以下の文章を、株式会社TBSテレビに送付予定です。 2018年5月2日 株式会社TBSテレビ 御中 一般社団法人 日本臨床薬理学会 謹啓 薫風の候、時下ますますご清祥の段、お慶び申し上げます。日頃は大変お世話になっております。...
TBSのバラエティー番組「ピラミッド・ダービー」で、6月に放送した映像に行き過ぎた加工や編集があった問題で、放送倫理・番組向上機構(BPO)の放送倫理検証委員会は8日、「了解を得ずに出演者の姿をCGで消すなどしたのは問題」として、審議の対象にすることを決めた。 川端和治委員長は「問題の背景に(制作側の)分業化と無責任体制がある」と指摘。TBSと制作会社に聞き取り調査をする方針を示した。同委によると、フジテレビが2013年に放送したバラエティー番組「ほこ×たて」で、編集作業で架空の対決場面を加えるなどして同委が「重大な放送倫理違反」と認定した際の制作スタッフが、今回の番組制作にも関わっていたという。TBSは番組ホームページで「演出の一環のつもりでしたが、行き過ぎた編集がありました」と謝罪している。
TBSは27日、バラエティー番組「ピラミッド・ダービー」で、放送した映像に行き過ぎた加工や編集があったことを明らかにした。出演したゲスト解答者の男性が自身のブログで「(番組の途中で)私の姿がCGで消され、参加していないことにされた」と指摘。同局は男性に謝罪し、今後番組のホームページでもおわびを検討している。 問題となったのは、19日に放送された番組内の「双子見極めダービー」のコーナー。登場する双子が入れ替わっているかどうかについての4問を4人の解答者が答え、誰が最も獲得点数が多いかをスタジオのタレントらが予想する内容。同局によると、収録時に4問目だった問題を3問目とした上、点数が最も低かった男性を3問目で「脱落」したとし、4問目では男性がいなくなっているかのように画像を加工したという。収録時には4人全員が全てに解答していた。 朝日新聞の取材に対してTBS広報部は「演出のつもりだったが、(男
6月19日放送のTBS系バラエティー番組「珍種目No.1は誰だ!?ピラミッド・ダービー」に出演した顔相鑑定士・池袋絵意知氏が「CGによって自身の姿が消された」問題(関連記事)で、TBS側のプロデューサーらが池袋氏に直接謝罪したことが分かりました。 本日の放送は予定通り行われる可能性が高い 編集部の取材によると池袋氏は26日、TBS側のプロデューサーF氏、制作会社プロデューサーN氏と対面。FプロデューサーとN氏が池袋氏に対して「申し訳ありませんでした」と謝罪したとのことです(※)。 ※池袋氏の要望で実名は伏せています 池袋氏によるとFプロデューサーは「放送内容に関しては把握していたが、細かな演出に関しては把握しきれていなかった」として謝罪。N氏からは「今回のコーナー制作に関しては報道のあったZプラスではなく、N氏が所属する制作会社ザ・ワークスが担当した」との主張が伝えられました。 またTBS
テレビの裏側全部暴露します【編集ではなく捏造】(TBSのバラエティ番組『ピラミッド・ダービー』に出演して。メンタリストDaiGoさんのやらせ疑惑も) 6月19日(日)『珍種目No.1は誰だ!?ピラミッド・ダービー』(TBSテレビ)に出演しました。 オンエアを見て唖然、そして怒り、悔しさ。 あまりのことに食べ物も喉を通らない。嘔吐きが止まらない。 4月15日(金)に収録した内容の順番入れ替えられ、3回戦で脱落したことにさせられ、4回戦目(本当は3回戦目で収録で私も答えている)の部分では私の姿がCGで消されていたのです。 ※本来3回戦目で私が2組とも正解しているシーンはCGで消されて私は参加していないことに。 「双子見極めダービー」この4人で対戦。 元刑事 小川泰平(犯罪ジャーナリスト) 顔相鑑定士 池袋絵意知 IQ148芸人 藤本敦史 メンタリスト DaiGo ※そもそも台本では5回戦やって
