2019年11月16日のブックマーク (2件)

  • 2019年。個人的に面白いと感じた最新Webサービス。

    紅白出場歌手が発表されるとか、街中のキャンペーンがクリスマス仕様になっているとか、もう年の瀬を感じさせる時期というところで、 2019年という1年をかけて、IT業界にいる自分が感心した「令和にふさわしい革新的Webサービス6選」をお届けしようと思う。 これらのサービスは過去にも類似したサービスがあったり、逆に全てが斬新だったりするものがあるが、令和という時代の流れにサービスの見せ方が非常に合致していると感じるものばかりだ。 広告収入が得られる短縮URL作成サービス「tobe(トゥービー)」https://to0.be/ 「URLをシェアするだけで簡単に収益化できるサービス」 Twitterでは長いURLのせいで文字制限に引っかかるケースがある。 これを短くしたり見栄えを良くするためにあるのが短縮URLである。既存だとbit.lyとか。 それに加えて、発行した短縮URLに広告を載せて収益化を

    2019年。個人的に面白いと感じた最新Webサービス。
  • 日本IBMと山形大、ナスカで新たな地上絵を発見 AIで空撮写真を分析 「そこにあるとは……」担当教授は驚き

    IBMと山形大、ナスカで新たな地上絵を発見 AIで空撮写真を分析 「そこにあるとは……」担当教授は驚き 日アイ・ビー・エムと山形大学は11月15日、AIを活用してペルーのナスカ台地を調査し、新たな地上絵を1点発見したと発表した。発見済みの地上絵のデータを機械学習したAIに空撮写真を読み込ませ、未発見の可能性がある地上絵の候補を抽出。研究グループがそれらを目視で選別し、現地調査の末に発見した。 見つかった地上絵は、全長約5メートルで、2足で立ち、棒のような物を持つ人間を描いたもの。台地の石を面状に除去して描かれた。制作時期は紀元前100年~紀元後100年ごろ。同大によると、道しるべとして使われた可能性が高いという。 調査は、2018~19年に実証実験として実施した。AIの学習に使用した教師データの量は「指で数えられるほどわずか」(日IBMの担当者)だったというが、地上絵に共通するパ

    日本IBMと山形大、ナスカで新たな地上絵を発見 AIで空撮写真を分析 「そこにあるとは……」担当教授は驚き
    yutaka_maruoka
    yutaka_maruoka 2019/11/16
    AI(拡張知能)の正しい使い方ではなかろうかと思った。人の可能性や能力をコンピューティング技術が広げるという意味で。