いうて有史以来の婚姻と子育てって普通に損得の産物だよな 子どもなんか単純に労働力の確保として作られてたわけだし そういう歴史的事実無視して否定されても説得力を感じない
いうて有史以来の婚姻と子育てって普通に損得の産物だよな 子どもなんか単純に労働力の確保として作られてたわけだし そういう歴史的事実無視して否定されても説得力を感じない
東京・豊洲市場に至近の新施設『豊洲 千客万来』が今月オープンした。 東京湾を望む露天風呂を完備するなど充実した温浴施設が併設されるなど、ベイサイドエリアのまちづくりや活性化につながる新たな名所としての期待がかかる。なかでも話題なのが、超強気に価格設定された通称「インバウン丼」と呼ばれる「海鮮丼」などのインバウンド向けのグルメだ。 海鮮丼店『江戸辻屋』では、「本マグロ丼」(6980円)、「海鮮ちらし丼」(6400円)、「世界で人気の3種丼」(5200円)といったメニューがいずれも目を見張る価格で提供されている。 「今のところ、インバウンドのお客さまと日本人のお客さまと半々くらい。インバウンドはアジア圏の方が多いですね」(江戸辻屋スタッフ) 日本人の来店客が半分もいることにも驚かされるが、こうした高価格帯の海鮮丼は圧倒的にインバウンドの需要が多く、日本人はリーズナブルなミニ海鮮丼などを購入する
江久井(えぐい)/自我/ @kei_kisyu お清めスプレーを噴射した瞬間からお母さんが「なに!!??!?何の匂い!!!???!!?なに!!?!!?」って大騒ぎしているんだけどお母さんってもしかして………………………………………… リンク おいせさん おいせさん かみさまをもっとみぢかに。伊勢神宮にお参りするのが何よりも好きな、感謝の気持ちを大切にするきれいで、聡明な、誰からも愛される、そんな女性のための一品です。 10 users 951 江久井(えぐい)/自我/ @kei_kisyu お母さんが妖の類かもしれない私の作品の宣伝させていただきます 実質孫です AIスピーカー攻め独身サラリーマン受けのヤバBL漫画の孫 フォローしてくださったらめちゃくちゃ嬉しいです!お母さんも喜ぶ @Egui0903 x.com/egui0903/statu… twitter.com/egui0903/s
私は「遊女」という言葉が嫌いだ ちゃんと理由がある 遊女の語源は遊行女婦とされている この遊行女婦は宮仕えの男性を相手にした、教養を持った売春婦とされている よくある吉原の◯◯太夫のイメージは遊行女婦を起源としている もともと、遊行女婦は女性だけで組織されていたのだが、いつの間にか男性に支配され、今で言う管理売春組織になった なので、管理売春された売春婦を当時遊女と表現していても、現代人が遊女と呼ぶのは間違いだと考えている 言葉は悪くとも、吉原などの遊郭や飯盛旅籠で働いていた女性は淫売とか女郎の方が適切だろう ただ、残念なことに世の中そんなことを知っている人はあんまりいない 吉原で太夫とか花魁という言葉がいつ使われていたのかも知らないと思う 知らないなら使うな、とは言わないけれど、知ろうとしてほしいと考えている そして、知ろうとするきっかけは沢山あった方がいい 大吉原展がどのようなものにな
[B! ドラマ] ドラマ「セクシー田中さん」脚本家・相沢友子氏がコメント「頭が真っ白に」 自身の投稿を反省「深く後悔」(スポニチ) | 毎日新聞 なんかすごいね… はてブは人命が関わるような件では冷静で慎重だと思ってたんだけど ここでもこんなに脚本家への攻撃コメが多いんだ? 漫画好きで反テレビ反ドラマって党派性だから仕方ないのかな ネットにコメントを書いたら自死してしまったなんて予見不可能だし しかも内容はただの愚痴みたいなものだったのに 責任があるなんて言うのは重すぎる (あなたがその立場だったら責任とれる?) セクシー田中さん騒動が引き金ではあっても 芦原妃名子先生はもっと前から精神的にまいってたんだと思う それがなぜかはわからないし たぶんこの先も明かされない ともかく引き金の部分だけを見て全責任を負わせようなんておかしいよ 「敵」も「悪」もいない悲劇だってこの世にはあるんだよ
