2017年2月10日のブックマーク (1件)

  • 故人が好きだった曲、葬儀で流すにも使用料が必要? JASRACに聞いた

    「故人が好きだった曲を葬儀で流したかったが、葬儀屋に『著作権の問題が』と言われた」――こんなツイートが話題になった。葬儀で楽曲を使いたいときも、日音楽著作権協会(JASRAC)に使用料を払う必要はあるのか。JASRACに聞いた。 JASRACによると、葬儀場で行う葬儀にJASRAC管理楽曲を使いたい場合、葬儀場がJASRACと契約し、楽曲使用料を支払う必要があるという。会場に音響設備を整備して楽曲を流すのは、営利事業者である葬儀場であり、「楽曲の利用主体は葬儀場だ」と考えているためだ。 使用料は、500平方メートルまでの場合1曲1回(5分まで)当たり2円、月額なら1200円、年額なら6000円など(詳細はWebサイトで)。既に多くの葬儀場が契約しており、JASRAC管理楽曲を流せるようにしているという。 JASRACと契約していない葬儀場で、JASRAC管理楽曲を使いたい場合はどうすれば

    故人が好きだった曲、葬儀で流すにも使用料が必要? JASRACに聞いた
    yunoka0314
    yunoka0314 2017/02/10
    どんなに自分にとって大切な人でもアニメとかアイドルの歌が流れたら神妙な顔維持できる気がしない。ヒップホップならそのまま帰る。