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ウンコに関するyuzuk45のブックマーク (3)

  • 野糞を続けて43年 「奥さんよりもウンコを選んだ」伊沢正名の信念

    「仙人になりたい」と高校を中退 「一番つらかったのは、カミさんに逃げられたこと」 「ウンコはごちそう」 そのココロは… 野糞を続けて43年。通算1万3千回以上も野糞を繰り返してきた伊沢正名さん(67)。「糞土師」を自称し、新著『「糞土思想」が地球を救う 葉っぱのぐそをはじめよう』(山と渓谷社)を出した伊沢さんに、野糞の神髄を聞きました。 スズメバチに刺され、ヒルに血を吸われても ――これまでにどれぐらい、野糞をしてきましたか。 1万3760回です(4月13日現在)。1974年からなので、野糞歴は43年になります。完全に野糞だけで過ごした最長記録は、2000年6月1日から2013年の7月15日までの13年間。最後は都内でお腹を壊して駅のトイレを使い、連続記録が途絶えてしまいました。 21世紀に入ってからトイレを使ったのは、その時も含めて3回だけだったんですが、2015年に舌ガンで入院して病室

    野糞を続けて43年 「奥さんよりもウンコを選んだ」伊沢正名の信念
    yuzuk45
    yuzuk45 2017/04/14
    やっぱなんかおかしいいだろ
  • ウチの会社のトイレの個室が使えないのでウンコもらした話

    みんな徹夜してトイレが仮眠室代わりになってて、トイレの個室が塞がっている。 ウンコしたい時に会社のトイレでウンコができないことがよくある。 繁忙期になると、昼休み以外はウンコをするのに会社を出て、近所のコンビニに行かないと行けないレベル。 慢性的にトイレの個室が塞がっている状況を社長は知らないのだろうか。 その日、私はべたモノが悪かったのかおなかがゆるゆるだった。 そして仕事中にそいつはやってきた。 尻を刺すような猛烈な便意。 痛みで思わず立ち上がるほどソイツは私に一刻の猶予もないことを知らせた。 最近は暴による大量の排便により肛門の穴が緩みきっており、 我慢しても緩んだ括約筋は穴の開いた堰のように役に立たずちびる経験がたびたびあった。 まだ会社にいない時にしか漏らした事はなかったが、いい大人が漏らした便の処理をする侘しさというのは筆舌に尽くしがたい。 小便と違って、大便はもらすと取り

    ウチの会社のトイレの個室が使えないのでウンコもらした話
  • まおとこが あらわれた!つうこんの いちげき! - Everything you've ever Dreamed

    振り返れば5年前まで僕は他人が汚した便器の始末をするような人生を送っていた。たとえば友人の家に集って酒を飲んでいるとき、尿意を催してトイレに駆け込むときまって便器には誰かのウンコがこびりついていて、トイレの神様なんて信じちゃいないけれど僕はいつもそれをキレイキレイしてきた。僕の前にはいつも汚れた便器があり、死ぬまで僕の未来には汚れた便器が待ち構えている。人生とはそういう業の深いものなのだと半ば諦めていた。他人のウンコをこすり落とし続ける人生が終わったのは5年前、結婚をしたとき。信じがたいことだがはウンコをしない。2度ほど残り香めいたスメルを嗅いだことがあるが、人が「私はしない」と頑として認めないので、公式にはウンコをしたことがないことになっている。つまり僕の住むマンションのトイレを汚すのは僕のブツしかありえず、それは僕以外のブツが存在しないことを意味している。しかしその状況が一変した。

    まおとこが あらわれた!つうこんの いちげき! - Everything you've ever Dreamed
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