ガキ使「ハガキトーク」の衝撃ーどうして「街裏ぴんく」という芸名なんですか? 元々は、高2の時のクラスメイトと大学時代に「裏ブラウン」というコンビ名でコンビを組んでいました。当時は変に尖っていて、表舞台の“しょうもない”お笑いに怒っていたので、「俺たちは裏行ってやるぞ」というのと、当時相方の勧めでクラブでよくR&Bを歌っていて、じゃがいもみたいな見た目でジェームス・ブラウン(James Brown)を歌っていたから「じゃがブラウン」と呼ばれていたのが由来です。解散して、元相方は今ラッパーをやっています。 ーピンになって街裏ぴんくと名乗るようになったんですね。 まず色を変えようと思って。この見た目でキレ芸もやっていたので、当時お客さんから怖がられていまして。自分の見た目のいかつさとのギャップを生みたかったので、自分とは1番遠いいかつくない色の「ピンク」にしようと思ったんですが、「裏ぴんく」って
昨年10月に日本テレビで放送されたドラマ『セクシー田中さん』。原作者で、漫画家の芦原妃名子さんが1月29日に亡くなったことを受け、原作者と脚本家、そしてテレビ局と出版社の関係性について大きな議論を呼んだ。 そんななか、2月8日に本作の脚本を担当した脚本家の相沢友子氏が、自身のインスタグラムでコメントを発表。芦原さんへの追悼の言葉と共に、 《SNSで発信してしまったことについては、もっと慎重になるべきだったと深く後悔、反省しています》 と反省の弁を述べ、この投稿を機にアカウントを削除する予定を明かしたのだった。 多くの漫画家がSNSを中心に声をあげ、ニュース番組では連日のように特集が組まれている状況。対応に追われているのは、ドラマを放送した日本テレビと漫画『セクシー田中さん』を発行している小学館だ。 「日本テレビは芦原さんの逝去後すぐにコメントを発表しましたが、その内容が“誠意を感じない”と
昨年10月期に放送された日本テレビ系連続ドラマ『セクシー田中さん』の原作者で漫画家の芦原妃名子さん(享年50)が、1月29日に急死したことを受け、今月8日、新たなコメントが3つ発信された。小学館から2度目の声明、個人集団である「小学館 第一コミック局 編集者一同」、脚本家・相沢友子氏のそれぞれの思いが初めて公になった。日本テレビもこれまでに2度コメントを出しているが、元テレビ朝日法務部長の西脇亨輔弁護士は、同作プロデューサーの見解が示されていない問題点を指摘した。 【実際の投稿】「ごめんなさい」…亡くなる前日、芦原さんの最後のポスト まだ出されていないコメントがある。 昨日、複数のコメントが立て続けに出された。その全てを読み終えたときに気が付いた。 ドラマ制作の核となり、全てを統括したはずのプロデューサーの見解が、どの場所にも出されていないのだ。出演俳優を含め、多くのコメントが出された中で
現在問題になっている原作のドラマ化についてのお話ですが あまりにも重い結果を招いてしまったことを本当に残念に思っています。SNS等で事の経緯を知ったような有様ですが、何故ここまで追い込まれなければならなかったのか、芦原さんの置かれた立場を想うと本当に胸が痛みます。 当事者でない私がこの件に言及するのもどうなのかと思い悩んだのですが、私も過去に原作を実写化した経緯があることから、その時に感じたことを私なりに言葉にしてみようと思います。 2016年に今まさに渦中の日本テレビで私の作品「MARS」(講談社別冊フレンドで1996~2000年掲載)をドラマ化したことがあります。 ※注 今回の脚本家、スタッフとは別の方々によって制作されたものです。 この時の実写化については正直あまり乗り気ではありませんでした。 それは多くの原作者が言っているように原作の大幅な改変が常習となっていたからです。 しかも別
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