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UXに関するyuzame7405のブックマーク (153)

  • 【特別企画セッション】 UXデザイン入門 ~薪割りが趣味の川西裕幸さんが最後に取り組んでいたこと~

    UXデザインに興味がある方!UXデザインの知識は問いません!<br />ゲーム業界以外の知見からも学ぼうという意欲が高い方! セッションの内容 このセッションでは、最近流行のユーザーエクスペリエンスデザイン(UXデザイン)を行うにあたり必要となる知識をざっくりとご紹介します。 ■アジェンダ: 1. UXデザイン概要 UXデザインとは何か、川西さんが取り組んでいたこと、UXデザインの全体像などについてお話します。 2. ユーザーへのアプローチ方法 UXデザインを行うには、まずユーザーのことを知る必要があります。ユーザーのニーズやウォンツを知るための方法から、収集した膨大な情報を扱いやすい形にまとめあげるペルソナ手法までご紹介します。 3. 体験のデザイン、スケッチとプロトタイプ ユーザーに提供したい体験を絵コンテとしてまとめるストーリーボードから、実際の製品の姿を検討するスケッチとプロトタイ

  • ユーザーインタビューの質問を設計するための材料を集めよう

    はじめに 前回は「インタビュー対象者にアポをとる」ときの、具体的なメール文面を挙げて、手順を説明しました。 今回からは、いよいよ「インタビューで何を訊くか?」の設計に入ります。インタビューがうまくいくかは、事前に準備した質問で大枠が決まるため、とても大切なところです。 インタビューは「軸になる質問」と 「その場その場で掘り下げる質問」で構成する インタビューでする質問は、あらかじめ用意しておく「軸になる質問」と、インタビュー対象者の回答に応じてその場その場でする「掘り下げる質問」の2種類があります。 具体的には、インタビューの場では、次のような会話になります。参考例は、これまでと同様に「資格を取得するきっかけ」をテーマにしています。 モデレーター:「TOEICを取得したきっかけを教えてください(あらかじめ用意した「軸になる質問」)」 インタビュー対象者:「会社の推奨資格になっていたので、受

    ユーザーインタビューの質問を設計するための材料を集めよう
  • ビジネスインテリジェンスと UXリサーチの統合

    JBUG東京#22登壇資料_日頃クライアントワークを行っているディレクターが自社コーポレートサイトリニューアルを担当して学んだこと

    ビジネスインテリジェンスと UXリサーチの統合
  • ペルソナって意味あるの?|ryotake/secky

    この記事は Goodpatch Design Advent Calendar 2020 18日目の記事です。 こんにちは!Goodpatch UXデザイナーの関根です。 ペルソナは、UXデザインを学び、実践しようとするとまず最初のプロセス・成果物としてカスタマージャーニーマップと共に例として取り上げられることが多いと思います。そのため、この記事を読んでくださっている方々の中には、実際にペルソナを作ったことがある方も多いのではないでしょうか? しかし、有名で一般的な手法の割には、「うまく扱えず、作っただけで終わってしまった」というパターンも多く見受けられ、「そもそもペルソナなんていらない、無駄。」という声も聞かれます。そういった経緯もあり、この記事を書こうと思いました。 まず、タイトルの問に対する答えとして、私はペルソナは明確に意味があると考えています。ペルソナを作成しうまく活用することでU

    ペルソナって意味あるの?|ryotake/secky
  • 体験構造とKPIで前進するデザインドリブンなプロダクト開発|Keita Saito / Goodpatch Anywhere

    この記事はGoodpatch AnywhereアドベントカレンダーとGoodpatchアドベントカレンダーの7日目の記事です(欲張り) 今日はここ半年くらい温めていたデザイン手法について紹介したいと思います。「プロダクトやサービスの体験構造とKPIを表し、チームでディスカッションするための成果物」として「体験構造図」と仮称しておきます(ググっても7件だからだれにも怒られないよね…)。 体験構造図はユーザー体験をプロジェクトの中心に置きながら、数値指標(KPI)を意識し続けるためのものです。「どんなプロダクトを作るのかなかなか決まらない」「UXデザイナーが何してるのかわからない」「プロダクトが伸び悩んでチームに停滞感がある」「プロダクト開発の現場と経営が対立する」などの問題が起こっているときにこの体験構造図を作ってみるとチームを前にすすめる突破口になるのでは?と思っているのでぜひトライしてみ

