タグ

2018年3月16日のブックマーク (3件)

  • デザイナーを伸ばす過程で大切にしたこと|Nobuo Suzuki

    1年目のデザイナーに教えたほうがいいことや、デザイナーを育てるとはどういうことなのか。 自分のことはどうにかなってきた20代中盤。「デザイナー育ててね」と突然言われても何から始めればいいのかもよく分からなかったですし、どうやってアドバイスしたらいいかも分からなかった当時、デザイナーの育成に関する記事があまりに少ない印象だったので、同じような境遇の方の役にたてば嬉しいです。 ※この記事は、2017年4月にMediumで公開した記事を加筆・転載したものです。*** 人が課題を感じて初めて成長するWe don't know what we don't know. (分からないことが分からない。)突然ですが、他人に言われた時よりも自分で課題を認識できた方時の方が腹落ちしませんか? 教える側は、相手が分かっていないところが分かるのですが、当の人は「分からないことが分からない」状態なのです。でも、

    デザイナーを伸ばす過程で大切にしたこと|Nobuo Suzuki
  • UXデザイン会社Standardのブログ

    2017.5.23 / UI 執筆した「UIデザイナーのためのSketch入門&実践ガイド」が発売されました Ryo Yoshitake 2017.5.23 / UI 執筆した「UIデザイナーのためのSketch入門&実践ガイド」が発売されました 日、BNN新社さまより「UIデザイナーのためのSketch入門&実践ガイド(吉竹遼 著)」が刊行されました。 Amazonでのご購入はこちら (Kindle版もご用意しています) せっかくですので、執筆を務めさせて頂いた私の視点から、書についての見どころを紹介させて頂きます。 どんなか アプリやWebサービスなどのデジタルデザインにおいて、昨今普及が進んでいるSketchについての使い方を網 […] by Ryo Yoshitake 2017.3.9 / UX UXデザインに必要なユーザーインタビューの方法と質問設計 以前の記事にて、なぜ新

    UXデザイン会社Standardのブログ
  • デザインの基本日記  「配色編」|Design Beginner

    配色がうまくいかない場合の多くはたくさんの色をついつい使ってしまった結果招いていることが多い。まずは2色で配色をしてその上で少しずつ色の調整をすることによって、まとまりのあるデザインが作りやすくなる。 一般的に言われている配色は、ベースカラー7割、メインカラー2割、アクセントカラー1割。一番表現したいことをアクセントカラーにすることで表現したいことが何かはっきりわかりやすくなる。 なんとなく落ち着いていて物足りない場合、色相環で反対の色をアクセントカラーに持ってくるとインパクトがでる。この色相環の反対の色を反対色や補色といったりもする。 逆にガチャガチャして色がうるさい場合は、色相環の隣り合った色数色を選び配色することで全体的にまとまった印象になる。この色相環の近くにいる色のことを近似色と呼ぶ。 配色を決める場合、いくつかの軸があるが、何を表現しなければいけないかというテーマによって配色を

    デザインの基本日記  「配色編」|Design Beginner