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2019年5月18日のブックマーク (3件)

  • 線形代数を学ぶ理由 - Qiita

    はじめに 少し前(2019年4月頃)に、「AI人材」という言葉がニュースを賑わせていました。「現在流行っているディープラーニングその他を使いこなせる人材」くらいの意味だと思いますが、こういうバズワードの例の漏れず、人によって意味が異なるようです。併せて「AI人材のために線形代数の教育をどうするか」ということも話題になっています。 線形代数という学問は、来は極めて広く、かつ強力な分野ですが、とりあえずは「行列とベクトルの性質を調べる学問」と思っておけば良いです。理工系の大学生は、まず基礎解析とともに線形代数を学ぶと思います。そして、何に使うのかわからないまま「固有値」や「行列式」などの概念が出てきて、例えば試験で3行3列の行列の固有値、固有ベクトルを求め、4行4列の行列の行列式を求めたりしてイヤになって、そのまま身につかずに卒業してしまい、後で必要になって後悔する人が出てきたりします(例え

    線形代数を学ぶ理由 - Qiita
  • 将棋名人戦 豊島二冠が4連勝でタイトル奪い三冠に | NHKニュース

    将棋の八大タイトルの1つ、名人戦は、挑戦者の豊島将之二冠が佐藤天彦名人を4勝0敗で破ってタイトルを奪い、去年獲得した「棋聖」と「王位」に加えて三冠となりました。 福岡県飯塚市で16日から行われた第4局は、豊島二冠が次第に優位に立ち、17日午後9時前、133手までで佐藤名人が投了しました。 豊島二冠は4勝0敗で七番勝負を制し、平成生まれの棋士として初めて「名人」のタイトルを獲得しました。 豊島新名人は去年、「棋聖」と「王位」を獲得したのに続いて三冠となり、ほかの棋士を一歩リードする存在になりました。 三冠となった豊島さんは、「名人戦に出られるだけでもうれしいことだと思っていたので一局一局丁寧に、その瞬間を大切にしようとやってきて、結果が出せてよかったです。実力以上のものが出た部分もあり、ツキもあったのかなと思いました」と4連勝となった名人戦を振り返りました。 一方、名人のタイトルを失った佐藤

    将棋名人戦 豊島二冠が4連勝でタイトル奪い三冠に | NHKニュース
    yusuket
    yusuket 2019/05/18
  • HPE、スパコン大手の米Crayを約1,400億円で買収

    HPE、スパコン大手の米Crayを約1,400億円で買収