    体験構造とKPIで前進するデザインドリブンなプロダクト開発|Keita Saito / Goodpatch Anywhere
  • 「そのペルソナ、何のために作るの?」 図解・ペルソナ4つの大分類|TSUYOSHI(弁護士ドットコム・デザインマネージャー)|note

    さまざまな事業やプロジェクトにおいて「ペルソナ」を利用する機会が増えてきたように感じます、 しかし一口にペルソナといっても、利用目的が広いため、「なんのためのペルソナなのか?」が理解されていない例を良く拝見します。 今回はペルソナを作り出す前に確認してほしい、ペルソナの大きな4つの分類についてお話したいと思います。 4種類のペルソナペルソナは大きく分けて以下の四象限に分けられます。 縦軸:[起点] 何を起点として作りはじめるか? 横軸:[フェーズ] どれだけ事実に近いものか?上記の図の四象限から ⑴ペルソナの起点 ⑵ペルソナのフェーズ ⑶ペルソナの成長 に分けて解説していこうと思います。 ① [横軸]何を起点につくり始めるのか?まずはじめに確認するべきなのは、「何を起点にペルソナを作りはじめるか?」です。 起点は大きく以下の2つに分けられます。 【価値提案】「届けたい価値」が決まっているが

    「そのペルソナ、何のために作るの?」 図解・ペルソナ4つの大分類|TSUYOSHI(弁護士ドットコム・デザインマネージャー)|note
  • UX(ユーザーエクスペリエンス)デザインを当たり前にする組織づくり - ポップインサイト

    Meta/Google/X (Twitter) を歴任 現ShopifyのUXデザイナーが解説 ビジネス成果向上に直結する❝速さ❞を生み出すデザインテクニック リサーチによるUX改善は重要、と理解してはいるものの、「正直、時間はないし…。」「これ以上業務が増えるのは厳しい」と悩む方、また、UXに対する社内理解が得づらい、と悩む方の声は、様々な業界から聞こえてきます。 2020年8月20日開催のオンラインセミナー「『いつのまにかUX』のススメ~UXデザインを当たり前にする組織作り」では、ヤフー、サイバーエージェントというウェブ畑を経て、現在は「無人コンビニ」というリアル空間での体験設計にたずさわる金子 剛さんがご登壇。 金子さんには、日常業務を増やさず、「いつのまにか」UXに取り組む体制にシフトする具体的な方法をご紹介いただきました。 「いつのまにかUX」では、「インタビューやります!」「ペ

    UX(ユーザーエクスペリエンス)デザインを当たり前にする組織づくり - ポップインサイト
  • 【保存版】「もうデザイナー用の最強チートシート作っちゃおうよ」と現役デザイナー4人で超便利サイト情報を集約してみた20211017更新|ryota_funakoshi

    【保存版】「もうデザイナー用の最強チートシート作っちゃおうよ」と現役デザイナー4人で超便利サイト情報を集約してみた20211017更新 こんにちはデザイナー社長の船越です!久々のnote投稿ですが、ツイッターを見ていてデザイナー初学者の人から 「どこから画像を引っ張ってくればいいかわからない😭」 「日々の情報収集どうすればいいの?🤔」 という悩みをよく見かけます。そこでデザインオタクの僕が、普段見ているサイトや参考になる選りすぐりの情報を全部まとめました!デザイナーのクオリティと速度は引き出しで決まると僕は考えています。このまとめを見て皆さんの学習と仕事が少しでも捗るようになれば嬉しいです!たくさんのデザイナーさんの役に立つ記事にしたいため、「このツールも便利だよ!」というのがあればぜひコメントで教えてください! 日々こちらは更新して行く予定なので困った時は是非参考にしてもらえると嬉し

    【保存版】「もうデザイナー用の最強チートシート作っちゃおうよ」と現役デザイナー4人で超便利サイト情報を集約してみた20211017更新|ryota_funakoshi
  • そのビジネス/アイデアは試さないと価値がない 新規事業の価値検証 - ポップインサイト

