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会社とエンジニアに関するyuyhirakaのブックマーク (6)

  • CodeIQについてのお知らせ

    2018年4月25日をもちまして、 『CodeIQ』のプログラミング腕試しサービス、年収確約スカウトサービスは、 ITエンジニアのための年収確約スカウトサービス『moffers by CodeIQ』https://moffers.jp/ へ一化いたしました。 これまで多くのITエンジニアの方に『CodeIQ』をご利用いただきまして、 改めて心より深く御礼申し上げます。 また、エンジニアのためのWebマガジン「CodeIQ MAGAZINE」は、 リクナビNEXTジャーナル( https://next.rikunabi.com/journal/ )に一部の記事の移行を予定しております。 今後は『moffers by CodeIQ』にて、 ITエンジニアの皆様のより良い転職をサポートするために、より一層努めてまいりますので、 引き続きご愛顧のほど何卒よろしくお願い申し上げます。 また、Cod

    CodeIQについてのお知らせ
  • 退職しました。 - 特別天然記念物

    こんにちは。日ぱんだ(@nihonpanda)です。 2年間働いた会社を辞めました。 ブログ開始1発目から退職エントリとは我ながら熱いと思います。 専門学校卒業して新卒で入った会社を、2年で辞めたわけですが、 別に最初から一生同じ会社にいるつもりは無かったんです。 それでも最低3年はいようと思ったんです。 何事も3年は続けてみないといいところも悪いところも見えないと思ってたんです。 そう思ってた時期が僕にもありました。 前職はいわゆるSIerです。 契約形態は派遣契約と請負契約。自社開発案件は一切ナシ。 当によくある、形態のSI屋さんです。 昨今は短納期案件が多く、僕も新人研修が終わってから2年間で5案件をたらい回しにされました。 前職では、新人はまずテストをさせられます。 単体テストと結合テストらへんを。とりあえず誰でもできる仕事をさせられるわけです。 それから徐々にコードを書いたり

    退職しました。 - 特別天然記念物
  • 若い会社でエンジニア組織の上司として大切にしていること3つ - netmark.jp

    4月、新生活、な雰囲気。 というわけでたまにはポエミーなことも書いてみます。 新たに部下を持つことになった人もいると思うので、 そんな人に役に立つかもしれない、 私が上司として大切にしていること3つを紹介します。 前提として、 HRやリーダーシップについて大学院やもののである程度知識はつけているものの、 きちんとした専門のトレーニングを受けているわけではありません。 なにか勘違いとかがあれば教えてください。 人材マネジメントも組織マネジメントもプロジェクトマネジメントも得意なわけではないですが、 現実的に直轄の部下が20人近くいるわけで、 なかなかに悩ましいところであるわけです。 短期的な視点と長期的な視点は両方持ちつつ、 落とし所を探しながら日々過ごしています。 その1: 自分を基準にしない 思い遣りがないと感じられるかもしれませんが、 「自分だったらどうか」 「自分だったらどう感じる

  • エンジニアはスタッフ全体の5割採るべし--スマニュー・鈴木健氏が語る、プロダクト中心主義の採用メソッド

    スマートニュースはコンテンツを愛している 南壮一郎氏(以下、南):日、成長企業の採用力ということで、4人の経営者に集まっていただいて、それぞれの成長戦略の中で、どのように採用に取り組んできたのか。 同時に、特に注力した点に関していろいろお話をお伺いしたいなと思っております。早速ですがスマートニュースの鈴木さんから始めさせていただきたいと思いますが、ぜひよろしくお願いします。 鈴木健氏(以下、鈴木):スマートニュースの鈴木です。よろしくお願いします。裏番組が大変盛り上がるセッションですので、このセッションは楽しく、こじんまりとやっていきたいなと思っております。 南:そうですね。 鈴木:スマートニュースは、ご存知かと思いますけれども、ニュースアプリを提供している会社でして、創業したのがだいたい2年半前になります。僕と共同創業者の浜と2名で始めた会社で、リリースしたのがちょうど2年前の12月

    エンジニアはスタッフ全体の5割採るべし--スマニュー・鈴木健氏が語る、プロダクト中心主義の採用メソッド
  • SEと営業のためのヒアリング講座。モデレータのヒアリングテクニックから学ぶ(後編)

    モデレータとしてパネリストから発言を引き出してきた経験を基に、SEや営業がお客様の要望をうまくヒアリングできる技術が身につくような講座の内容を紹介しています。前編では、単純な質問を避けるために、文脈の共有や対話的な雰囲気作りのためのテクニックなどを紹介しました。 (記事は「SEと営業のためのヒアリング講座。モデレータのヒアリングテクニックから学ぶ(前編)」の続きです) 後編では、前編の内容にいくつかの要素を加えてフレームワークのように使いやすくしてみます。 フレームワークにしてみる いくつかのテクニックを組み合わせて、ヒアリングの現場で実践しやすいような一連のフレームワークにしてみましょう。 Step1の「文脈を共有する」では、自己紹介や訪問の目的を説明。名刺の肩書きなどを見ながら、相手の立場などを確認します。前掲のスライドをもう一度示しておきます。 Step2の「仮説をぶつける」では「

    SEと営業のためのヒアリング講座。モデレータのヒアリングテクニックから学ぶ(後編)
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