サイトデザインをする上で、デザインがワンパターンになったり、煮詰まったりすると思います。そんな時、Instagram を使わない手はありません世界中のインスピレーション溢れるアート系の発信やデザイン系のイメージがたくさん参照できます本記事ではデザインのヒントになること間違いなしの海外のアートデザイン系の Instagram アカウントをご紹介します。
世の中の逃走犯が、彼ぐらい単純なら検挙率はぐっと上がるかもしれない。 非営利団体がFacebook上で手配写真を公開 犯罪発生率を下げることを目的に活動している非営利団体「Great Falls/Cascade County Crimestoppers」。同Facebookアカウントでは、指名手配犯の写真を公開し、情報提供を呼び掛けている。 逮捕につながる情報には謝礼を出していることもあり、成果はなかなかのもの。そんな団体でも、まさかこんなことが起こるとは思わなかったようだ。
大昔に Facebook を一度退会して、別にアカウントを取得して再開していた shunirr の古い Facebook アカウントが乗っ取られてるよと連絡がくる 古い Facebook アカウントとかあったな~、そのころは LastPass とか使ってなくてパスワード使い回ししてたかも いやそもそも退会した記憶だけど…消えてなかったのかな…? ログイン情報完全に失念していたので、古いメアドを入力するなどしてアカウントをロックすることに成功 アカウント復活させたいなら政府発行の証明書を送ってこいよと Facebook にいわれる 住基カードの画像送り付けたらアカウント復活できた 復活できたので、さて退会するかと思って設定からセキュリティ→アカウントの利用解除を実行する あ~~~大昔にやったのこれか~~~。不要な Facebook アカウントを退会したつもりでも、全く退会できておらず、大昔に
フェイスブックの閲覧を制限した知人男性宅(46)に侵入したとして、神奈川県警は横浜市青葉区に住むアルバイトの男(46)を住居侵入容疑で9日に逮捕し、発表した。2人は関西の中学校の同級生で、男は容疑を認めているという。 逮捕容疑は、昨年12月14日午前5時20分ごろ、男性宅の敷地に侵入したというもの。男性が設置した防犯カメラに容疑者が映っていたという。 青葉署によると、知人男性と容疑者は、同級生グループとして2年前からフェイスブックを通じてやりとりをしていたが、容疑者が意味不明な書き込みをしたため、男性が閲覧を制限したという。その後、男性宅前に汚物が置かれたり、自家用車に男性と無関係なシールを貼られたりする嫌がらせが十数回続いており、署は同容疑者がフェイスブックをめぐるトラブルから犯行に及んだ可能性がないか調べている。
米Facebookで約70万人のユーザーのニュースフィードを操作して実施した実験論文が物議を醸したことを受け、この論文の著者で同社のデータサイエンティスト、アダム・クレイマー氏が6月29日(現地時間)、自身のFacebookで“公式な説明”を行った。 クレイマー氏はまず、この実験を行ったのはFacebookがユーザーに与える感情的な影響について気に掛けているからだと強調した。「ポジティブなコンテンツ(いわゆるリア充なコンテンツを含む)を見ると人はネガティブに感じたり、仲間はずれにされた気がするという懸念について調査する必要があると考えた」という。 また、この実験は2012年初頭に行われたもので、ニュースフィードの操作の対象となったのは全ユーザーのわずか0.04%(2500人に1人)であり、実験実施期間はわずか1週間、投稿は完全に非表示になったわけではなく、友達のタイムラインには表示されてい
米Facebookが約70万人のユーザーのニュースフィードに表示する投稿を実験のために操作したことが、米国科学アカデミーの機関誌PNASで公開された論文で明らかになった。 Facebookのデータサイエンティスト、アダム・クレイマー氏ら3人によるこの論文は「ソーシャルネットワークにおける大規模情動感染に関する実験的証拠(Experimental evidence of massive-scale emotional contagion through social networks)」と題され、Facebookのニュースフィードに表示される投稿の感情がユーザーの投稿の感情に影響するかどうかを実験した結果がまとめられている。 この実験で、Facebookは68万9003人の英語を使うユーザーを抽出し、ニュースフィードのアルゴリズムを操作して、ポジティブな言葉を含む投稿の表示を減らした場合のユ
