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ブックマーク / yaneurao.hatenadiary.com (2)

  • やねうらお―よっちゃんイカ(ry - リモートデスクトップのまめ知識

    以前はVMWareで開発環境を構築して耐衝撃HDDに入れて持ち歩いていたのだが、いつもの環境と同期させるのが意外と面倒くさい。 USBのリムーバブルメモリが安くなってきたので、そこに何もかも入れてもいいのだけど、2GBではOfficeやらメーラーやらVisualStudioやらを入れるのは心もとない。結局のところリモートデスクトップで自宅のパソコンに接続したほうが手っ取り早いので私はそうしている。 リモートデスクトップの小技としては、 ・ファイル共有(id:yaneurao:20060128) ・コンソールセッション(id:yaneurao:20060821) ・リモートデスクトップと手元のデスクトップ間でクリップボードを共有できること*1 ・WindowsXP以外でリモート デスクトップ接続を利用する などがある。 もう一つ知っておくと便利なのは、CTRL + ALT + DELの代わり

    やねうらお―よっちゃんイカ(ry - リモートデスクトップのまめ知識
  • 馬鹿の見る夢のなかには馬鹿しか出てこない

    うちの会社でときどき仕事を外注の人にお願いすることがある。あるいは、うちの会社でしばらく働いてもらうことがある。そうすると、そういう人たちは「ああ、世間の職業プログラマは、こんなレベルで、こんな質の悪いコードを書いてやがるんだな」という局面に出くわすこともあるだろう。 「こんな奴でもっていけるんだ」とか「世間のレベルとはこんなものなのか」みたいに一般化して認識する。下手すると自分のblogで「こんなコード許されていいのか」だとか「こいつバカス」とか愚痴を書いてやがる。「ほげほげテクノロジーを使いこなすのは、世間の職業プログラマには無理だろう」だとか書いてやがる。そんなの勘違いも甚だしいと思うんですよ。 あのね。仕事というのは、相手の実力の30〜40%で出来るものを与えるのが正しいマネージメントなのです。相手の力の80%〜120%を出さないと達成出来ないような仕事というのは、その人にお願い

    馬鹿の見る夢のなかには馬鹿しか出てこない
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