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国家に関するyuyaiwskのブックマーク (16)

  • 国会答弁の作り方2 〜論理的思考と反射神経の二重奏〜 - 現役官僚おおくぼやまとの日記

    まずはじめに謝っておきます。今回も長いです笑 前回の記事はこちら kasumigasekipeople.hatenablog.com ---(前回)国会答弁の作り方1--- 1. 国会日程決定(質疑の数日前〜前日) 2. 質問者決定(数日前〜前日) 3. レク(問取りレク・議員レク)の日程決定(前々日〜前日夜) 4. レク(前々日〜前日夜) 5. 割り振り(レク終了後直ちに) ---今回--- 6. ひたすら書く(大至急) 6-1. 割り振り完了してから書き始めるのでは遅すぎる 6-2. 想定問答を使いこなす 6-3. ひたすら書く 6-4. 書く時の注意点 6-5. 他省庁との調整 6. ひたすら書く(大至急) 「国会答弁の作り方」なんてタイトルですから、おそらくこの記事にたどり着いた方の多くはどうやって書いているのかについての記事だと思っておられたのではないでしょうか。ようやくそこまで

    国会答弁の作り方2 〜論理的思考と反射神経の二重奏〜 - 現役官僚おおくぼやまとの日記
  • 国家の目的は「便利な国をつくること」ではありません──小泉進次郎×サイボウズ青野、働き方改革と正しい社会のあり方 | サイボウズ式

    「コンビニエンスストアの店長さんたちが休めてないんですよ」 そう話したのは、衆議院議員の小泉進次郎さん。「現在の働き方改革は、一部の既得権益者向けのものではないか」「地方や中小企業には響いていない」――。 これまでの働き方改革には何が足りなかったのか。今後、働き方改革の行く末はどうあるべきか。私たちが取り組むべき「真の働き方改革」とは? 小泉さんとサイボウズの青野社長が、政治と経済、それぞれの立場から未来を語り合いました。

    国家の目的は「便利な国をつくること」ではありません──小泉進次郎×サイボウズ青野、働き方改革と正しい社会のあり方 | サイボウズ式
  • 赤字31路線を一斉廃止へ バス会社、規制緩和に抗議:朝日新聞デジタル

    岡山県を中心にバス事業などを営む両備グループは8日、傘下2社の78路線のうち赤字31路線を一斉に廃止すると、国土交通省に届け出たと発表した。割安運賃を売り物にする他社が、両備の数少ない黒字路線への参入を計画。国も認める見通しとなったのに抗議する、異例の「実力行使」に踏み切った。地域住民の足への影響が懸念される。 2002年の道路運送法改正で、路線ごとの乗客数に応じ、国がバス事業者の数を制限する需給調整は廃止された。小嶋光信・両備グループ代表は8日の会見で「法制度を抜的に改めない限り、どこの地方でも同様の問題が起きる。泣き寝入りはできない」とし、国や関係自治体、住民らを交え、問題解決に向けた協議の場の設置を訴えた。 今回の廃止路線は延べ113・8キロで、2社の営業距離の22%。岡山、倉敷、玉野、瀬戸内の4市にまたがる。1日の平均乗客数は計約5600人。20路線が今年9月30日に、11路線は

    赤字31路線を一斉廃止へ バス会社、規制緩和に抗議:朝日新聞デジタル
  • 加計学園 獣医学部新設問題|NHK NEWS WEB

    学校法人「加計学園」の国家戦略特区での獣医学部新設をめぐる問題。「総理の意向が働き、『加計学園ありき』で進められたのではないか」との追求する民進党や共産党。文科省前事務次官の前川喜平氏も「公平・公正であるべき行政がゆがめられた」と主張しています。 これに対して、政府は「ルールに基づき手続きは適正に行われた。官邸の意向が入る余地はない」と反論し、議論は平行線をたどっています。最新のニュースとこれまでの動きをまとめています。

