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ブックマーク / lealog.hateblo.jp (11)

  • Node学園 33時限目 に行ってきたメモ #tng33 - console.lealog();

    久しぶりにリクルートに来た。 41Fのホールへは、23Fで乗り換えです。 22Fで降りると上行きのエレベーターが来なくて詰みます!!! JSX hacks 汎用木構造データ生成機としてのJSX 〜JSXをHTML以外に活用する〜 by shibukawa JSX hacks - Google スライド はじめに フューチャーという会社からきました フューチャー株式会社 B2Bの会社で 著名なをいろいろ書かれています JSXとは Reactのキモ JSX | XML-like syntax extension to ECMAScript JavaScriptの中にHTMLが書ける 今までも似たような取り組みはあったが、どれよりも満足度が高い コンポーネント作成の生産性が高い 小さくイミュータブルに作るなどトレンドも相まって JSXが出力するHTMLは木構造 これをなにかに使えないか・・?

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    yuzu441
    yuzu441 2019/03/12
  • 2018年版: getUserMedia()で画面のストリームを取得する - console.lealog();

    2018年2月verです。 基的に2017年8月に書いた記事と変わってない。NO進歩。 2017年版: getUserMedia()で画面のストリームを取得する - console.lealog(); この記事に書いてること + さらに最近調べたことをメモ。 なんかおかしかったら教えてください。 対応ブラウザ Chrome Firefox 以上。 Safariの実装は進んでるらしいが、まだ。 Chrome Chrome拡張が必須 参考実装 https://github.com/muaz-khan/WebRTC-Experiment/tree/master/getScreenId.js https://github.com/skyway/skyway-screenshare/ これで得た`screenId`を使って`getUserMedia()`するだけ。 { video: { manda

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    yuzu441
    yuzu441 2018/11/29
  • React x MobXな趣味プロダクトをTypeScriptでリライトしようとした - console.lealog();

    React x MobXでできてる自分専用の音楽ストリーミングサービスがありまして。 冬休みなのでTypeScriptで書き直したりしてみようかなと思ってちまちまやってた。 ただ結局は自分一人しかコード書かないので、コスパに見合わないと判断して採用は見送った。 https://github.com/leader22/mmss-client/tree/topic/ts まあその過程で色々学びはあったので、忘れないようにメモっとく。 環境構築編 Webpackでコンパイル なにはともあれ開発環境を。 元がBabel x Webpackだったので、そこをまず変える。 npm install -D typescript awesome-typescript-loader そして`babel-loader`と差し替えるだけ。 TSはReactのJSXにも対応してるので、特に困る点はない。 ただWeb

    React x MobXな趣味プロダクトをTypeScriptでリライトしようとした - console.lealog();
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    yuzu441 2018/07/26
  • 0からはじめる MobX Part.2 - console.lealog();

    第2回は、MobXのReactバインディングである`mobx-react`について。 GitHub - mobxjs/mobx-react: React bindings for MobX ちなみに、React Native用のバインディングとかもあります。 observer // Decorators @observer class Foo extends React.Component {} // Function observer(class Foo extends React.Component {}) これさえ覚えればほぼなんとかなる! Stateless Functional Componentの場合も同じく、包むだけ。 こうすると、Observableな値が更新された時に、必要あるコンポーネントだけが自動的にRe-renderされるようになる。 基的にObservableな

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    yuzu441 2018/07/24
  • JavaScriptからAmazon Cognitoを使うためのまとめ - console.lealog();

    最低限な要件だけ使ってみるにしても罠だらけだったのでメモ。 調べてもろくな情報出てこなかったので、業務レベルではまじで誰も使ってないんじゃねーのって気持ちがある。 願わくばもう使いたくない( ˘ω˘) Amazon Cognito is 何 そもそもですが・・。 Amazon Cognitoでできることは、大きく分けて2つです。 ログイン・セッション機能 データの同期機能 AWSのコンソールのCognitoのページUI的にも、 User Pools Federated Identities ってな切り分けになっててそれぞれ対応してる。 まあこのサーバーレスだなんだの時代に、そういうことできるサービスがあることは不思議ではない。 Alternativesという意味では、Firebase Authenticationとかあたり? JavaScriptのSDKたち そしてjsで使う上で必要であろ

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  • MobX 4.0.0 について - console.lealog();

    去年の末から地道に対応が進んでたのですが、ついに出ましたねー。 作者によるサマリー記事とあわせて公開されました↓ MobX 4: Better, simpler, faster, smaller – Michel Weststrate – Medium ちゃんとv3からv4へのマイグレーションガイドもあります。 Migrating from mobx 3 to mobx 4 · mobxjs/mobx Wiki · GitHub フルのChangeLogもあるよ! mobx/CHANGELOG.md at master · mobxjs/mobx · GitHub というわけで、手元のプロジェクトをアップデートしたのでその作業メモと、軽くアップデートのご紹介。 `decorate()` `decorate()`という関数で、何をどうObservableにするか指定できるようになりました。

