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2018年1月23日のブックマーク (5件)

  • Tips_フチ文字の隙間を埋める – イラレラボ illustrator-labo

    フチをつけた時にできるスキマや文字の中マドを埋めたい時もアピアランスで処理しましょう。 テキストを用意します。今回はフリーフォントのHarrringtonを使ってファンシーな感じで、行間や字間をイイ感じに調整します。 テキストの塗りをなしにし、アピアランスパネルで新規塗りを追加を2回クリックして上の塗りに濃いめのピンク[#FF7B8F]下の塗りに焦げ茶[#42210B]を適用します。 下の塗りを選択し、効果メニュー>パス>パスのオフセット…を[オフセット:10/角の形状:ラウンド/角の比率:4]で適用します。 アルファベットの中マドや文字同士がくっついてできるスキマを埋めます。下の塗りを選択し、効果メニュー>パスファインダー>分割を適用します。アピアランスパネルの適用した分割をクリックし、パスファインダーオプションダイアログを表示します。[分割およびアウトライン時に塗りのないアートワークを

  • Illustrator アピアランスのキホン 〜概念編〜 - hamfactory

    Illustratorはバージョン1.1のリリースから今年で29年目。 ここ数年で賑やかに騒がれているアピアランスは2000年リリースのバージョン9からの機能なので、既に搭載から16年が経過しようとしています。 今回の記事ではアピアランスがそもそもどんなものであるのか、アピアランス機能でどんなことが可能になったかを解説していきます。 アピアランスのなりたち 英単語“Appearance”は「見た目・外観」という意味で、Illustratorにおいてはオブジェクトの見た目のことを指します。 Illustratorのアピアランスはアピアランス属性と呼ばれる要素の組み合わせで構成されています。アピアランス属性には線、塗り、効果、不透明度の4つがあります。 要するに、アピアランスパネルで操作できる要素すべてがアピアランス属性ということです。 結果がわかりやすく派手なのもあり、どうしても効果に注目が

    Illustrator アピアランスのキホン 〜概念編〜 - hamfactory
  • 『Illustratorで水彩(風)表現』

    過去記事がピックアップされて、モニタに映るビーナスが下手すぎて恥ずかしい^^ もっと小さく使えば良かった…。 それはさておきこのイラスト、Illustrator機能の紹介なのに線画だけIllustratorで色は別ソフトで塗ってるなと思いました? でも実はこれ全部Illustratorのデータなんです。 Illustratorでサッと線画を描いて、色を塗って、水彩風にするの、とっても簡単にできます。気が向いたら記事にしようと思っていたのにすっかり忘れてました^^ というわけで、メイキングスタート。 1 線画を描く まず、「RGBモード」で書類を作成し線画を描きます。これは過去記事参照。 ブラシやペンツールで描いても全然OK。 ↑線画のパスは背面に送り込まない 2 色を塗る 線画レイヤーを複製して下のレイヤーをライブペイント化、線をなしにしてライブペイントで色をペタペタ塗ります。 ↑再配色や

    『Illustratorで水彩(風)表現』
  • 『Illustratorで水彩(風)表現 〜応用編2〜』

    つづきです。 この手法、見た目は水彩風ですがデータはガチガチのベクトル形式なうえ、構造もそれほど複雑ではないので直しにはめっぽう強いのです。 ●修正 オブジェクト単位、色単位で選択や変更、ボケ足や濃度の調節が出来ます。これは一発勝負のアナログ水彩やラスター系ペイントソフトでは味わえない手軽さです。 描画レイヤーのオブジェクトはオリジナルのままなので通常のイラストと同様に修正が可能です。 ただし、絵柄を変更した場合、オーバーレイレイヤーのオブジェクトを削除して複製から繰り返しになります。 ●イラスト加工 ライブペイントは拡張すると直接編集できるので、個別変形やら効果やらが使えて表現力がアップします。拡張の前に保険のためにレイヤーを複製しておくと良いでしょう。 ライブペイントを使わない人も、絵柄や加工具合によってはパスファインダー合流をかけてから加工する方が良い場合もあります。 イラストを加工

    『Illustratorで水彩(風)表現 〜応用編2〜』
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