タグ

ブックマーク / oreno-yuigon.hatenablog.com (4)

  • メンタリストDaiGo「自分を操る超集中力」に学ぶ効率的な食事や睡眠の取り方 - 俺の遺言を聴いてほしい

    「集中力」に関して、僕ほど悩み続けてきた人間はそういないだろう。 受験勉強をしていた頃。 ペンを握って勉強しているつもりが、いつの間にかナニを握ってシゴいているなんてことは日常茶飯事だった。 センター模試のマークシートを塗りつぶしていたはずなのに、塗りつぶされたモザイクを取り除くことに夢中になっていた、なんてこともある。 大学入試の二次試験前日。 万全の体制を期すために、受験大学近くのホテルを取り、カバンには大量の復習用の問題集を格納。 「前日の復習こそが大切だ」と自分を鼓舞しホテルの机に向かおうとするものの、いつの間にかホテルのテレビに大人のビデオカードを差し込み、二次試験前日にひたすらセクシー女優名を復習してしまう、という愚行に走ったこともある。 集中力は生産性を大きく左右する。 どんな人間にも一日は等しく24時間で、1時間あたりの生産性を高めることは、人生の充実に直結するだろう。 僕

    メンタリストDaiGo「自分を操る超集中力」に学ぶ効率的な食事や睡眠の取り方 - 俺の遺言を聴いてほしい
  • ツイッターで「バズる技術」を研究してみた - 俺の遺言を聴いてほしい

    ツイッターを見ていると、時々何万リツイートにも到達する凄まじい拡散力を持つツイートに遭遇することがあります。 僕自身もツイッターをやっているのですが、スマッシュヒットするツイートはそう簡単に生まれるものではありません。 このような「バズるツイート」というのは偶発的に生まれるものなのでしょうか。 それとも、何らかの法則があるのでしょうか。 僕はここ一カ月半ほど、バズったツイートを一つ一つスクショし、 カメラロールの約8割がツイッターのスクリーンショット という地獄のような状況に陥りながらも、必死に「バズる法則」の研究を続けました。 成功者の自己啓発を読んでも成功しないように、バズる法則を研究したからといって、自らバズらせることは容易ではありません。 それでも、ひたすらにバズるツイートを集め続けた結果、おぼろげではありますが、なんらかの法則のようなものが見えてきた気がするので、ここで一旦研究

    ツイッターで「バズる技術」を研究してみた - 俺の遺言を聴いてほしい
  • 「1分間を無駄にしない技術」という本を読んで時間の使い方を考えた。 - 俺の遺言を聴いてほしい

    昨日、ツイッターのタイムラインで見つけて買ってみたの感想です。 受験業界では有名な和田秀樹さんの時間術のです。 彼は灘高から東大理三に進学し、医者の仕事をこなしつつ毎年40冊のを出すようなマルチな活躍をしています。 そんな彼が、時間をどのように使っているのかを記したです。 読んで有用だと思った部分をまとめますので、読者の方々の参考になれば嬉しいです。 * * * 時間をレコーディングせよ こので最も有用だったのは第4章「時間をレコーディングせよ」という記述だった。 受験勉強などでは推奨されている古典的な手法ではあるのだが、 「時間の使い方を記録して見える化する」 というのは、思っているよりはるかに効果がある。 時間というのは目に見えないものだからだ。 たとえば、今日の僕の時間の使い方を見てみよう。 7:50 起床 7:50~8:10 TSUTAYAで借りたCDをiPodに同期さ

    「1分間を無駄にしない技術」という本を読んで時間の使い方を考えた。 - 俺の遺言を聴いてほしい
  • 初めての合コンで一言も話せなかった俺が10年かけて積み重ねてきたパーティトークのノウハウを全部公開する - 俺の遺言を聴いてほしい

    プロローグ 大学1年生のとき、部活の先輩に初めて連れて行ってもらった合コンで、僕は一言も話すことができなかった。 軽快に場を盛り上げる先輩を横目で見て、一言も気の利いたことが言えない自分を恥じて、苦いビールを流し込んだ。 先輩に死ぬほど飲まされて、気付いたら自宅のベッドで目覚めた。 電話帳には何一つ記録が残らず、苦い胃酸を飲み込んだ記憶だけが残った。 このとき、僕は誓ったのだ。 必ず、トークで盛り上げられる人間になろうと。 このような情けない真似は二度とするまいと。 あれから10年の歳月が流れ、僕は人並みに話ができるようになった。 ここに至るまでの道のりは、決して平坦なものではなかった。 何百回と合コンをこなし、そのほとんどで幹事をした。 場を盛り上げる使命を自分に課し、そこでパーティートークを学んだ。 集団の中で乗り切れない人をいち早く見つけ、話しやすく適切な話題を振る。 幹事を続ける中

    初めての合コンで一言も話せなかった俺が10年かけて積み重ねてきたパーティトークのノウハウを全部公開する - 俺の遺言を聴いてほしい
  • 1