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    yuzu441 2018/05/14
  • MobXを使ったアーキテクチャについて - console.lealog();

    いまさらですが、俺的Real world MobXです。 いちおう半年くらい仕事でも趣味でも触ってきてての今です。 あくまで1つの例ですが、どこかの誰かの何かの参考になれば。 その前に こんな風に使ってますを紹介する前に、もやもやーっと思ってることを箇条書きにしておきます。 俺が考えた最強のアーキテクチャ そんなものはない 声のでかいやつの言うことを真に受けるな 納得できない部分があるなら採用するな Reduxとの比較 Reduxでできたクソコードがあるように、MobXでできたクソコードもありえる 役割が薄い分、そのリスクはMobXの方が高い(設計力が試される)と思ってる コードの記述量は絶対に減るので、書き味は良くなる 書きやすさと無秩序は紙一重 Flux的なアーキテクチャを踏襲するべきか Action的なものを投げる必要はないが、投げてもいい Storeも単一でもいいし、複数にしてもい

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    yuzu441 2018/05/14
  • やっぱりサーバーサイドレンダリングなんかしなくていいやという気持ち - console.lealog();

    個人の意見 aka ポエムです。 界隈的には今さら感がすごいけど。 そんな今さらポエった事情としては、 とある案件でSPAをReactで作りつつサーバーサイドレンダリング(以下SSR)をすることになるかも SPAじゃないページもまとめてReactでSSRすることになるかも ただ個人的にはSPA+SSR不要論者 サーバーサイドのテンプレートとしてのReactも冗長なだけやろ派 でも仕事なのでしゃーない(お客様がそう申されるなら・・ なのでやるからには再考察してみて、前向きにやれる要素を見つけたい! けどどんだけ考えてもやっぱり意義が見つけられなーい( ´Д`)=3 という感じで、SSR自体の是非はまあどうでもよくて、ただ個人的に「しなくていい」と思ってる気持ちをまとめたものです。 技術に是も非もないです。大事なのはどう使うかなのです。 ちなみにやってみた結果・・とかいう話ではなく、やってない

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    yuzu441 2017/07/24
  • JavaScriptでWebRTCやるための基礎知識 - console.lealog();

    未来の自分のためのメモです。 仕事でやってないせいですぐ忘れるし、都度思い出すの大変なので・・。 ただまぁだいたいの人はSkyWayとかEasyRTCとか何かしらのライブラリを使うはずで、そういう人たちにはあまり関係ない内容かも。 生のjsでWebRTCを書くときに、先に知っておきたかった系のメモです。 素人ではないがベテランでもない、そんな微妙な知識レベルだと思います。 まだ枯れた仕様ではないので、記事を読む時は日付に注意してください... WebRTC is 何 WebでRealTimeCommunicationできる仕様 もといクライアントどうしでP2Pで通信できる仕様やそのAPI群 See WebRTC Home | WebRTC 仕様まわり WebRTC 1.0: Real-time Communication Between Browsers Identifiers for W

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  • Docker?なにそれおいしいの? for フロントエンド(だけやる)エンジニア - console.lealog();

    最初に結論を書いてしまうけど、フロントエンド(だけやる)エンジニアにはたぶんおいしくない。 っていうことに気付くまでの学びを社内勉強会用にまとめたメモ。 概念的なところがメインなので、細かいDockerのコマンドとかそういうのには触れません。 あんまり詳しい分野じゃないので、なんか変なこと書いてたら教えてください・・・! Docker is 何 Docker Documentation - Docker Documentation Docker is コンテナ型の仮想化技術 "ざっくり"いうと、KVMとかVMWareとかHyper-VとかVirtualBoxとかと同じ ホストOS(たとえばmac)上で、ゲストOS(たとえばLinux)を動かせる もう少しだけ"厳密"にいうと、コンテナ型の仮想化技術というもの 先述のVirtualMachineたち(完全仮想化とか言ったりする)とは違う コン

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  • Node学園 25時限目 に行ってきたメモ #tng25 - console.lealog();

    今度は銀座で会長が遅刻してくる回。 Node学園 25時限目 - connpass Node v8 by abouthiroppy abouthiroppy/node8 Node v8 新たなLTSバージョン GitHub - nodejs/LTS: Node.js Foundation Long-term Support Working Group 高速化がメインのアップデート WebAssemblyがデフォルトで有効に TURBOFUN https://github.com/v8/v8/wiki/TurboFan V8に最適化されたJITコンパイラ ES2015+なコードにも対応できるように 従来のCrankshaftではそこが難しかった IGNITION インタプリタ V8のJITの非効率だった部分を、予め変換することで解消 リリースは05/30 おすすめアップデート内容 N-API

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