2016年9月17日伊東山喜旅館での情報科学若手の会2016において発表に使用した資料です。発表中のつぶやきはこちら→ http://togetter.com/li/1026676
2016年9月17日伊東山喜旅館での情報科学若手の会2016において発表に使用した資料です。発表中のつぶやきはこちら→ http://togetter.com/li/1026676
お題「エンジニア立ち居振舞い」 だいたいタイトルが全て。GitHub (or GitHub Enterprise) で仕事をしているので、コードに誰かが何か変更を加えようとするときはプルリクエストを出すことになる。普段仕事をするとき、仕事のリポジトリに誰かがプルリクエストが submit したらそれを全部一旦眺めるようにしている。眺めると言っても実際にコードレビューを全部僕がしている訳ではなくて、コードベースのどの辺を変えようとしているのか、どう変えようとしているかとかをなんとなく把握しておこうとしている。そのまま本当にレビューすることもあるし、ざっと見るだけのこともある。 把握しておくと何かと便利で、他の人のタスクと競合しそうなプルリクエストを見つけたときに「こっちとぶつかりそうですね」とコメントしておいたり、なんだかたいへんそうなプルリクエストを見つけたときに「ちょっと相談しませんか」
アメリカの大統領選はトランプ氏の勝利という結果に終わり、アメリカ国民だけではなく世界中に大衝撃を与えました。 もちろんニュージーランドでも連日大きく取り上げられていますが、そんな中、ニュース番組で “◯◯ was going to 〜” というフレーズをよく耳にしました。 とってもシンプルな表現ですが、日常生活でとーってもよく使われるので、ぜひ使いこなしたいフレーズです。 今回はそんな “was going to” についてのお話です。 “be going to 〜” ってどんな意味? まずは “be going to 〜” の意味をおさらいしてみましょう。 オックスフォード現代英英辞典には、 be going to do something; used to show what somebody intends to do in the future と書かれています。これから先に「〜す
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く