ハサミをなくす心配がゼロに! 画期的すぎるシステムを搭載したキャンドゥ「引っ掛け便利 フック付ハサミ」 身の回りの生活用品から食品まで、何から何まで取り揃えている100円ショップ。しかし商品が豊富にありすぎるあまり、見落としているモノも多いかも。本稿では、値段以上の働きをしてくれる便利なグッズをレビューして大紹介! ●「引っ掛け便利 フック付ハサミ」(キャンドゥ) 日常生活のありとあらゆる場面で活躍するハサミ。しかしネット上では「ハサミなくした…」「どうして必要なときに限ってハサミが見つからないんだ」という声を上げる人が意外と多い。そこで今回紹介するのが、キャンドゥの「引っ掛け便利 フック付ハサミ」。肌身離さずハサミを持ち運ぼう! ぱっと見は普通のハサミだが、最大の特徴は指穴のフック。これをズボンのベルト通しやカバンの取っ手に引っ掛ければ、落とすことなくハサミと一体になれる。 ここで気にな
サンコーは7月9日、服の中に風を通して涼しくする小型扇風機「持たないUSB充電式扇風機 腰ベルトファン」を発表した。本体に搭載したフックをズボンのベルトなどに引っかけて装着すれば、服の中に風を送り込める。本体はUSB充電式で、電源の配線は不要。価格はオープンで、実売価格は税込1,980円。すでに販売を開始している。 服の中に風を通す小型のUSB扇風機「持たないUSB充電式扇風機 腰ベルトファン」が登場。夏のキャンプや屋外イベントに参加する人にとっては便利なアイテムになりそうだ 底面から給気し、上部に排気する構造のUSB扇風機。服の中に風を送り込むだけでなく、ズボンの中に風を送ることも可能。送風は強・中・弱の3段階で切り替えられ、バッテリー駆動時間は約4時間(弱の場合)。充電時間は約4時間で、充電しながらの駆動も可能。 本体は腰の部分に装着することを想定したデザインとなっている ベルトなどに
By Aron n Alisons iOS 11.4にアップデートしたiPhoneのバッテリーが異常に早く減ってしまうという現象が起こっていることが報じられています。この件はAppleのフォーラムでも多くコメントが寄せられています。 PSA: If you’re experiencing excessive battery drain on iOS 11.4, it’s not just you | 9to5Mac https://9to5mac.com/2018/07/08/ios-11-4-battery-drain-iphone/ iOS 11.4はアメリカ時間の2018年5月29日にリリースされていたもので、実際に自分のiPhoneをアップデートしたという人も多いはず。しかしAppleのフォーラムには「Zide99」という名前のユーザーがiOSを11.4にアップデートしたところ、バ
ファーストサーバのレンタルサーバ「Zenlogic」で6月19日から断続的に障害が起きたため、7月6日からサービスを全面停止し、メンテナンスが行われている。メンテナンスは9日午前8時までに終了し、サービス再開予定だったが延長されており、再開のめどは立っていない。 ソフトバンク傘下のファーストサーバが展開しているレンタルサーバサービス「Zenlogic」で6月19日から断続的に障害が起きたため、7月6日からサービスを全面停止し、メンテナンスを続けている。メンテナンスは9日午前8時までに終了し、サービス再開予定だったが、「再開処理後、再度の高負荷発生を確認した」としてメンテナンスを延長しており、再開のめどは立っていない。 Zenlogicは、ヤフー(Yahoo!JAPAN)のインフラを活用したクラウド型レンタルサーバ。今年2月時点で、中小企業・官公庁など約2万社が利用しているという。 6月19
「私が思うに、これはマヤ考古学150年の歴史上、最高最大の画期的収穫といえるのではないだろうか。大げさに聞こえるかもしれないが、この“ライダー画像”を初めて見た瞬間、私はあまりの感動に体が震え、熱い涙が込み上げてきた !」 "ライダー"技術は写真左側のジャングルをデジタル消去して、地表の建造物をむきだしにする。 英BBC記者にインタビューされたとき、そんな感激的なコメントを思わず漏らしたマヤ考古学専門家は、米東海岸の名門ブラウン大学のスティーヴン・ヒューストン考古学・人類学教授だ。 ふだんは冷静なはずの科学者の心をそこまで揺さぶった“ライダー(LIDAR)”とは、「光(またはレーザー)検出と測距」という英語フレーズの頭字語である。 小難しそうな専門用語だが、要はコウモリが超音波エコーを使って、狭い場所でも巧みに障害物を回避しながら飛び回れるのと、基本的には同じ理屈だ。 レーダーで使われる電
フルサイズとは、正確には「35mmフルサイズ」センサーのこと。光を記録するイメージセンサーのサイズの規格で、35mmフィルムの1コマ(24×36mm)と同じサイズという意味です。 身近な35mmフィルムと言えば、使い捨てカメラの「写ルンです」が挙げられます。そもそもフィルム時代は写ルンですから一眼レフまで35mmフィルムが標準でした。それがデジタル時代になると、フルサイズのような大きいイメージセンサーは製造コストの問題などがあり、APS-Cやフォーサーズなどの35mmより小ぶりなセンサーが普及したという経緯があります。 ちなみに、APS-Cも由来はAPSフィルムのシネマ用規格。フィルムは廃れてもセンサーサイズとしてデジタル時代に受け継がれているんです。 フルサイズは高感度画質が得意です フルサイズのメリットの1つに高感度画質の良さがあります。 上記の写真は、APS-Cのα6500(左)とフ
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く