    新しいビジネスを思いついたがどう作っていいのかわからない、新しいアイデアを提案したけれど「誰が使うんだ?」と否認される…世の中にはそんな理由で埋もれてしまうビジネス/アイデアがたくさんあります。 アイデアは頭の中にあるだけでは価値がなく、試して初めて価値がわかるものです。そして試した結果の学びこそが最大の学びとなります。 記事は、ビジネスアイデアをどのように検証していくのか?を具体的な事例や関連書籍からの引用を交えてお伝えします。 【無料ダウンロード】サービス紹介資料 株式会社メンバーズ ポップインサイトカンパニーのサービス資料です。UXリサーチチームが組織に伴走しサービス開発・改善のプロセスにUXリサーチの内製化をご支援します。 サービス紹介資料を見てみる>>

    そのビジネス/アイデアは試さないと価値がない 新規事業の価値検証 - ポップインサイト
  • 新規事業を加速させるリサーチ術/ Research tips for new biz creation

    ビザスクさんにお誘いいただき、企業内新規事業担当者の方などに向けて、リサーチに関するお話をしました。 https://visasq.co.jp/seminar/research0728 調査、正しく使うと楽しいし、ためになるよ、というお話をしています。 30分くらいでお話したので、同じような講…

    新規事業を加速させるリサーチ術/ Research tips for new biz creation
  • いまこそ「良い仕様書」がチームの生産性の鍵となる。ので、仕様書に含めたい 14 のポイントについてまとめました。|Fritz | Lead Product Manager @ Mercari

    いまこそ「良い仕様書」がチームの生産性の鍵となる。ので、仕様書に含めたい 14 のポイントについてまとめました。 こんにちは、フリッツ です。今回はプロダクトマネージャーの日課とも言える「仕様書」について。自分にとっては PM 業の施策実行フェーズにおいて最も重要な仕事のひとつであり、最も心躍り、最も興奮する瞬間です。 PM になってかなりの時間が経ちましたが、「仕様書」への力の入れようは減るどころか、「もっと気合を入れなければ。」と感じる一方。在宅勤務が(たぶん) IT 業界のニュースタンダードとなっていくいま、なおさら「仕様書」の重要性を訴えたい今日この頃です。 ということで、今回は ・ 良い仕様書がもたらす 5 つの効果 ・ 仕様書の重要性が増していく 2 つの理由 ・ 仕様書に含めたい 14 の項目・実戦編 ・ 仕様書作成時に心に留めたい 3 つのこと ・ 具体的な仕様書サンプル(

    いまこそ「良い仕様書」がチームの生産性の鍵となる。ので、仕様書に含めたい 14 のポイントについてまとめました。|Fritz | Lead Product Manager @ Mercari
  • くら寿司が進化させる、回転寿司の“当たり前”。「楽しさ」と「驚き」を顧客に与える、テクノロジーのあり方とは - XD(クロスディー)

    くら寿司が進化させる、回転寿司の“当たり前”。「楽しさ」と「驚き」を顧客に与える、テクノロジーのあり方とは 店に入ると、レーンを次々に流れる寿司が目に飛び込んでくる。席に座り、着く前から狙っていたネタ、あるいは直感的に「べたい」と思った皿へ手を伸ばす。タッチパネルを触りながら、ゆっくりサイドメニューを選んでいく——。 私たちが今、当たり前のように楽しんでいる「回転寿司」。市場の拡大とともに、各社による店舗体験のアップデートが進むなか、2019年7月、新たな取り組みを発表したのがくら寿司だ。『スマホdeくら』と冠したそのサービスにより、同社はアプリを通した予約や持ち帰りに加え、「着席したままパネルを介さず注文できる仕組み」を、他社に先駆けて実現させた。 XDでは、くら寿司 広報宣伝部の岡浩之氏、業務部 先進技術開発部の橋大介氏にインタビュー。同社の歩みと回転寿司の歴史をたどり、スマー

    くら寿司が進化させる、回転寿司の“当たり前”。「楽しさ」と「驚き」を顧客に与える、テクノロジーのあり方とは - XD(クロスディー)
  • 「付箋を貼って進めていくアレ」は、ただ付箋を貼っているわけではない - Kamihira_log at 10636

