[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。 そういうわけで六本木勤務となったので以前描いた『渋谷IT界隈地図』の六本木バージョンを作成しました。引き続きよろしくお願い致します。 【関連エントリー】 ・【コネタ】渋谷IT界隈地図を昨日描きました ・フェローになりました
2/27に東京(汐留)で開催された、D2CRさん主催のセミナー「有名ゲームのプロデューサーが語る! 2014年度スマフォゲームはこうなる!こうする! 」に参加してきました。 本記事ではこちらのセミナーに登壇された、AppAnnieさんの講演で参考になったポイントをまとめたいと思います。 2013年度のアプリ市場動向サマリー-App Annie Index- ・米国、韓国、日本はアプリストア収益におけるリーダー国だが、BRIC諸国及び他の5地域がダウンロードや収益の成長においては、それら上位国のペースを上回っている。 ・世界中のゲーム愛好者が急速に3DS やVitaよりもiPhoneあるいはAndroidを好むようになってきている。iOSアプリストア、Google Playの双方ともに、ゲームアプリからの大きな収益増を経験し、2013年には史上初めて携帯型ゲーム端末を大きく上回った。 ・フリ
くっ付きたいけれど勇気が出ない、恥ずかしがり屋のカップルにぴったり? JR四国は3月6日(木)から、予土線・江川崎駅と土讃線・坪尻駅の構内に「らぶらぶベンチ」を設置します。2人で離れて座っていても自然とくっ付いてしまうというユニークなベンチで、両駅を訪れたカップルに楽しいひとときを提供するとしています。 ▽ http://www.jr-shikoku.co.jp/03_news/press/14-02-28/02.htm らぶらぶベンチの座面や背もたれは、両端から中央に向かって斜めになっています。このため、2人で離れて座っていても、自然と体がくっ付くという仕組みに。JR四国は「列車で両駅を訪れた際には、2人で『らぶらぶベンチ』に座って、楽しいひとときを過ごしてみてはいかがでしょうか」と呼び掛けています。 サインボードのイメージ 設置場所は、高知県四万十市の予土線・江川崎駅構内と、徳島県三好
本日、ミクシィから、新しい写真アプリ「muuk(ムーク)」がリリースされました。チームを率いる川崎裕一さん、そしてディレクターの大崎敦士さん、デザイナーの元原逸巳さんの3人に、最新アプリについて聞いてきましたよ。 リアルな会話に近いコミュニケーション muukの主なターゲットは、10代から20代前半の女性たち。アプリを一言で説明するなら、「瞬間自撮りメッセージ」だそう。というのも、写真を送る時、その送る写真とは別に、その時の自分の表情を添えて友達に共有することができるのです。 「僕たちが今回目指したのは、なるべくリアルな会話に近いコミュニケーション体験です。相手の顔を見ながら話す、まるで相手が目の前にいるような感覚というか。これまでは、共有する写真を補足するためにテキストを使っていましたが、そうではなく、まるで相手が目の前にいるかのように、自分の表情でテンションや空気感を伝えられるようにし
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く