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ブックマーク / note.com/shoty (8)

  • 子ども向け生成AIワークショップ @ こども科学博2024|しょーてぃー/ Experience Designer

    1. はじめに2024年8月2日から4日にかけて、京都市勧業館 みやこめっせにて稲盛財団主催「こども科学博2024」が開催されました。今年のテーマは「テクノロジーのチカラ」。 イベントLPより その中で私は、NHKエデュケーショナルさまよりご依頼をいただき、”子ども向けワークショップ実行委員会”として、「君とAIのミライ工房」と題したワークショップを企画・実施しました。 やり切りました。 8/2~4の3日間"子ども向け生成AIワークショップ@こども科学博2024"をNHKエデュケーショナルさまのご依頼を受け、実施しました!応募数 約1,700組もあり心臓がバクバクしてましたが、子どもたちの目の輝きや反応が忘れられない夏に。 詳細👉https://t.co/2IiZlwKv5O pic.twitter.com/TJdr0Pn2bb — しょーてぃー (@shoty_k2) August 1

    子ども向け生成AIワークショップ @ こども科学博2024|しょーてぃー/ Experience Designer
  • [保存版]デザイン×AI リソース・ケーススタディ(2024/6/30更新)|しょーてぃー/ Experience Designer

    こんにちは、Experience Designerのしょーてぃーです。 生成AI×体験デザインについて考えるのって大変ですよね。 ということで、自分が保存しているAI×UX /AI×UI /ML×UX…リソースリストの一部を開放します。 今後も増やしていきます。 ■コンテンツやアクションを流動的に組み立てるシステムやAWSの事例を追加(6/30) ■次回更新はAIエージェントの体験設計についてを想定 UI / インタラクションデザイン編Aiverse.design 最新のAI-UXインタラクションのライブラリ。 最新のAI-UXインタラクションのライブラリ。企業がAIをどのようにデザインに取り入れているのか、最新のAI機能は何かを知ることができる、現在120以上のAI-UXインタラクション事例を掲載。会話型、アシスト型、インビジブル型、アンビエント型に分類されている。 🔗https://

    [保存版]デザイン×AI リソース・ケーススタディ(2024/6/30更新)|しょーてぃー/ Experience Designer
  • プロンプトは「ひらいて、とじる」|しょーてぃー/ Experience & Prompt Designer

    この記事は先日講師として初心者向けにプロンプト作成のコツをSchooさんで授業した内容の追加解説および、授業では伝えきれなかったポイントを説明していく。応用的な内容も含まれる。 [授業]プロンプトのコツを探究しよう - ChatGPTに企画書を作ってもらうには キーポイントプロンプト作りとはモノを見かたを学び、再現すること 「ひらいて、とじる」は1つ世界を分解・再構築する方法 AIによる自動化だけではなくAIとの対話を重視する "ひらく"とは何か? ある言葉、モノ…を構成する要素を一つずつ示していくことである。 例えば、車もエンジン、タイヤ、ハンドル、ライト…..と複数の要素が組み合わさって動いている。これが、車を分解してひらくということだ。 身近な子供向け物語を例にとって、ひらいてみよう。 子供向けの物語を作りたいですその時の物語に必要な要素をひらいてリストアップしてください これらの構

    プロンプトは「ひらいて、とじる」|しょーてぃー/ Experience & Prompt Designer
  • UXデザインを超えてゆけ〜ユーザーインタビュー設計をゴリッと〜|しょーてぃー/ Experience & Prompt Designer

    俺の屍を越えてゆけみたいになってもうた ども。しょーてぃーです。 記事は守・破・離の「守」です。 学んだことを、 まずはかんたんなことからシェアする記事です。 プロンプトも全てコピペできるので、 お試しあれ。 🚸 なおこの記事企画はPVやいいね数をみて 需要がなければすぐやめて、 また一人でAIと山奥にこもる予定です笑 (仮説実行検証!) 概要所要時間: 5分 完成する成果物: 1.インタビューシートの概要 2.インタビューフロー(添付画像) インタビューをしたほうがいいと言われて、 頭ではわかっているがどのように設計したり 具体的にどんな質問を投げかければいいのか 困ったことはないだろうか? リサーチを何百回 やってきた私もまだある。 当に 設計は大変である。 そしたらAIと一緒に作ればいい。 「え〜、AIって難しそう!理系っぽい!」 いや、安心してくれ。 私は一切コードがかけない

