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2018年4月17日のブックマーク (4件)

  • シェンムー I&II 公式サイト

    1999年にドリームキャストで発売された「シェンムー」は、今日に至るまで世界中の数多くのプレイヤーから愛されてきた作品です。昭和時代の香るノスタルジックな横須賀を3Dで忠実に再現し、その世界で行動できる自由度の高さは、当時としては画期的でした。 リアリティあふれる世界を創出するため、人物や背景はフルポリゴンで作られ、人間の動きをそのまま取り込む「モーションキャプチャー」を採用することにより、リアルで自然な“動き”を再現しているほか、「タイムコントロール」「マジックウェザー」システムを導入することにより、作品内でのリアルタイムな時間経過、天候の変化を可能にしました。 『シェンムー』の提示した「もう一つの現実世界」は、その後、数多くの作品に影響を与え、まさに3Dオープンワールドの元祖、ゲーム歴史を大きく変えた作品の一つです。 また、作品内に登場する人物たちは完全フルボイスで、それぞれがスケジ

    シェンムー I&II 公式サイト
    yutamoty
    yutamoty 2018/04/17
    このような時代がくるとは
  • 英語を話せない男が、外資系企業で働いて得られた学び | 今日も8時間睡眠

    もちろん、「​英語が話せないのに外資系企業に就職してしまった男」というのは僕のことです。以下では、英語が話せない人間が外資系企業で働いてみたら、どんな学びが得られたか、というのをつらつらと書いていきたいと思います。ほとんどネタです。 CV 外資系企業で働いている知人から「うちの仕事を手伝ってくれ」と声がかかったことからすべてがスタートしました。会社には外国人はいるけど、僕に任される仕事はすべて日語で、やり取りする人も日人しかいない、っていう条件でした。その人は、僕が英語を話せないことを知っていたので、その条件は信頼できそうだったし、その条件の通りなら問題がなさそうな気がしていました。 で、「一応、面接はするので、CVを出して」と言われました。僕は「了解です」と即レスした(承知しました、のほうが正しいんでしたっけ?)のですが、残念ながらCVが何なのかわかりません。 光の速さでググってみる

    英語を話せない男が、外資系企業で働いて得られた学び | 今日も8時間睡眠
  • 公開された陸自の日報が読み物として面白いと話題に!『バグダッド日誌文学』『ゲームの道端に落ちてるアーカイブ』と盛り上がる

    『この米国独立記念日、アメリカがイギリスから独立したわけであるが、同じコアリションの仲間としてお祝いするにも何かと気を使うだろうと感じていた。しかしながら日人的な心配をよそに、米軍人は「能天気」に独立記念日を祝っており、英軍人が冷ややかに眺めているのが印象的であった』

    公開された陸自の日報が読み物として面白いと話題に!『バグダッド日誌文学』『ゲームの道端に落ちてるアーカイブ』と盛り上がる
  • 日報 2005 年分はとりあえず全部読んだ - Diary

    日報 2005 年分はとりあえず全部読んだ その結果の感想としては、やはり https://diary.app.ssig33.com/349 で書いたような事態である可能性は高いと思う。 不審なバナナ売り pic.twitter.com/iI0UZ8aGE2 — 小池 陸 "病気のエビ" (@ssig33) April 16, 2018 やっぱこれ公式に残してたものじゃないんだろうなあ、、、こういう書き込みからするに pic.twitter.com/A4BD1aHtUU — 小池 陸 "病気のエビ" (@ssig33) April 16, 2018 のように受け取った人がメモを書き込んだ形跡が多々あるので。 あと思うのが、この日報はいったいどのように活用することを前提に作っていたのか?これを毎日読んだところでイラクの政治情勢にかんする現地の軍人のいまいち信用できない情勢判断ぐらいしか結局頭