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2022年2月16日のブックマーク (8件)

  • 「俺はもうだめだ」という気分 - phaの日記

    昔に比べて文章が下手になってしまった、と思う。 以前はもっと、スッと意味の通るわかりやすい文章が一発で書けていた。それが今では、なんだかもたもたした、わかりにくい文章しか出てこなくなっている。 何度も見直して書き直せば、わかりやすい文章を作ることはできるのだけど、昔に比べて余計な手間がかかるようになった。 これは四十代になって、加齢の影響が出てきたということだろうか。多分そうなんだろう。 僕は二十代の頃から「全てがだるい」と言っていたけれど、今思うとその頃は今より全然元気だった。 あの頃は毎日のように面白いアイデアを思いついていたし、たくさんの人と会って話したりする元気もあったし、を読んで感動をすることも多かった。 今は、体力は落ちたし肩こりもひどくなった。頭の回転も悪くなったし、感受性も鈍ってきた。自分の中にあった良いものはすっかり失われてしまったし、今後もさらに衰えていく一方なのだろ

    「俺はもうだめだ」という気分 - phaの日記
    yuzuk45
    yuzuk45 2022/02/16
    京都左京区系おじさん
  • 32歳、独身、子なしでも「満たされてる」。女性の「こうあるべき」に疑問を投げかけるイラストに共感の声

    アムステルダムを拠点に活動するアーティストのレイニー・モルナーさんは、選択的に子どもを持たない32歳の独身女性。言うまでもなく、彼女は社会の伝統的な理想像に沿わない女性が直面する「意見」をよく知っている。 「私はいつも厄介者だと思われてたの」と、モルナーさんはハフポストUS版に語る。「私は51個のタトゥーがあって、タブーなこともしょっちゅう話します。この4、5年間は、スーツケースを片手に3つの大陸を放浪してきたんです。学位はないし、運転免許もない。私の「普通」になぜか人々は意見を言いたがるから、自分なりにそれを消化しようとしたの」。

    32歳、独身、子なしでも「満たされてる」。女性の「こうあるべき」に疑問を投げかけるイラストに共感の声
    yuzuk45
    yuzuk45 2022/02/16
    コンビニ人間が英訳されて凄く読まれてるらしいけど、何処にも同調圧力はあるのね・・・。
  • このアプリ使ってない奴は馬鹿ってやつ

    エンタメ系 ・Spotify 音楽アプリ。違法のやつとか使うな。ランダム再生で十分。おすすめは、年代ごとの流行った曲のプレイリスト。 ・プライムビデオ アマゾン使ってるなら入れとけ。ダウンロード出来るやつもあるからネット繋がってなくても見てるぞ 健康 ・myfitnesspal カロリー計算アプリ。ったもんのカロリーぐらい管理しろデブ。ファーストフードもコンビニ飯も検索やバーコードで一発だ。 ニュース ・NewsPicks はてブみたいな有象無象じゃなく実名顔出しで専門家や立場のある人がまともなこと言ってるしそれが上位表示される。それでもはてブを選ぶならお前はそのレベルってことだ。 お金 ・マネーフォワード 口座登録すれば複数の合計が出てくる。自分の持ってる金や株、資産ぐらい把握しとけ。 他にもなんかあるけ? お前らもこれはヘビーユーザーってやつあるだろ You Tubeとかアプリじゃな

    このアプリ使ってない奴は馬鹿ってやつ
    yuzuk45
    yuzuk45 2022/02/16
    …でしたらはてブをおすすめします(真顔で)
  • “神奈川県警どこの署でも葬儀社から金券” 元警察官の初公判 | NHKニュース

    葬儀会社から賄賂をもらったとして、受託収賄の罪に問われている神奈川県警の元警察官の裁判が横浜地方裁判所で始まり、元警察官は起訴された内容を認めたうえで「神奈川県警では、どこの警察署でも葬儀会社から金券をもらっていた」などと証言しました。 大和警察署の警部補だった加藤聖被告(48)は葬儀会社から、警察が取り扱った死者の遺族を優先的に紹介してほしいと依頼を受けた見返りに、現金や金券など、およそ200万円分を受け取ったとして、受託収賄の罪に問われています。 15日に横浜地裁で初公判が開かれ、加藤被告は「間違いありません」と述べ、起訴された内容を認めました。 このあと被告人質問が行われ、被告は「自分が知るかぎり、神奈川県警の警察署では、すべて葬儀会社からビール券をもらっていた。もらった現金のうち、30万円ほどは自分の部下に渡した」などと証言しました。 これに対し検察は、「警察の信頼を大きく損ねた犯

    “神奈川県警どこの署でも葬儀社から金券” 元警察官の初公判 | NHKニュース
    yuzuk45
    yuzuk45 2022/02/16
    安定のクオリティ
  • 「詩」というもの/谷川俊太郎|「新潮」編集部

