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ペンギンと生物に関するyusuketsudaのブックマーク (2)

  • 盗んじゃらめぇ!!窃盗を繰り返すアデリーペンギン : カラパイア

    南極大陸に生息するアデリーペンギンは毎年夏が訪れる10月頃、海岸部の雪が早く消える岩場を選んで巣作りをする。草や木のない南極で、巣作りに欠かせない材料は小石で、適度な大きさの小石を積み上げそこにメスが卵を産み、お腹の羽毛がないところを押し当てて、自分の体温で卵を暖める。 ペンギンは外敵や寒さから身を守るために集団で暮らしいるので、巣作りもルッカリーと呼ばれる繁殖場で一斉に行われる。ところがペンギンの中にも、働いたら負けと思っている個体がいるようで、ご近所さんがせっせと集めた小石をこっそり盗んでいくという光景がよく見られるそうだ。

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  • 南オーストラリアでペンギンの盗難が続き激減 : らばQ

    南オーストラリアでペンギンの盗難が続き激減 変わった動物をペットにしたいという人間のわがままな欲求は、時に様々な弊害をもたらします。 南オーストラリアの島では、最近ペンギンが盗まれるケースが後を絶たず、問題となっているようです。 問題になっているのが、グラニット島にいるコガタペンギン(リトルペンギン)たちです。 設置されたセキュリティ用フェンスをよじ登ってきては盗んでいくそうです。 島のコガタペンギンの数は減少しつつあり、10年前に1500羽いたのが現在は146羽まで減ってしまいました。 ペンギンセンターのコーディネーターを務めるドロシー・ロングデンさんは、またもや6羽が盗まれたと言い、残り少ないペンギンを守る手立てを思案しているようです。 そのうちの一つに島に通じる道を夜間は封鎖することを考えており、すでに署名運動などを行って1000人ほどの署名が集まっているとのことです。 センターに7

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