タグ

入門と数学に関するyuyhirakaのブックマーク (2)

  • これから群論を学ぶ方のための入門講座 – びりあるの研究ノート

    物理学や情報科学を学ぶ中で数学の一分野である「群論」の知識が必要となる場面が多々あります。 しかしながら群論は抽象数学の入門的な分野であり、抽象数学に慣れ親しんだ方でないとなかなか厳しい物があると思います。 実は群論を学ぶためには微積分や行列・線形代数といった高度な前提知識は全く必要なく、 中学生程度の数学の知識さえあれば理解できるはずなのですが、 基的な考え方が非常に抽象的ですので、 東大の情報科学科の学生であってもかなり苦労しているようです(筆者調べ)。 確かに群論を系統的に学ぼうとすると抽象的な概念が多く、躓くとこも多いと思いますが、 情報科学や暗号理論で必要な最低限の知識のみに絞れば、さほど難しくはありません。 また、必要な前提知識も先程述べたように中学生レベルの数学の知識のみですので、 文系の方でも十分理解していただける内容だと思います。 そこで記事では、これから群論を学ぼう

    これから群論を学ぶ方のための入門講座 – びりあるの研究ノート
  • 「ルベーグ積分」の講義ノートPDF。測度論と確率論の入門(演習問題と解答付き) - 主に言語とシステム開発に関して

    講義ノートの目次へ 大学の数学で,ルベーグ積分を学習するための講義資料やPDF。 演習問題と解答付き(院試の問題を含む)。 良質なテキストを収集した。高い参考書や問題集を買わなくて済む。 量を定義しにくい複雑な集合を扱う場合, その集合の大きさを積分や確率で「測る」ために,測度が必要。 測度論の入門としてルベーグ積分を学ぶと, 関数解析や確率論,数理ファイナンスなど解析学の応用分野で, 複雑な集合の扱いに困らなくなる。 以下は,ルベーグ積分を独学で学ぶためのノート。 問題を解きながら学習するとよい。 ※微積分の基礎はこちらのノート, 位相空間論の基礎はこちらのノートで復習しよう。 ※続きとして,関数解析のノートはこちら。 ルベーグ積分の講義ノート ページ数が多く,詳しく教えているノート(PDF形式): 積分論の基礎 ルベーグ積分入門 http://www7b.biglobe.ne.jp/~

    「ルベーグ積分」の講義ノートPDF。測度論と確率論の入門(演習問題と解答付き) - 主に言語とシステム開発に関して
  • 1