PowerPointのプレースホルダ内で箇条書きをしているときに、順番を入れ替えたいというときがあります。 どんな操作をしてらっしゃるでしょうか。 シヨートカットキー[Ctrl]+[X]と[Ctrl]+[V](切り取りと貼り付け)を利用したり、マウスでドラッグするという方が多いかもしれません。
PowerPointのプレースホルダ内で箇条書きをしているときに、順番を入れ替えたいというときがあります。 どんな操作をしてらっしゃるでしょうか。 シヨートカットキー[Ctrl]+[X]と[Ctrl]+[V](切り取りと貼り付け)を利用したり、マウスでドラッグするという方が多いかもしれません。
はじめに PowerPointで資料を作っているとき、図を思い通りのところに置けないことはありませんか?ちょっとズレたり、行き過ぎたり…。そんなPowerPointの図の移動を、もっと細かく微調整できる方法をご紹介します。 1.Shiftキーを押しながら図をドラッグ Shiftキーを押しながら図をマウスでドラッグすると、上下左右の方向に真っ直ぐに移動できます。一度揃えた縦位置をずらさずに横移動したい、でもカーソルキーで移動するには遠い場合などに便利です。 2.Ctrlキーを押しながらカーソルキーで移動 図を選択して、Ctrlキーを押しながらカーソルキーで図を移動させると、カーソルキーだけで移動させるよりも細かい単位で移動させることができます。 矢印の先端に図をピッタリ合わせたい時などに微調整ができます。 3.Altキーを押しながら図をドラッグ 通常、図をマウスでドラッグして移動させると方
パワーポイントを人が使ってるのを見てて、 「ああ、このへん知らないのは不便だなー」と思って 操作方法をちょっとだけ伝えたら喜んでもらえたので、 その内容をここにもメモ。 マスターしておくと作業スピードが3倍くらい速くなる(当社比!)。 図形やテキストボックスをスパッとコピー Ctrlを押しながらマウスでドラッグアンドドロップすると、図形やテキストボックスをコピーできます。 一つのものをコピーするときに便利だし、 複数のものを範囲指定で選んでから使えば、 いっぺんにいくつもの図形をコピーできます。 例えば一つの長方形をCtrl+ドラッグアンドドロップでコピーして、 二つになったのを以下同文で四つにして 四つを八つにして、八つを十六個にして、三十二個にして、六十四個にして、百二十八個にして、百二十八個の画像を二段にして四段にして八段にして… というようにガンガン増やすのに使える。 パワポでシス
『インストラクターのネタ帳』では、2003年10月からMicrosoft Officeの使い方などを紹介し続けています。 Excel VBAユーザーの方を対象として、Wordの表をVBAで操作する基礎をまとめました↓↓ Excel VBAの経験がある方を対象に、Word VBAの基本をキンドル本としてまとめました↓↓ 図形を操作するExcel VBAの基本を解説したキンドル本を出しました↓↓ グラフを操作するExcel VBAの基本を解説したキンドル本です↓↓ 数式を使った条件付き書式設定が苦手な方に向けたKindle本を書きました↓↓ Pythonの文字列フォーマットの基本をキンドル本としてまとめました↓↓ 小数とPythonのdecimalモジュールの基本をキンドル本としてまとめました↓↓ Pythonの外部ライブラリOpenPyXL(オープンパイエクセル)の入門書を、Excel VB
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く