ソフトバンクが「Pepper」というロボットを出していた。 一応、かつてロボットで工学部の卒論を書いていたので、こういうのは気になる方なのだが、ロボットが「気持ち悪い」と言われてしまう要素にはいくつかある。 ・人間と似すぎていて、でも微妙に違う部分 ・上から目線になること。 かつて一緒に仕事をしていた、シーマンという音声認識でペットを買うゲームを作っていた斉藤由多加氏に、音声認識、人工知能をユーザーに受け入れさせるコツというのを聴いたことがある。 ・シーマンという親しみやすく憎たらしいキャラで、人間が、シーマンに合わせて話すようにうまく仕向ける という話だった。 つまり、ふてぶてしいキャラに合わせてしゃべるように持っていけば、システムに都合の良い用に人間の側が適応してくれる。 おお、確かにそうだ。僕もシーマンに理解してもらえるように話していたような気がする。少なくとも当時の認識技術、当時の
フェイスブックが使いにくいみたいな意見はよく見かける ネット初心者・上級者・古参、関係なく見かける このひと、ネットのリテラシー高くて、ほかのツールはすぐさくさく使えてるのに、フェイスブックにはすごいダメ出してる、みたいな人いる でも、個人的な感覚として、そんな使いにくいインターフェースではない 慣れなのかなともおもったけど、いつまでも慣れないってひともよく見かける ということは、慣れとかリテラシーとかじゃない何かがある むしろ、既存のネットに慣れてたりリテラシーがあったりすると、それが邪魔をするような何かがある 例えば、ニュースフィードが投稿を間引いたり、並び替えたりするのを、すごい怒ってるひとをよく見かける 時系列で全部を並べろ、という でも、時系列で全部を並べられても読めないんだから、それなりのアルゴリズム(エッジランクという名前ついてて、自分に親しい友達がいいね!したエッジはランク
1990年代後半から2000年代前半辺りまで、プログラミング言語を学ぶなど一部のコンピューターオタクがすることであって、10代や20代の好奇心旺盛な若者が学ぶことにはとても思えませんでした。 当時ちょうどグローバル化が本格的にスタートした時期でもあり、プログラミング言語なんかを学ぶをよりも、英語を学ぶことに力を入れる学生の方が圧倒的に多かったように思います。 ↑1990年代、プログラミングはまだまだオタクの領域だった。 当時、僕の周りでも多くの人がサッカーや野球に夢中になる中で、コンピューターに夢中だった友達は「オタク」、「性格が暗い」など言われ、とても女の子にモテたり、学校で人気者になる存在ではなかったように思います。 そんな中、もし僕がこのビル・ゲイツ氏の言葉を聞いていたらコンピューターに夢中になる友達の視線も変わっていたのかもしれません。 「オタクには親切に。あなたたちは、いつか、彼
4億5000万ユーザーWhatsAppのエンジニアはたったの32人 「広告なし、ゲームはやらない」貫く 米Facebookが160億ドルという巨額で買収するメッセージングアプリの米WhatsApp。月間アクティブユーザーが4億5000万という大規模サービスを支えるエンジニアは、たったの32人なのだという。 「450, 32, 1 and 0」。買収発表を受け、WhatsAppに投資していた著名ベンチャーキャピタルSequoia Capitalのジム・ゲッツ氏がWhatsAppの強さを4つの数字を挙げて説明している。 「450」は450 million、つまり月間アクティブユーザーの数。2億ユーザーに到達したのは9カ月前だったが、それから倍以上に増えた計算だ。ゲッツ氏によると4億5000万ユーザーへの到達は「史上最速」という。 「32」はエンジニアの数。同社の開発者は1人当たり1400万ユー
先日、たまにいらっしゃる40代後半くらいの女性が、50歳くらいの男性といらっしゃいました。白ワインをボトルで注文されたので、テイスティングをしてもらいながら、おつまみの注文を聞いていると、女性が僕にこんな話をされました。 「大学のサークルの時の友達なんです。フェイスブックって不思議ですよね。全然間に友達なんていないのに『友達じゃないですか?』って表示されて…」僕もその言葉にあわせて「あれ、すごいですよね」なんて話していました。 お二人はカウンターで座っているので会話が全部僕の耳に届きます。お互いのあの学生の頃の話から始まって、どういう仕事についたのかとか、どういう恋愛をして結婚をしたのかとか、そんな「あの日以降の物語」を僕はまるで映画を観るような気持ちで聞いてしまいました。 「ああ、じゃあ、あそこですれ違ってたかもしれないね」とか「だったらあの部署のこの人知ってるんじゃない?」とかいった話
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く