっぷりに盛り上がりを見せ始めているゲームがあります。 「QWOP」と言って、その名の通りQ、W、O、Pの4つのキーだけを使い100メートル走る、ただそれだけのシンプルなフラッシュゲーム。 これの何が凄いのかというと、1メートルすら前に進むのが難しいんです…。 別にふざけてこうなっているわけではなく、初めてやれば、誰でもこうなります。 登録とか一切必要ないので、下のページを開いてやってみれば分かります。 QWOP 画面をクリックしたら、QWで「太もも」、OPで「ふくらはぎ」を動かします。(日語はOFFにしないと動かないようです) 理屈がわかったところで、始めたガンダムに乗ったアムロの気持ちになるんですけどね…。コケたらスペースを押すとやり直しができます。 ゲームができない人は、以下の映像をご覧ください。 もう

    クソゲーの名を欲しいままにしている「QWOP」に挑戦してみたぞ、と : らばQ