    先日、興味深いまとめ記事をみた。 グループで討論して付箋をペタペタ貼っていくようなワークは、現在広く行われているが、「はたしてあれは効果があるのか、最後に完成したものは写真映えはするが、終わったあとに何も得るものは無いし、 残るのは、みんなで何かすごいものを作り上げた、という達成感だけ」とある人が疑問を呈し、それに対するやりとりが行われている。 togetter.com 川喜田二郎が編み出したオリジナルな「KJ法」では、断片から意味を抽象化して発想(アブダクション)を導く手段として小さな紙片、今でいう付箋(ポストイット)がよく使われる。そして、この人が多くの人に盛大に突っ込まれているように、図解化をおこなった次に叙述化のフェーズがあることはよく見落とされることである。 しかし、参考写真にかかれている「見出し(表札)」をみると、そもそもこれはワークの大事なポイントを外しているように思われる。

    「付箋を貼って進めていくアレ」は、ただ付箋を貼っているわけではない - Kamihira_log at 10636
  • 【Goodpatch仕事図鑑】UXデザイナー|Goodpatch Blog グッドパッチブログ

    「新卒がカルチャーの作り手になる」と考えるGoodpatchでは、これまでも積極的に新卒採用を行ってきました。現在もUIデザイナー、UXデザイナー、エンジニアの3職種を新卒で募集中です。 そこで学生さんから各職種についてよくいただく質問に対して、メンバーのインタビューも交えながらQ&A形式でご紹介していきます。 今回はUXデザイナー編です! UIデザイナー編はこちら エンジニア編はこちら UXデザイナーの仕事とは? ビジネスの現場におけるUXデザイナーの役割を、Goodpatchでは大きく分けて3つに定義しています。 対ユーザー:より良い体験をデザインする まずはサービスのユーザーにより良い体験をデザインする役割です。これは全てのUXデザイナーに共通する役割で、そのためにプロジェクトの戦略段階から入り込み、次のようなことを行います。 デザインプロセスの設計 ユーザー調査の設計と実施 ユーザ

    【Goodpatch仕事図鑑】UXデザイナー|Goodpatch Blog グッドパッチブログ
  • 「僕が考える最強のサービス」を避け、スケールするビジネスをつくる徹底したユーザーインタビュー|スピーダ スタートアップ情報リサーチ

    サービスを作るにあたって、「どうやってユーザーの隠れたインサイトを見つけ、それを正しい形にするのか?」と疑問を持つ方は多いのではないだろうか。 フリル創業者の堀井さんが、今まで実践してきたユーザーヒアリングの方法論や、プロダクトを作るためのポイントを徹底的に聞いた今回の対談。 そこには起業家として歩む上で、見逃せない金言の数々が詰まっていた。 まず自己紹介をしていただいてもよろしいでしょうか。堀井 堀井と申します。2012年に日で一番最初のフリマアプリのフリルというサービスをつくった、Fablicという会社を創業・経営していました。 2年前に楽天に買収されて、その後2年楽天で働きましたが、また新しいサービスをつくりたいなと思い去年退任したので、今は無職の状態です。(笑) エンジェル投資家としても活動していますが、新たに今はANGEL PORTを作ったりしています。 「僕が考える最強のサー

    「僕が考える最強のサービス」を避け、スケールするビジネスをつくる徹底したユーザーインタビュー|スピーダ スタートアップ情報リサーチ
  • 「この商品を買わない理由は何?」と聞くほど真実から遠ざかる。なぜなら消費者自身がその理由を説明できないから。|松本健太郎

    「この商品を買わない理由は何?」と聞くほど真実から遠ざかる。なぜなら消費者自身がその理由を説明できないから。 今回のnoteは、消費者に対するアンケートに「商品を買わない」理由なんて聞いても意味が無い理由と、その代替案である行動観察や投影法を用いたリフレーミングについて説明します。 今回の話も僕が勤めるデコムで実践済です。いよいよ、インサイトに関するnoteでは、どうやってインサイトを手繰り寄せるのかに関する話題が中心となってきました。 「買わない理由」を直接聞くアンケートはほぼ無意味「顧客重視」の一貫でしょうか。お客様の声にこそ答えがあると言わんばかり、2018年の年末から2019年の年始にかけて、複数社から「アンケートのお願いについて」と題したメールが届きました。 2〜3分で終わるものもあれば、中にはがっつり回答させて20分ぐらい必要なものもあり、気合入ってるなぁ〜と感じました。ちなみ