6月19日放送のTBS系バラエティー番組「珍種目No.1は誰だ!?ピラミッド・ダービー」に出演した顔相鑑定士・池袋絵意知さんが「CGによって自身の姿が消された」とブログで暴露し波紋を呼んでいます。 【池袋さんのブログでの暴露】 同番組は「さまざまなジャンルの一流のプロたちが番組の用意した一風変わったルールの珍種目で対決!」という趣旨でレースを展開を予想する番組です。池袋さんが出演したのは登場する双子が入れ替わっているかを見極める「双子見極めダービー」というコーナーでした。 コーナーには池袋さんのほかに、元刑事の小川泰平さん、お笑い芸人で東大出身の藤本敦史さん、メンタリストDaiGoさんら4人が出演。オンエアでは池袋さんが最初に脱落し、最終的にメンタリストDaiGoさんが優勝を飾っていました。 ところが、6月22日更新のブログで池袋さんは「オンエアを見て唖然、そして怒り、悔しさ。あまり
全国高校野球選手権(甲子園)大会本部は17日、TBSに著しい取材要項違反があったとして、配布した記者章すべての返却を求め、次回大会の記者章を発行しないことを通知したと発表した。 大会本部によると、17日(第12日目)の第1試合前、甲子園球場チケット売り場から阪神甲子園駅まで列をつくったファンの状況を、取材許可証を持たないTBSのカメラマンが撮影とインタビューを行っていたという。本部役員から注意を受けたが「個人撮影」と虚偽の説明をし、その後も禁止区域での取材を続けたといい、今回の処分に至ったとみられる。 取材要項では、記者章の常時着用を求めており、写真やENG取材については「球場周辺の取材は大会本部が認めた場合以外は原則禁止」としている。 TBS広報部は「取材ルールの徹底を図るとともにご迷惑をお掛けした関係者のみなさまにお詫び申し上げます」とコメントした。
VHSネットレンタルの営業日を大幅に変更させていただくことになりました。 営業日は基本的に毎月1日~20日ころまでとさせていただきます。 その間は休みなく営業いたします。 21日~月末までは原則メールのお返事や出荷業務をお休みさせていただきます。 返却はレンタル期間内でお願いします。 当社休業中は郵便局に保管していただきます。 返却いただいた商品の到着連絡、ご入金確認連絡なども営業日のみとなります。 ただし、21日~月末までの休業日であっても、ご連絡や発送ができる場合もあります。 最新の営業状況につきましては、トップページ最上部に記載いたします。 お客様には大変ご不便をおかけしますが、ご理解のほどよろしくお願い申し上げます。 お名前 (必須) メールアドレス (必須) 住所 (必須) (半角英数) 〒- (都道府県名) (市町村名) (番地) 電話番号 (必須) - - ご希望タイトル(必
若者の間で深刻化している「インターネット依存症」を特集した2014年3月15日の「情報7days ニュースキャスター」(TBS系)が、ネット上でネタとして有名な「キーボードクラッシャー」のYouTube動画を紹介したために、ネット上で失笑を買っている。 動画はオンラインゲームに熱中する青年が興奮のあまりPCキーボードをぶち壊してしまうという衝撃的な内容で、ネット上では以前から「ネタ動画」として広く知られているものだ。ところが番組では、これを「ネット社会が生んだ新たな病」の象徴として大真面目に取り上げてしまったのだ。 本人種明かし「僕は気が狂っているわけじゃない」 「キーボードクラッシャー」の動画は2006年ごろ、ドイツに住む青年が「Slikk」のハンドルネームで投稿したものだ。汚い言葉を吐き、絶叫しながらオンラインゲームに没頭する姿を撮影したもので、頭に血がのぼるとキーボードを殴りつけ、最
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