先日のGoogleI/Oでもアナウンスされていましたが、ChromecastがAndroid端末のミラーリングに機種限定で対応しました。 10個ほどアプリ試してみましたが、これ、Chromecast対応アプリの8割ぐらいは不要になるんじゃないかと思うぐらいに便利ですよ。 ミラーリング設定方法 公式アナウンス参照。 Chromecast アプリから Android 画面をキャストする – Chromecast ヘルプ 現時点では対応端末が限られています。2014年11月8日時点ではこちら Nexus 4 Nexus 5 Nexus 6 Nexus 7 (2013) Nexus 9 Nexus 10 Samsung Galaxy S4 Samsung Galaxy S4 (Google Play Edition) Samsung Galaxy S5 Samsung Galaxy Note 3
Googleは、5月28日から国内での販売を開始したテレビ用HDMIドングル「Chromecast」の購入者向けに、Google Playで利用できるクレジット600円分のクーポンをプレゼントしている。映画レンタルに利用してもらうことで、Chromecastの普及につなげる。 ところが、このプロモーションは、少なくともウェブ上では大々的に宣伝されているわけではない。Google PlayストアやAmazon.comなどから購入した場合、パッケージの中にプロモーションに関するお知らせが入っていても良さそうなものだが、それも無し。筆者が確認した限りでは、都内家電量販店の店頭でもクーポンで商品訴求をしている店舗は見当たらなかった。 本プローモーションの期限は、2014年7月31日。 クーポンの入手方法 クーポン入手方法が若干分かりづらいため、以下で説明する。デスクトップでアクセスする必要があり、
この記事では、国内でついに発売されたGoogle製メディアストリーミングデバイス「Chromecast」がさらに便利になるAndroidアプリ5つを紹介します。 Chromecastの機能はYouTubeやGoogle Playといったオンラインのメディアを転送したり、Chromeのタブを転送することだけではありません。Google PlayストアにはChromecastを活用する様々なAndroidアプリが配信されており、中にはChromecastが手放せなくなるようなアプリもあります。この記事では、私がこれまでに紹介してきたChromecastアプリの中でそう思わせるアプリを5つ紹介します。 LocalCast LocalCastは、Android端末に保存されたメディアだけではなく、クラウド上のメディアやDLNAサーバ、Sambaサーバのメディアもストリーミングできるマルチソース対応
Googleが作った、AppleTVのような商品、「Google Chromecast ( クロームキャスト ) GA3A00035A16」(4,636円)が2014年5月28日、日本で発売開始になりました。新しいもの好きの私はくわしく仕様を確認せず、思わず買っちゃいました〜(^_^;)。 AppleTVとはどうちがうの?Chromecastは何ができるのよ?と思っている方はぜひ参考にしてくださいね! Chromecast 開封の議 29日午前中にAmazonで注文をしたら、19時には配達されてきました。すぐに手に入れられるというのはとても重要ですね。 「chromecast」のロゴ。キャッチコピーは「オンライン動画や音楽をあなたのテレビでかんたんに楽しもう」。 裏面には、Google Play、YouTube、Google Chromeのアイコンロゴが。これは最低できることで、Chrom
既報の通り、Googleの「Chromecast」がいよいよ明日(5月28日)日本に上陸します。米国では昨年7月に発売され、TIME誌による2013年の「ガジェットトップ10」で1位に選ばれました。日本は14番目の販売国。先行する地域で予想以上に売れてしまい、生産や物流への対応があったため、この時期の販売となったそうです。価格は4200円となかなかお手頃。一体このChromecastで何ができるのか見ていきましょう。いざ開封の儀!!! 日本語パッケージですよ! 日本上陸ですよ! さして つなげて たのしむ 簡単っぽいぞ 内箱カモーン。おなじみのChromeロゴです オープン! 小さいですね ここに電源ケーブルの差し込み口があります 箱の下にケーブルが入っていました ChromecastはUSBメモリくらいのコンパクトなサイズ。テレビのHDMI端子に差し込み、Wi-Fiネットワークに接続すれ
Googleの「Chromecast」について何か耳にしているとすれば、35ドルという価格についても聞いているはずだ。Googleはコネクタのようなかたちをした、このストリーミング用の新デバイスに非の打ちどころがない価格を設定したと言える。そして、大きな話題を呼ぶとともに、一般大衆の「衝動買い」を誘うことに成功した。 このドングルは既に売り切れとなっており、数週間分の受注残を抱えている。 しかし、Chromecastをしばらく使用していると、35ドルという価格はさほどお買い得というわけではなく、むしろこのデバイスの価格としてぴったりに思えてくる。Chromecastは「Android」や「iOS」を搭載したモバイル機器をリモコンとして使用することで、「Netflix」や「YouTube」のストリーミング視聴を可能にしてくれるうえ、Androidユーザーであれば「Google Music」や
Googleは7月24日(現地時間)、Nexus 7 2013とともに、プラットフォーム隔てなく使用できるワイヤレスストリームアダプタ「Chromecast」も発表した。価格は35USドル(日本円換算 約3508円)。 35USドルのGoogle“純正”のコンテンツストリームスティック「Chromecast」も投入。HDMIでテレビに差し、無線接続でPCやスマートフォンの映像を大画面テレビに出力できる。いわゆるAndroidスティックとは少し機能は違うようだ ChromecastはUSBメモリほどとなる“約2インチ”のスティック型ボディにHDMI出力端子(オス)、USB Micro-B端子などを搭載し、テレビにHDMIで接続して使用。無線通信機能を内蔵し、PC、スマートフォンなどで表示するYouTube動画、写真データなどのコンテンツをワンタップ操作で離れたテレビに無線出力を可能とする。
The Polaris Dawn crew is back on Earth after a historic mission
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く