タグ

webdesignとhtml5に関するyusuketsudaのブックマーク (3)

  • Grid 日本語版

    なぜ、レスポンシブに労力を費やすのか? 私達は全てのデバイスにおいて、スクリーンのサイズや縦横の方向といったユーザーの環境に左右されずに、ウェブサイトが利用しやすくなることを目指しています。 断片化された世界 2013年現在、数千種類のデバイスとスクリーンサイズがインターネットにアクセスしています。それら全てに対して、それぞれレイアウトを設計するのはもはや不可能です。そんなことより、デザインにより流動的なアプローチを取り入れるべきでしょう。 モバイルファースト 最近になって「モバイルファースト」という言葉がそこらじゅうで聞かれるようになりました。その言葉は、モバイル向けのスタイルから始めて、必要とされる時に大きなスクリーンに最適化したスタイルを適用するということを意味します。言い換えると、作成したモバイル向けのスタイルがデフォルトになり、それ以降に書き換える必要はないということです。それは

    Grid 日本語版
  • HTML5時代のWebデザイン

    2. 自己紹介を… こもりまさあき http://protean.im 1990年代前半に都内のDTP系デザイン会社にてアルバイトをはじめる。大 学卒業後そのまま正社員となり、入出力業務、デザイン業務、ネットワーク 関連業務に並行して従事。2001年、会社を退職フリーランスの道へ。 案件ごとに業務内容や立ち位置が異なるため、職域的な肩書きはなし 近著に『レスポンシブ・ウェブデザイン標準ガイド(MdN刊)』『Webデ ザイナーのためのHTML5移行ガイド(共著・インプレスジャパン刊)』、 など HTML5 Conference 2012 特別価格980円 Twitter: @cipher / @proteanbm http://direct.ips.co.jp/html5/ Instagram: @cipher 3. これからお話しすること • Webをデザインするって何だろう? • どん

    HTML5時代のWebデザイン
  • HTML5+CSS3 入門

    Webを記述する言語の標準の現状 昨年度であれば、HTMLを記述する授業では自信をもって以下の基準を推薦していました。 HTML (文書の構造を記述する言語) – XHTML 1.0 もしくは XHTML 1.1 CSS (文書の体裁・デザインを指定する言語) – CSS 2 しかしながら、ここ数年で、とくに去年あたりから状況は大きく変動しつつあります。現状の変化を理解するには、ここに至るまでの歴史的な経緯について簡単に理解する必要があります。ここまでの経緯を整理した上で、将来の展望を探りたいと思います。その上で、この授業ではどのような基準にのっとって「正しい」ということを定義するのか決めていきたいと考えます。 HTML (Webサイトの記述言語) の標準化巡る闘争の歴史 AppleInsider: なぜ AppleHTML 5 に賭けているのか: ウェブの歴史 [Page 2] よ

    HTML5+CSS3 入門
  • 1