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Twitterとセカイカメラに関するyutamotyのブックマーク (3)

  • つぶやきが飛んでいく--セカイカメラで動くTwitterクライアント

    頓智ドットとカヤックは9月22日、拡張現実(AR)アプリ「セカイカメラ」上で動作するTwitterクライアント「CooKoo」を提供開始した。CooKooは、セカイカメラで展開するARゲームプラットフォーム「セカイアプリ」の第3弾となる。 CooKooからつぶやく(Twitterへ投稿する)と、つぶやきがハトのキャラクターになって画面上を飛んでいく。また、ハト小屋にいるハトにえさをあげたり励ますことで経験値や称号を獲得できる。経験値が増えると愛鳩(あいきゅう)レベルが上がり、ランキングにも表示されるという。 対応機種は、セカイカメラv2.5.0を搭載した端末。9月22日時点では、iPhone3GS以上の端末のみで利用できる。

    つぶやきが飛んでいく--セカイカメラで動くTwitterクライアント
  • ARで「男」を探し出せ――セカイカメラを使った「エアノベル」が大晦日に始動

    頓智・の拡張現実(AR)アプリ「セカイカメラ」と新城カズマさんの小説「15×24」が大晦日にコラボすることは以前にもお伝えしましたが、どうやら詳細が固まりつつあるようです。 イベントの名前は「エアノベル#15a24」(えあのべる・いちごーにいよん)。新城さんによれば、「参加する物語、読んで楽しむゲーム、世界有数のメガロポリスをプラットフォームにした未来型ARG……そのほか、とにかく参加者のみなさま次第で変幻自在、何が起こるか予測不可能」という企画に仕上がっているのだとか。頓智・の井口尊仁代表も、「大晦日のトーキョーで世紀のドロケーが!?」とイベントに興奮している様子。 今回の取り組みでは、東京に出没するという「ピンクのケータイをもつ男」をセカイカメラを使って捜索するというゲームが用意されています。年越し前にその「男」を参加者が発見できれば、小説に登場するキャラクターを救うことができるとのこ

    ARで「男」を探し出せ――セカイカメラを使った「エアノベル」が大晦日に始動
  • 大晦日の東京で何かが起こる――小説「15×24」とセカイカメラがコラボ

    セカイカメラの新バージョンを発表するイベント「SUKIYAKI」で、頓智・の井口尊仁代表が新たなプロジェクトを発表した。大晦日に向け、新城カズマ氏の小説「15×24」とセカイカメラのコラボレーションプロジェクト「エアノベル」を展開するという。 15×24はネットに流出した1通の自殺予告メールを出発点に、15人の登場人物がパラレルな視点で描かれる群像劇で、大晦日の東京を舞台にストーリーが展開する。これを2009年12月31日のリアルな東京を舞台に、エアタグを使って小説をロールプレイしようというのがエアノベルの試みだ。 新城氏は、この小説Twitterで先行公開するなど、多次元的な展開に挑戦している。井口氏はTwitter上で新城氏と出会い、“気持ちが重なったことから”プロジェクトを立ち上げることになったと話す。「この試みは読者の参加で成り立つので、この物語の世界観を一人称目線で楽しんでいた

    大晦日の東京で何かが起こる――小説「15×24」とセカイカメラがコラボ
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