自分の好きなデザインや色の好みで潜在意識カラー知る 若い時は服飾デザインの仕事をしていたので、毎年テーマを与えられイメージしていましたが、自分の感性というか…潜在意識のないようなテーマを与えられると、売れるデザインを創造することがなかなかできず、歴史や資料などのデータをもとにデザインをすることがありました。 例えば自然を愛し空・海・草原という自然に存在するカラーが好きなのに、デジタル的なカラーを創造しなければならない時など、市価調やデータによる傾向を分析するしかないのです。 毎年発表される「トレンドカラー」は2年前に決定されているので、デザイナーは参考にしながらデザインをおこしていきます。 デザイン関係の仕事をしている人は、無意識に市価調(市場価格調査)をする習慣がついています。 SPONSORED LINK 現在は服飾デザインの仕事から放れているのですが、遊びで街を歩いているにも関わらず