    UXデザインを超えてゆけ〜ユーザーインタビュー設計をゴリッと〜|しょーてぃー/ Experience & Prompt Designer
  • AI時代との向き合い方|しょーてぃー/ Experience Designer

    更新履歴 ☑️第2波 合成AI、ブレインマシーンインターフェースの内容を追加(NEW) ☑️「AI時代の価値曲線」、新インターフェースの内容を追加 ☑️ChatGPT「プラグインプラットフォーム」で世界変革が始まった内容を追加 この記事は、こんな人におすすめ ・ChatGPTなどが出てきて世界が変わりはじめたと実感しはじめ、キャッチアップをしたい人(GPT-4,PaLM etc) ・AIツールを触る機会が増えてきたが、AIに関する情報に追われて不安な方 ・ビジネスにAIを活用したい、サービスやプロダクトを考えたい方 ・経営、マネージメント層でAI時代における戦略・戦術を考える立場の方 ・Prompt EngineeringやPrompt Designに興味を持っている方 はじめにAI技術進化は目覚ましく、どのようなツールを導入すればいいのか分からないという声をよく聞きます。 この技術革新

    AI時代との向き合い方|しょーてぃー/ Experience Designer
  • あなたの思考を拡張する! チャットAIとの対話アプローチ|しょーてぃー/ Experience Designer

    サマリー記事より抜粋あなたも例外ではない。表現と実装の民主化が到来している AIは生成ではなく推論がコア・バリュー。推論能力を味方につけ探索することが、AIとの新しい向き合い方 AIは現実世界の模倣ではなく、それ以上かもしれない AIとの対話アプローチ 「共創・創発のための4ノ型」を身につけ、自分を拡張・深化・発見へと導く 仕事やプライベートで「5DRモデル」をつかいAIと価値創発する 🔰記事内ではチャットAIの話が出てきます。まだ知らないかたは、ぜひこちらを参考にしてください。 表現・実装の民主化の幕開け私は絵を描くことが苦手だ。文章も書くと面倒になってくる。数学も高校2年生レベルで、AI技術も詳しくない上に、プログラミングもほぼできない。 しかし、具体的な要件を実現したいという思いはあり、「何か」を言語化できそうなものもある。AI技術が手軽に多くの人が利用できるようになったことで

    あなたの思考を拡張する! チャットAIとの対話アプローチ|しょーてぃー/ Experience Designer
  • 「要件定義」のまえに、「要求定義」|しょーてぃー/ Experience Designer

    多くのアクセスがあったので無料化しました 要求定義テンプレも記事内でDLできます。 はじめにはじめましてUX プランナーのShoty(@shoty_k2)です。 今回は「要求定義」をつかった、UX デザインについてご紹介します。 実践用テンプレートも記事内にて配布しておりますので、参考にしてください。 「要求定義」とは要求定義とは、「事業や施策によって実現したいこと」です。ユーザーにどのような状態になって欲しいのか・何をしてほしいのか、ビジネスで何が必要なのかなどを取り決めることです。 要求定義という言葉は、もともとはシステム開発の現場では頻繁に使われている単語で、非技術者の企画者がシステムに求める仕様を定義することです。 「要件定義」と「要求定義」の違い多くの方が「要件定義」という言葉を聞いたことがあるかと思いますが、「要件定義」と「要求定義」の違いについてご存知でしょうか? ★要件定義

    「要件定義」のまえに、「要求定義」|しょーてぃー/ Experience Designer
  • ユーザーインタビューへの「不安」を、「自信」に変えるテクニック Part.1|しょーてぃー/ Experience & Prompt Designer

    はじめに UX デザイナーのShoty(@shoty_k2)です。 いくら準備をしていてもインタビューは不安がつきものです。特にUXデザインにおけるユーザーインタビューは準備が7〜8割と言われていますし、私自身もそう思います。ただ、これからインタビューをしたいと思っている人や数回だけ経験がある人の大きな不安は、インタビューで具体的にどのような質問をして舵取りをすればよいかです。準備や分析に関する書籍・記事は多く拝見しますが、具体的な質問方法やボキャブラリ、こんな時はどうすればいいのかといったよくある質問への答えを教えてくることは少ないです。まさに、ユーザーインタビューはブラックボックス状態だといえます。 あなたはきっと「とりあえず、なぜを繰り返せ!」という言葉に、飽き飽きしているかもしれません。ここではインタビューへの「不安」を「自信」に変える、より実用的な会話術や方法を紹介していきます。

    ユーザーインタビューへの「不安」を、「自信」に変えるテクニック Part.1|しょーてぃー/ Experience & Prompt Designer
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