    加計学園 獣医学部新設問題|NHK NEWS WEB
  • 愛知知事:「4年前の恫喝に屈しなかった」県職員給与巡り | 毎日新聞

    記者会見で 当時の新藤総務相の名前は挙げずに 愛知県の大村秀章知事は3日の定例記者会見で、東京都議選での自民党惨敗に触れ、安倍政権のおごりを非難した。その例として、4年前に当時の新藤義孝総務相から威圧的な電話を受けたことを明らかにした。 総務省は2013年、東日大震災復興のため国家公務員の給与を下げ、地方自治体にも同調するよう要請した。大村知事は、それまで5年間、県職員…

    愛知知事:「4年前の恫喝に屈しなかった」県職員給与巡り | 毎日新聞
  • 「日本は今、有事である」石破茂が地方創生にこそ注力すべき理由を改めて強調

    石破前大臣と冷えたたい焼きが登場 山一太(以下、山):はい、直滑降ストリームファンのみなさんこんばんは、この番組のキャスター兼プロデューサーを務めます参議院議員の山一太です。 いつもは水曜日の夜7時半がレギュラー枠なんですけども、今日は水曜日を休んでわざわざ日程を変えて、金曜夜7時半からお送りしたいと思います。それというのも、どうしても呼びたいゲストがいたからです。みなさんご存知だと思いますがもうちょっとあとで登場していただきます。 私の敬愛する石破茂前地方創生担当大臣。今日、もう見えていらっしゃいますそれでは今日のゲスト、石破茂前地方創生担当大臣をお呼びしたいと思います。どうぞ、みなさん拍手で拍手を。 とうことで、石破前大臣。石破さんと呼ばせていただいてよろしいでしょうか。 石破茂(以下、石破):どうぞどうぞ。石破くんでもいいですよ。 山:とんでもない。石破さんは実はこの直滑降ス

    「日本は今、有事である」石破茂が地方創生にこそ注力すべき理由を改めて強調
  • シンガポール人は本当に親日なのか?〜シンガポール人の立場から - Minako Amamiya

    台湾やシンガポールって、親日だよね」 「それに比べて中国韓国は日を嫌いすぎだよね」 こんなセリフを、ちょこちょこと聞くことがあります。 確かにテレビのニュースで目にすることのある、中国韓国での反日デモ。個人レベルでは仲良くなれるけれど、やっぱり政治のレベルでは壁のあるように感じることがある印象です。 では、台湾やシンガポールは当に親日なのでしょうか? 初めてこのブログを読む方のために説明しておくと、私はシンガポール出身の日とのダブル(ハーフ)です。父は日人、母は中華系シンガポール人。 平成2年、1990年生まれの20代後半の若者(そろそろ厳しいかな……)です。 シンガポール、日のどちらにも住んだ経験を持ち、なおかつどちらの国の人間としても振舞って来ました。2国で教育を受けた経験があり、それぞれに多くの友人がいます。 さて、シンガポール生まれの私がその上で、答えます。 「シン

    シンガポール人は本当に親日なのか?〜シンガポール人の立場から - Minako Amamiya
  • 「貧困は社会のせいだ!」と信じて、生活保護申請随行のボランティアをしたら、クズばっかりだった話

    人並みにマルクスなんか読みまして「貧困は社会問題だ!政府のせいだ!国家の責任だ!」と考えておりました若かりし頃の「えらいてんちょう」。もやいやTENOHASHI(TENOHASHIでは炊き出しの手伝いのみを行っておりますので、誤解を招かぬように削除します。詳細:追記を参照。2017.6.5)でボランティアの経験を積むと、てんちょうに頼めば生活がなんとかなるらしい、と噂を聞きつけた若い生活困窮者が集まるようになりました。今回はそんな彼らのケーススタディー。 先に断っておきますが、生活保護者の大半は真面目につつましい生活を送っていることも存じており、生活保護は全員クズだとか、そういったことを言いたいわけではありません。貧困は社会問題といっても、大半は人の責任で、国家は立派にその役割を果たしている、というのが今回の趣旨です。 【S(当時22歳)のケース】 Sは北海道出身で、私と同級生。北海道

    「貧困は社会のせいだ!」と信じて、生活保護申請随行のボランティアをしたら、クズばっかりだった話
  • 世界史サイトがすごい!紀元前4000年から、1年刻みで各国の国名と指導者が分かる!

