タグ

関連タグで絞り込む (0)

  • 関連タグはありません

タグの絞り込みを解除

上位下位関係分析に関するyuzame7405のブックマーク (5)

  • サービスデザイン方法論2014 第4回:ユーザーインタビューと要求抽出 レポート

    こんにちは、@h0saです。 HCD-Net主催の「2014年度サービスデザイン方法論 第4回:ユーザーインタビューと要求抽出」に参加しました。講師はHCD-Net理事の早川氏です。 2014年度サービスデザイン方法論: 第1回 エスノグラフィ 安藤昌也氏(HCD-Net理事・千葉工大) 第2回 カスタマージャーニーマップ 長谷川敦士氏(HCD-Net理事・コンセント)・坂田一倫氏(コンセント) 第3回 発想法 山崎和彦氏(HCD-Net理事・千葉工大) 第4回 ユーザーインタビューと要求抽出 早川誠二氏(HCD-Net理事)【この記事】 第5回 構造化シナリオ法 早川誠二氏(HCD-Net理事)・高橋克実氏(ホロンクリエイト) 第6回 ペーパープロトタイピング 浅野智氏(HCD-Net理事)・坂貴史氏(ネットイヤーグループ) 最近仕事でインタビューをかなりやったので、今回はその省察フェ

    サービスデザイン方法論2014 第4回:ユーザーインタビューと要求抽出 レポート
  • 運動会の上位下位関係分析

    今年から娘が幼稚園に通いだし、父親として参加する初めての運動会は「こういう世界観だったのか!?」という新鮮さがあったので書き留めようと思い立つ。 ちょうど、当初の運動会予定日は前日だったのが、途中の雨天により延期決定したため、後半だけUX KANSAIセミナーに顔を出すことができた。参加者が上位下位関係分析に苦戦する様子を見ていたら、つい自分もやりたくなったので翌日振替となった運動会にて実践する。 家族からは「革新的な家族サービスをデザインする暇があったら、休日くらい家庭に尽くせ!」という顕在化した要望を承っており、肩身狭いUXer気取りの哀愁に満ちた投稿になってしまった。 運動会でのフィールドワーク ~場所取り編~ 2日連続となる開門2時間前からの席取りでは、「どうして自分は早起きして並んでいるんだろう?」を自問自答した。もちろんからの指示に従っているんだけど、さらに「なぜなぜ?」を繰

    運動会の上位下位関係分析
  • 上位・下位関係分析 – UX.txt|UXのまず読むテキスト

  • 上位下位関係分析法で、ユーザーの「本質的なニーズ」を見つける - Curiosity

    デザインリサーチ手法についてのワークショップで、TAをやってきました。 そこで取り上げた分析手法「上位下位関係分析法」について、ざっくりまとめたメモ。 上位下位関係分析法とは インタビューや行動観察から得た情報を分析し、その対象の方が「心の奥底でやりたいと思っていること =質的なニーズ」を明らかにするための手法。 実際使うとこうなりますっていうのを書いてみました ↓ 使うもの インタビューないし観察の結果:議事録など 模造紙:3〜4段の領域に区切っておく ポストイット:大きめのもの、3色 マジック 分析の流れ ざっくり言うと、 カード化する まとめる さらにまとめる というかんじ。 以下、具体的に書いていきます。 カード化する インタビューや観察の結果から、「○○を△△する」「○○が△△だったので××した」などの事象を切り出し、ポストイットに書きとめる。 =事象のカード化 事象のカード(

    上位下位関係分析法で、ユーザーの「本質的なニーズ」を見つける - Curiosity
  • ユーザーインタビューからインサイトを見つける2つの分析手法

    前記事「結局、ユーザーインタビューって最低何人に聞けばいいの?」において、ただインタビューを行っただけでは、ユーザーインタビューを終わらせるサインを見つけることは永遠にできず、分析が必須だと言いました。 参考記事:結局、ユーザーインタビューって最低何人に聞けばいいの? ではユーザーインタビューの分析とは、具体的にどうやって行えばいいのでしょうか? 2つの分析手法私たちデザラボでは、インタビューを行った後に実施する分析手法として主に次の2つ使用しています。 上位下位関係分析インサイトハック分析両分析ともインタビューなどの定性調査から得た情報を分析し、Jobs to be Done(その人は何を満たすためにその行動をしたのか)を見極める手法です。 調査対象が心の奥底でやりたいと思っていること(インサイト)を明らかにする手法と言ってもいいでしょう。 一人ひとり分析を行う。まとめて分析しない。両手

    ユーザーインタビューからインサイトを見つける2つの分析手法
  • 1