    「この商品を買わない理由は何?」と聞くほど真実から遠ざかる。なぜなら消費者自身がその理由を説明できないから。|松本健太郎
  • 顧客インサイトを捉える定性調査 〜攻めと守りの原則と実践テクニック|リクルート Air ビジネスツールズ プロダクトデザイン

    こんにちは、Airレジ ハンディのUXデザインチームリーダーをしている関口です。2018年に中途で入社以来、主に新規プロダクトの立ち上げを行ってきました。 突然ですが、プロダクト開発やマーケティングにおいて最も大事なことは何でしょうか?それは顧客が欲しいものを作る・売ることだと思っています。 しかしお金があれば欲しい物が手に入る日では、顧客が欲しいと言っているものを作る・売る時代はもう過ぎ去っています。 現代のビジネスは顧客自身が気づいてもいない切実な思いを捉えることからスタートする、そう考えています。 今回はそんな顧客インサイトを捉える一つの手段である定性調査について、定性調査の意義からスキルアップ方法までお話していきたいと思います。 定性調査とはなにか?みなさんは「定性調査」と聞いてどのような調査を思い浮かべるでしょうか? エスノグラフィー調査や行動観察調査のような調査を思い浮かべる

    顧客インサイトを捉える定性調査 〜攻めと守りの原則と実践テクニック|リクルート Air ビジネスツールズ プロダクトデザイン
  • 本当に実践的なデザインドキュメントの書き方 第5回:理想の体験を考えるカギ!シナリオ作りのポイント | アドビUX道場 #UXDojo | Adobe Blog

    この連載は、現在のWeb制作における分業体制を前提に、情報設計に関わる『デザインドキュメント』をきちんと制作することで、受託側と発注側のミゾを埋める手段を探ります。 前回は、デザインドキュメントの中でも、ユーザー(ペルソナ)の行動を時系列に並べて見える化できる「簡易カスタマージャーニーマップ(CJM)」をご紹介しました。今回はこの簡易CJMをもとに、理想の体験を考えるためのシナリオの解説と作成方法をご紹介します。 シナリオとは何か? シナリオとは、ユーザーの行動を時系列に記述したものです。大別すると、現状を表したものと、理想的な状態を書き表したものに分けられます。ただ、UXデザインの文脈においては、ユーザーが理想的なかたちでゴールに向かっていくさまを書き記した「理想シナリオ」を指して、シナリオと呼ぶケースが多いように思います。この記事で説明するのは理想シナリオです。 現状理解としてのCJM

    本当に実践的なデザインドキュメントの書き方 第5回:理想の体験を考えるカギ!シナリオ作りのポイント | アドビUX道場 #UXDojo | Adobe Blog
  • 定量×定性で「メルペイ」のユーザーを理解する ターゲットを丸裸にするための4ステップ

    さまざまな「ユーザー理解」を実践する取り組みを共有する場である「Insight Tokyo」。第1回目のテーマは「UXリサーチ×データ分析」です。メルペイのUXリサーチャーである松薗美帆氏は、社内プロジェクト「maruhadakaPJ」における定量と定性を組み合わせたリサーチの事例と、調査を進めるための4ステップを紹介しました。講演資料はこちら 業界では珍しい専任のUXリサーチャー 松薗美帆氏:「定量×定性の補完的アプローチ」ということで、メルペイで行っているmaruhadakaPJをちょっとご紹介したいなと思います。名前がちょっと破廉恥な感じで少し……社外向けに話すことになるとは思っていなかった名前なので、恥ずかしいんですけど、よろしくお願いします。 最初に自己紹介します。松薗美帆と申します。@mihozonoというアカウント名でTwitternoteで情報発信をしています。今は株式会

    定量×定性で「メルペイ」のユーザーを理解する ターゲットを丸裸にするための4ステップ
  • 試して直すプロトタイピングフェーズがあるのに、なんでリサーチが必要なの? | BACKYARD

    「ユーザーに試して直すサービスプロトタイピングフェーズがあるのに、なんでリサーチが必要なの?」 サービスデザインでは、基的にはいつも必ずリサーチを行ってからアイデアを出し、サービスプロトタイピングをしていますが、「どうせユーザーに試して改善をするんだったら、リサーチせずパッと思いついたアイデアでサービスプロトタイピングしたらダメなの?リサーチって必要ある……?」と思ったのでした。