    ユルリ(太古の夢) @yuluri 素晴らしい世界史サイトを見つけました。こんなのがあればいいな…と妄想していた理想の世界史地図がそこにあった!すごく良い!!私、大歓喜!!すごい!!ありがとうございます!!! x768.com/w/twha.ja 2017-02-19 14:02:13 ユルリ(太古の夢) @yuluri @yuluri 何がすごいかというとね!!ある時代・ある地域にあった国名・版図・統治者がひと目で分かる!しかも、縮尺を変えるとその頃世界の他の地域はどうなっていたのかがわかる!そしてそして、おどろくべきことにアフリカの西部や南部、コロンブス以前の南北アメリカまで網羅している! pic.twitter.com/mVOsFZpi9j 2017-02-19 14:04:27

    世界史サイトがすごい!紀元前4000年から、1年刻みで各国の国名と指導者が分かる!
  • 第4回「方言」と「言語」の違いとは

    木部さんは、「消滅危機方言の調査・保存のための総合的研究」という共同研究のプロジェクト・リーダーだ。 この研究を国立国語研究所が各研究機関と連携して行う背景には、やはり、2009年のユネスコ発表の影響がある。なにはともあれ国連機関が国際的スタンダードとして示した危機言語の中に、日国内で話されているものがいくつも含まれていたのだから。 目下のところ年に1~2カ所のペースでフィールドワークをして、危機言語の記録を作っているのだそうだが、そこに行く前に「方言か独立言語か」という問題に軽く触れておこう。 ユネスコの危機言語の発表が報道されたとき、多くの人が「八丈語や奄美語」って方言じゃないの? と感じたようで、木部さんもよく質問されたという。この素朴な疑問の背景には、純粋に言語学的というより、歴史、社会、文化政治などが複雑に絡まった複合的な事情が横たわっている。 木部さんによると──

  • スウェーデンはスウェーデン人だけの所有物じゃない - Think outside the box

    では現首相・元首相が「もはや国境や国籍にこだわる時代は過ぎ去りました*1」「日列島は日人だけの所有物じゃない*2」と発言していますが、リベラル先進国・スウェーデンははるかに先を行っています。 グラフは、2015年の年齢階級別人口構成です。 スウェーデン出身/両親もスウェーデン出身 スウェーデン出身/親はスウェーデン出身+外国出身 スウェーデン出身/両親が外国出身 外国出身 に分類されています。 働き盛りの年齢層では、7~8人に1人がアジア・アフリカ出身者(≒非白人)です。この割合は都市部ではさらに高くなります。 スウェーデンは歴史的には同質性の高い国でしたが、これは多様性を尊ぶリベラル的には正しくない国の在り方です。そこで、異人種・異民族・異教徒を大量に受け入れることで、多様性に溢れた正しい社会へと生まれ変わっているのです。(純×→濁○) 数十年後には今日のマルメ市のように、「純粋

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  • カナダ、幸運にも残った“まとも”な先進国 (2ページ目):日経ビジネスオンライン

    カナダの歴史と地形がなせる技 カナダの評判を問えば「救い難いほどに退屈」となる。米国ほど性急でも好戦的でもないため、外部の者からは慎みと寛容、良識の砦だと昔から思われてきた。19世紀の英国人作家チャールズ・ディケンズは1842年に米国を訪れ大いに戸惑ったが、カナダに至ってほっとしたという。ディケンズは、この地は「人心も民間事業も堅実で健全で、そのシステムには興奮や熱狂は全くなかった」と語っている。 現在のカナダも、社会的セーフティーネットは米国より強力であり、銃規制法はより健全だ。今日、自由主義の価値をただ一国で守っているカナダは、まさに勇敢と呼ぶにふさわしい。極論が魅力的に見える時代に、カナダは分別を維持している。 カナダが持つ美徳の多くは、その歴史と地形から生じており、簡単に他国に移転できるものではない。唯一の国境が米国という大きな壁に守られていれば、移民について楽観的になれる。また、

