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computerに関するyusuketのブックマーク (4)

  • メモ等

    ここ最近 NetHack バリアントの一つ DynaHack をプレイしていたのですが、とても面白かったので、ちょっと詳しく紹介します。 ※JNetHack やってた人向けです。 Windows だと Zip ダウンロードしてさくっと始められますのでぜひどうぞ。 どんなゲーム? 公式サイトでスクリーンショットが何枚か見れます。 About - DynaHack モダンな感じですね。 NitroHack + UnNetHack な感じみたいですが、どっちもやったことないのでそこはよくわからないです。 英語だけど アイテム名やモンスター名さえわかればなんとかなりますよ。 英語の名前を併記してくれてるJNetHackのスポイラーサイトを見ながらやればすぐに慣れます。 よいところ とにもかくにも、インターフェース周りの改善がすごいです。 公式 Windows バイナリあり 設定が楽 インターフェー

    メモ等
  • 高性能プログラミング入門

    - 1 - 高性能プログラミング(Ⅰ)入門編 片桐 孝洋 東京大学情報基盤センター 特任准教授 1.はじめに 稿は、高性能プログラミングを始める場合の入門的な解説書を目指して執筆した。特に、コ ンパイラが行う最適化手法について、どのような手法や技術があるか説明する。コンパイラが 行う最適化についてユーザが知る必要は無い思われる方もいるかも知れない。しかし、実用コ ードの多くはコンパイラが解析するにはあまりに複雑な書き方がされており、自動最適化は限 界がある。ユーザがコンパイラの理解しやすい書法を習得するのが望ましいが、コンパイラの 最適化手法を知らないと無理である。したがって、高性能化のためコンパイラの最適化につい てユーザが尐しでも理解することが、ユーザのアプリケーション高速化への近道と思う。 稿の想定事例は、ユーザのスキルに応じ以下のとおりである:(1)コンパイラが最適化しや す

  • DMAとはどういったものでどういう働きをするのか

    This is an archive of past FreeBSD releases; it's part of the FreeBSD Documentation Archive. FreeBSD ハンドブック : FreeBSD の内部 : DMAとはどういったものでどういう働きをするのか Previous: PC におけるメモリの利用 Next: DMA転送の例 23.3. DMAとはどういったものでどういう働きをするのか 原作: Frank Durda IV <uhclem@FreeBSD.ORG> 訳: 鈴木 康修 <yasu@hike.te.chiba-u.ac.jp> 10 December 1996. 最終更新日 8 October 1997. Direct Memory Access (DMA)は, 中央演算処理装置 (CPU)からの干渉なく データを計算機中である場所

  • 東大、1チップで512G FLOPSを達成する512コアプロセッサ

    発表会では、東京大学 情報理工学系研究科の平木敬教授が、同プロジェクトの概要、新しく開発したプロセッサなどの説明を行なった。 今回発表されたGRAPE-DRプロセッサは、できる限り機能を絞って小型化したというコプロセッサを512コア搭載し、動作周波数500MHzで512G FLOPSの演算性能を1チップで実現。1チップで512コア、512G FLOPSは世界最高を達成し、また、消費電力は最大60W、アイドル時30Wで、こちらも汎用プロセッサとして演算速度当たり世界最低だという。 プロセッサは16の演算ブロック、共有メモリ、PLL(Phase Locked Loop)などの各モジュールで構成されたシンプルな構造。演算ブロックに32コアを内蔵し、32×16の512コアとなっている。1つのコアはレジスタ、加算(FADD)、乗算(FMUL)など、演算に必要な回路のみに切り詰めたという。演算の実行は

    yusuket
    yusuket 2006/11/27
    教授がインパクト大
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