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ブックマーク / wiredvision.jp (5)

  • 電子書籍が紙に負ける5つのポイント | WIRED VISION

    前の記事 早送りで見る天の川銀河(動画) 電子書籍が紙に負ける5つのポイント 2011年6月 6日 メディア コメント: トラックバック (0) フィードメディア John C Abell Photo: Anthropologie store window, New York City. (John C Abell/Wired.com) 米Amazon.com社が最初の『Kindle』を発売し、電子書籍という革命を始めたのは3年半前のことだ。現在同社は、紙のの売り上げよりも電子書籍の売り上げのほうが大きいという状態にある(日語版記事)。 日が江戸時代に、銃を捨てて刀に戻ったような、珍しい「時代逆行」が生じないかぎり、電子書籍は、紙のを引き継ぐ「21世紀の書籍」になることだろう。 実は筆者は、今まで電子書籍リーダーというものを買ったことがなかった。生まれつき、単一機能の機器というもの

    yusuketsuda
    yusuketsuda 2011/06/06
    電池がないと読めないが一番ネックだと思う
  • Apple社員が明かす「Jobsマジック」の秘密 | WIRED VISION

    前の記事 葉を撮影すると木の名前がわかるiPhoneアプリ Apple社員が明かす「Jobsマジック」の秘密 2011年5月11日 経済・ビジネス コメント: トラックバック (0) フィード経済・ビジネス Brian X. Chen Apple社は最近、米Google社を抜いてブランド価値で世界一の企業になった。一方、同社の秘密主義は米中央情報局(CIA)に匹敵するレベルだ。 Steve Jobs氏が米Apple社をどのように経営しているかを明かすことは、マジシャンのトリックを明かすようなところがある。そして、一部の「マジシャンの助手」たちは、秘密主義を破って情報を出している。 Apple社の社内文化を分析した野心的な記事としては、まずは、『Wired』誌にいたLeander Kahney氏による2008年のカバーストーリー「すべて間違っていながらすべてうまく行ったApple社」(How

  • 「Samsung製品はコピー」を画像で例示:Apple | WIRED VISION

    前の記事 iPhone 4からオメガまで:フェイクな高級品セット 「Samsung製品はコピー」を画像で例示:Apple 2011年4月20日 IT コメント: トラックバック (0) フィードIT Brian X. Chen 左側がiPhoneのパッケージ。右側はSamsung社のパッケージ 米Apple社は4月15日(米国時間)、韓国Samsung社がモバイル製品の『Galaxy』シリーズにおいて、Apple社の特許および商標を侵害しているとして訴訟を起こした(日語版記事)。 Samsung社はこれに応じる形で発表した声明において、「われわれの知的財産権を守るために、適切な法的手段を通して積極的にこの訴訟に対応する」と述べた。 Apple社は声明において、「Samsung社の新しい製品が、ハードウェアの形状からユーザー・インターフェース、そしてパッケージに至るまで『iPhone』と『

  • 初代iPadを売りに出す人が続出 | WIRED VISION

    前の記事 『iPad 2』のカメラは残念 「iPad 2カバー」はApple新戦略の表われ? 次の記事 初代iPadを売りに出す人が続出 2011年3月 4日 IT コメント: トラックバック (0) フィードIT Charlie Sorrel 新しいiPadを見ていると、旧iPadが太って醜いものに見えてくる。Photo:Jon Snyder / Wired.com オンラインで中古ガジェットを売買している『Gazelle』によると、第1世代の『iPad』購入者が、こぞって自分のiPadを売りに出しているという。 『iPad 2』が3月3日(米国時間)に発表されてから1時間の間に、Gazelleが買い取った中古iPadの数は2000台以上にのぼった。この数を『iPhone』と比べてみると、2010年の夏に『iPhone 4』が発表されてから1日の間にGazelleが買い取った中古iPho

  • タミヤの名刺はプラモデル | WIRED VISION

    前の記事 流出原油に挑む技術者たち ジョブズ暗黒卿が活躍する「iPhone 4物語」(動画) 次の記事 タミヤの名刺はプラモデル 2010年7月20日 デザイン コメント: トラックバック (0) フィードデザイン Charlie Sorrel 日の模型メーカー、タミヤで働いていたとしたら、最高にクールな名刺を持つことができたようだ。 最初はプラスチック製のステンシル・カットのように見えるが、よく見ると小さなプラモデル・キットだということがわかる。周りのフレームから文字を取り外して組み立てると、フォーミュラ・ワンの車になったり、戦艦になったり、戦闘機になったりするのだ。 広告アーカイブ『Coloribus』のページによると、この名刺は大変人気になったため、貰った人はすぐに買いたがったという。 [リンク先によると、2010年6月にタイのSIAM TAMIYA(サイアム・タミヤ)社が展開した

    yusuketsuda
    yusuketsuda 2011/02/02
    タミヤ大好き
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