    僕が小学校に行ってた頃ね、日戦争してたでしょ、戦地の兵隊さんに手紙を書きましょうなんて宿題が出るわけ、僕は何書いていいかわからないんだ、母にそう言うと、自分のことを書けばいいのよと言われる、そこでまた困っちゃうんだ、自分のことって何書けばいいのって言うと、遊んだことでも、勉強したことでもなんでもいいのよと母は言う、そうすると頭に浮かぶのは、朝起きて顔を洗って朝ごはんをべてみたいなこと、子供心にも全然面白くない、いやいや鉛筆でひらがなと漢字を書いていた。 今考えるとこれは一種のトラウマになったんじゃないかな。文章を書くのはとにかく苦手、それより前に字を書くのが既に苦痛だった。思うように字が書けない、しょっちゅう母親に直されていた、大人になってからも字が上手く書けない。それが字を書いて言葉を操ることで暮らしを立てるようになったんだからわからない。「詩」というものが存在してなかったら、僕は

    「詩」というもの/谷川俊太郎|「新潮」編集部
  • 私はデートで割り勘しません! | モテ貯金

    奢られて当然だと思ってる女のヒメネー様です。 34歳のBBAのくせに生意気だと袋小路でボコられそうですが、それでも払いませんね。 今回は一生続くだろう男女の割り勘戦争について私なりのアンサーを書いていいきます!アンチ上等! 割り勘を絶対にしない理由そこまで恋愛をしたくない相手は割り勘をしてまで恋愛したいのかってことです。 相手が佐藤健とか郷奏多だったら割り勘どころか、こっちが金を出す気になりますが、一般社会で出会う男でそこまで魅力的な男はなかなかいないでしょう。 「タカリ女は一生1人で飯をってろ」と罵られるのが常ですが、甲斐性がない男と割り勘して外するよりも、ボッチで松屋の牛丼をべてる方がよっぽど幸せなんですけど。 孤を全く辛いと思わないし、むしろ趣味の一環で大好きなんです。魅力を感じない男と割り勘でご飯べる時間がもったいないし、相手によっては奢りでも事したくないんですが。

    私はデートで割り勘しません! | モテ貯金
    yuzuk45
    yuzuk45 2022/02/16
    そうですか、ご勝手に(笑)
  • 「大怪獣のあとしまつ」酷評続出のワケ 映画評論家が分析「観客の期待に一つも応えていない」

    「一体何の映画を見せられたんだろう」――。2022年2月4日に公開されたSF映画『大怪獣のあとしまつ』(松竹・東映)。死んだ大怪獣の処理という斬新なテーマで公開前から注目を集めていたが、作品を見たツイッターユーザーからは辛辣な声が聞かれ、映画レビューサイトでは低評価が相次いでいる。 なぜ、作品は酷評の嵐に見舞われているのだろうか。映画評論家に見解を聞いた。 「誰も見たことがない特撮映画エンターテイメント」 作品は、人類を恐怖に陥れたのち、突然死した大怪獣の処理に追われる人々を描いた物語。国内配給大手・松竹と東映による初の共同作品だ。 監督・脚は『ダウンタウンのごっつええ感じ』『笑っていいとも!』『トリビアの泉』などフジテレビ系のバラエティー番組で作家を務めた三木聡氏。現場で怪獣処理を任される特務隊一等特尉・帯刀アラタをHey!Say!JUMPの山田涼介さん、ヒロインの環境大臣秘書官・雨音

    「大怪獣のあとしまつ」酷評続出のワケ 映画評論家が分析「観客の期待に一つも応えていない」
    yuzuk45
    yuzuk45 2022/02/16
    だれも止めなかったのいいね/炎上マーケティング成功
  • 母の死に目に会えないだろう - 傘をひらいて、空を

    疫病が流行しているのでよぶんな外出を控えるようにという通達が出された。だから僕はそれ以来母に会っていない。 僕が母と呼ぶのは養母のことである。実母は僕を産んですぐに亡くなった。もちろん記憶にはない。 血のつながりというものがどれほど強いのか僕にはわからない。僕は父とは血のつながりがあって母とはない、そいういう家庭で育ったわけだけれど、父母のどちらかだけを物の親だと思ったことはない。 父は僕と子ども同士のように遊ぶばかりの(今にして思えば)子育ての実務の役に立つことのない人だったし、父の威厳みたいなものもぜんぜんなかった。母は母でずいぶんと(当時にしては)進歩的な考え方の、なかなかのインテリで、高校の教員をしていて、当時のティピカルな母親像みたいなことをやってくれる人ではなかった。おかずはだいたいスーパーかデパ地下のやつで、僕はそれを親たちと一緒にべて大きくなったのである。 そんなだから

    母の死に目に会えないだろう - 傘をひらいて、空を
    yuzuk45
    yuzuk45 2022/02/16
    “メリットとかそういうんじゃないのよ。母はそう言った。ある日、目の前にちいちゃい子がいて、「ああこれはわたしが育てるものだ」と思ったら、それで十何年も面倒みちゃうのよ。かわいいかわいいと思うのよ。”