  • 7万人もの難民が押し寄せた176人の村の現実

    スロベニアのリゴンツェは人口176人の小さな村だ。この村に突然、7万人を超える難民や移民が押し寄せた。(Video by Ciril Jazbec, National Geographic) スロベニアのリゴンツェは、クロアチアとの国境に接する人口わずか176人ののどかな村だ。村人の多くはカトリック教徒で、農作業に精を出し、近所の人に行き合えば温かく挨拶する。先週、そんな村の様子が一変した。

    7万人もの難民が押し寄せた176人の村の現実
  • 「交路からみる古代ローマ繁栄史」中川 良隆 著

    「すべての道はローマに通ず」の言葉通り、ローマ帝国は最大版図五百万平方キロメートルもの広大な領土に十五万キロメートル(うち八万キロメートルは舗装道路)ものローマ街道が張り巡らされていた。ローマ帝国はその広大さ故に隅々まで行き渡る水陸の交易路を使ったヒトと物資の移動流通網があって初めて成り立っていた。書はシビル・エンジニアリング(土木技術、構造工学などの総合的な概念)の観点から、ローマ帝国を支えた陸の道と水の道を解説した一冊である。著者は工学博士。 目次 第一部 すべての道はローマに通ず 第一章 ローマ街道の意義 第二章 ローマ帝国以前の諸外国の道路網 第三章 ローマ街道を使った国家統治・防衛と旅の安全・楽しみ方 第四章 ローマ街道の建設技術 第二部 河川・海上交通がローマの繁栄をもたらした 第五章 何を、どこから運んだのか 第六章 船と運航者 第七章 航海で必要なインフラ(港と灯台、地図

    「交路からみる古代ローマ繁栄史」中川 良隆 著
  • 日本で激しい公務員バッシングが生まれる理由

    後藤道夫都留文科大学名誉教授にロングインタビューし、「公務員バッシングの発信源となる開発主義国家の新自由主義改革――対抗軸としての新しい福祉国家構想」という記事をまとめているのですが、それはまた長文ですので後日紹介するとして、ロングインタビューの準備段階で聴いた後藤先生の講演の一部要旨を比較的コンパクトにまとめてみた「日で激しい公務員バッシングが生まれる理由」を紹介します。 「業界横並び体質」、官僚の「仕切り」による開発主義国家 膨大な国家財政を大規模な公共事業に投入して、業界と大企業を育成・援助し、同時に、企業間の競争を仕切って、指導しながら横並びで安全に成長させていく、そして保守政治家と一部のキャリア官僚がその関係を養分にして強い力を持つ。これが、「政・官・財癒着」、「業界横並び体質」、官僚の「仕切り」などと呼ばれている日の社会システムです。こうした体質と構造を持つ日を、私は「開

    日本で激しい公務員バッシングが生まれる理由
  • 「抑止力」など無い - シートン俗物記

    公私ともにゴタゴタしておりまして、9月の連休に国会デモに参加するかな、と考えていたのですが、自公に押し切られてしまいましたね。連休になれば、私のように考えた人によって、デモの規模が膨れ上がると怖れたからでしょうか。びっくりするほどの警察配備でしたものねぇ。 これで、香港当局のデモに対する態度を非難できなくなったわけですが。 それにしても、今回の安全保障関連法案が示しているものは、「集団的自衛権」なんて控えめな表現に終始してますが、要は「先制攻撃を認める」事に他なりません。いろいろ制約条件があるように見えますが、憲法に「日国民は、正義と秩序を基調とする国際平和を誠実に希求し、国権の発動たる戦争と、武力による威嚇又は武力の行使は、国際紛争を解決する手段としては、永久にこれを放棄する。 前項の目的を達するため、陸海空軍その他の戦力は、これを保持しない。国の交戦権は、これを認めない。」と明示され

    「抑止力」など無い - シートン俗物記
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