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コミュニケーションと女性に関するyuzuk45のブックマーク (3)

  • アメリカ生活のリアル:役所の手続きは戦いなのだ - Thoughts and Notes from CA

    いわゆる「お役所仕事」のことを英語では「Red Tape」という。そういう言葉があるくらいだから、当然役所の手続きというのはアメリカでもご多分にもれず手強い。アメリカに移り住むにあたって、様々なお役所のお役人と格闘してきたが、「最強の相手は誰だったか?」と聞かれたら、迷わず税務署(IRS)と答える。アメリカで生活して10年以上たち、色々「お祭りわっしょい」の状況になったことはあるが、その中でも一番フィーバーした経験を共有したい。 *1 「一回しか言わないからよく聞けよ」 アメリカのお役所の待合室というのは人種の坩堝だ。白人、黒人、ヒスパニック系、アジア系と当に色々な人がいる。アメリカの全人口3億人に対して、外国人人口が4千万人ほどいるというのだから、それもうなずける。言語の壁がある人が少なくないのだから、お役所で何か案内する時にゆっくり、はっきり話してくれると有り難いのだが、残念ながらそ

    アメリカ生活のリアル:役所の手続きは戦いなのだ - Thoughts and Notes from CA
  • 男の社交辞令の通じなさは異常

    タイトル通り。 失礼にならない程度にごく普通に接してるだけなのになぜか男は「こいつは俺のことが好きなんだ」と勘違いしてアプローチしてくる。 いやいや「また今度遊びましょうね」も「○○さんのお話面白いです」も「さすがです!知らなかった!すごい!センスいいですね!そうなんですか!(男が喜ぶさしすせそ)」も全部社交辞令だっつーの、理解しろよ。別に男に媚びてるわけじゃなくて同性相手にも当たり前に言うことだわ。お前みたいな見た目が悪くて金のないおっさんを若い女性が好きになるはずないだろ。 多感な思春期ならともかく、いい年したおっさんが若い女性の社交辞令を真に受けるんだから救いようがない。 多分女性同士だと割と当たり前のように褒め合うから褒められるのも慣れてる人が多い、一方男同士ではあんまり褒め合わないから褒められ慣れてなくて真に受けるんじゃないだろうかという邪推。

    男の社交辞令の通じなさは異常
    yuzuk45
    yuzuk45 2022/09/06
    いっそ断交が吉だな!
  • 「前も言ったけど」は自粛します。料理中の夫を注意した女性の漫画に反響

    ついつい言ってしまったり、言われて傷ついたり。この言葉、誰もが一度は心当たりがあるのではないでしょうか。

    「前も言ったけど」は自粛します。料理中の夫を注意した女性の漫画に反響
    yuzuk45
    yuzuk45 2021/02/03
    赤ん坊じゃねえんだから何言われても自分の機嫌とれよってなった
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