ブックマーク / www.mugendai-web.jp (2)

  • 被災地に、途上国に。 一過性の支援ではなく、地域に根付く産業を起こしたい | Mugendai(無限大)

    被災地や途上国の支援には、さまざまな形がある。 「一般社団法人re:terra(リテラ)」代表の渡邉さやかさんは、東日大震災で被害を受けた三陸地域に新しい産業を起こすため、土地の椿を使った化粧品づくりに着目した。この事業の立ち上げに奔走する一方、カンボジアではネイルサロンを立ち上げた現地の女性とともに美容学校設立を目指す。そのほかにも、アジアの女性起業家をサポートする取り組みや、JICA、経済産業省が手掛ける事業にも参加するなど、ビジネスを通じた支援活動によって新たな社会の在り方を模索している。 渡邉さんをこうした支援活動に駆り立てるものは何か。また、被災地や途上国での取り組みから見えてきた社会の課題とは何か。世界を股に掛け、精力的に活動する社会起業家・渡邉さやかさんにお話を伺った。 被災地や途上国の支援には、さまざまな形がある。 「一般社団法人re:terra(リテラ)」代表の渡邉さや

    被災地に、途上国に。 一過性の支援ではなく、地域に根付く産業を起こしたい | Mugendai(無限大)
  • 次のGoogleやFacebookは日本から――世界で活躍する「平成のサムライたち」を支援したい(前編) | Mugendai(無限大)

    起業支援の株式会社サムライインキュベート。志の高いシード期の起業家に寄り添い、設立資金の提供から事業化に至るプロセスを徹底してサポートする。2008年の設立からこれまでに、IT関連の事業を中心に約80社の創業に携わってきた。 同社を率いる代表取締役CEOの榊原健太郎氏は、「日経済を元気にさせるには、起業家を増やし、将来の大企業を創っていく必要がある。日からGoogleやFacebookのような世界で通用する企業を生み出したい」と語る。 2014年5月、榊原氏は新たな起業支援の新天地を拓くために、”第2のシリコンバレー”といわれるイスラエルへ渡った。海外からの投資を日に呼び込むため、また、日起業家や企業が世界へ羽ばたくための拠点となるべく、現地で新たな一歩を踏み出したのだ。 「憧れは、渋沢栄一。将来の目標はノーベル平和賞」と公言する榊原氏に、起業支援への熱い思いを語ってもらった。

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