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スキルに関するyuzame7405のブックマーク (5)

  • わりとドライな、人生への投資とコスパの話|深津 貴之 (fladdict)

    コスパで考えた、人生のポイント配分について。 こういうのを書くと、「人生をコスパで決めるな」という声もあるけれど…それはそれで間違い。 人生において優先順位の低いものを、コスパで処理するとどうなるか。逆に、自分にとって「当に大事なこと」を、コスト無視してトライできようになる。 そのためには、まず自分の投資する分野が、どのようなコスパのカーブをとっているか。それを理解することが大事だ。 ルール1. 一般的には高レベルほどコスパが悪くなる世の中の大半のものは、高レベルになるほどレベルアップがしんどくなる。これは学習だけの話ではない。投資でも経営でも幸せでも8割ぐらいはそう。ドラクエとかのレベルと同じ。 英語歴が1週間と1年では、スキルに大きな差がある。一方で英語歴20年と21年では、ほとんど差がない。スキルに習熟するほど、このコストパフォーマンスは悪くなっていく。 このため、人生をかけたメイ

    わりとドライな、人生への投資とコスパの話|深津 貴之 (fladdict)
  • 確実に学習・記憶するための5つの方法 | ライフハッカー・ジャパン

    Inc.:「覚えが早い人」はどのような学習戦略を立てているのでしょうか? 15年の経験を持つデジタル・モバイル戦略家のAlessio Brescianiによる回答は以下の通りです。 すばらしい質問です。おかげで私は関心を持って学んできたビジネスや自己啓発、そして武道について真剣に向き合わざるを得なくなりました。 聞いてください。私は、飲み込みが遅い人が、そうでない人よりも物事についてはるかに深く理解している様子を数多く見てきました。実際、覚えるのが遅い人は思慮深く、そうでない人はその特性に欠けていることが、しばしば見られます。なので、覚えが遅い人にも強みはあります。 そうは言いましたが、私が学習する際に取り入れている、誰にでも通じると思われる基原則をご紹介していきます。 1. 反復 私は反復こそが熟練につながると固く信じています。新しいスキルを学ぶときには、そのスキルを何度も実践しましょ

    確実に学習・記憶するための5つの方法 | ライフハッカー・ジャパン
  • 初めての合コンで一言も話せなかった俺が10年かけて積み重ねてきたパーティトークのノウハウを全部公開する - 俺の遺言を聴いてほしい

    プロローグ 大学1年生のとき、部活の先輩に初めて連れて行ってもらった合コンで、僕は一言も話すことができなかった。 軽快に場を盛り上げる先輩を横目で見て、一言も気の利いたことが言えない自分を恥じて、苦いビールを流し込んだ。 先輩に死ぬほど飲まされて、気付いたら自宅のベッドで目覚めた。 電話帳には何一つ記録が残らず、苦い胃酸を飲み込んだ記憶だけが残った。 このとき、僕は誓ったのだ。 必ず、トークで盛り上げられる人間になろうと。 このような情けない真似は二度とするまいと。 あれから10年の歳月が流れ、僕は人並みに話ができるようになった。 ここに至るまでの道のりは、決して平坦なものではなかった。 何百回と合コンをこなし、そのほとんどで幹事をした。 場を盛り上げる使命を自分に課し、そこでパーティートークを学んだ。 集団の中で乗り切れない人をいち早く見つけ、話しやすく適切な話題を振る。 幹事を続ける中

    初めての合コンで一言も話せなかった俺が10年かけて積み重ねてきたパーティトークのノウハウを全部公開する - 俺の遺言を聴いてほしい
  • 「優秀」とはなんなのか?「優秀」を7つの軸で定義してみました。 - べーシック人事・HRブログ

    「優秀」を定義してみよう こんにちは。ベーシックの人事新田です。新しいつかみの文章は考え中です。意味不明な方は過去のエントリをぜひご確認ください。(大した話ではないです笑) さて、僕は人事担当という仕事柄、年間を通じてかなりの人と会って面談や面接をしてます。その中で「優秀な人だなー」って人に出会うことも少なくありません。でもね、この「優秀」ってなんなんだろう?最近そう思うことが増えました。学生からも「新田さんが言う、優秀ってなんですか?」なんて質問受けちゃったりなんかして。 ああ、確かにきちんと定義付けしてないなー、って思ったわけですよ。ベーシックという会社として、というよりも「人事の新田が思うには」って内容なんですが、判断基準をブレさせないためにもブログにアウトプットしてみようと思います。(ググったらたくさんの人が定義してたので心折れかけましたが) できる限りシンプルにまとめようと思いま

    「優秀」とはなんなのか?「優秀」を7つの軸で定義してみました。 - べーシック人事・HRブログ
  • スキルの習得に10,000時間は必要ない!たった20時間でOKな理由は・・・

    何かのスキルを新たに学習・習得しようとすると1万時間が必要であるという説が有名ですが、実はこれ、誤解だったそうです。作家・ジョシュ・カウフマン氏の主張によると、実は20時間で良いらしいです。なんということだッ!こんにちは、164(@next164)です。 「1万時間の法則」とは何か 新たなスキルを習得するために必要な時間は1万時間である!という法則のことです。有名な法則でいろんな書籍やWebサイトでも言われたりしています。ほんとによく聞きますし、目にしますね、この法則。 2030年の未来で生き残るためのヒント。脱中心化・希少化・複線化でも書いたように、1万時間というのはフルタイムで仕事して5〜6年かかる計算ですので、結構長いです。したがって、何を習得するか選択をちゃんとしないといけないという話になってくるわけです。 しかし、この「1万時間の法則」は誤解だった!というのが今回の話。 僕はこれ

    スキルの習得に10,000時間は必要ない!たった20時間でOKな理由は・・・
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