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ブックマーク / www.americakabu.com (4)

  • うつ病から回復したので投資を始めたいが、何から取り組むのがベストなのか。 - たぱぞうの米国株投資

    うつ病は決して珍しいことではなく、身と心を守る投資をしたい 心の病気になる人は少なくないですね。私の前職でも頻発していました。心の底から不思議だったのは、頻発する心の病気に対しての対応は全て対症療法、後手後手だったことです。カウンセラーを置く、相談窓口を作る、こういうことですね。 どうして、根である精神的な負担減、逃げられない環境を無くす、さらにいうと無駄でち密な仕事を減らす、そういった議論が起きないのか。これは当に不思議でした。忙しすぎて、大事な仕事とそうでない仕事がまぜこぜになっているのですね。 さながらヨーグルトに落としたジャムをかき混ぜ、ジャムだけを取り出そうとするかの如く見えているのでしょう。実はヨーグルトとジャムは多少の浸潤があるものの分けることが可能で、すっきりとしたヨーグルトは無理にしても、手は打てないことはないのですね。 さて、話がずれ始めたところで、ご質問を紹介しま

    うつ病から回復したので投資を始めたいが、何から取り組むのがベストなのか。 - たぱぞうの米国株投資
  • ブログを始めて1年。これだけ人生が変わった。 - たぱぞうの米国株投資

    ブログを始めて1年。人生が変わった。 2016年4月23日から「たぱぞうの米国株投資」ブログを始めました。ちょうど今日で1年たちました。「毎日更新するのが良い」と聞き、愚直に毎日更新を続けてきました。 先達の言われることは確かにその通りでした。毎日続けた結果、自分の置かれた環境が大きく変わりました。人生が変わったと言えるでしょう。印象的だったことを時系列順にまとめてみます。 2016年末に在京キー局から取材申し込みがあった News picksに記事が取り上げられた 1日平均PVが1万に届いた 米国株投資ブロガーの集いに出席した 某投資顧問会社のアドバイザーをさせていただくことになった 金融庁のNISA説明会に出席した ブロガーや読者の皆さんとの交流が増えた 2016年末に在京キー局から取材申し込みがあった これはトランプ大統領就任に伴う米国株の動向に伴う取材でした。あまりに貧相なわたしの

    ブログを始めて1年。これだけ人生が変わった。 - たぱぞうの米国株投資
  • バビロンの大富豪こそ金融教育にふさわしい - たぱぞうの米国株投資

    バビロンの大富豪は勤労の価値を説く異色の投資 以前、米国株ブロガーによるおすすめの投資を紹介したときに、「バビロンの大富豪」がブクマやコメントで推薦されていました。 ランダムポテトさんやmizore_chanさんのご推薦です。 私は、「バビロンの大富豪 」を推したいですね。 様々な投資の上位概念に位置づけられる内容だと思います。 投資だけでなく、働く喜びについても気付かされます。社会に出る前から読んでおきたいだと思います。 この頂いたコメントが非常に気になっており、さっそく買って読みました。 著者は出版社の社長であった作家のジョージ・S・クレイソン氏です。1926年から古代都市バビロンを舞台にした寓話をパンフレットの形で発行していました。大変な反響があり、それをまとめたのが書です。実に今から約90年前に書かれた内容です。 今まで取り上げてきた書籍の中でもずば抜けて古いです。しかし

    バビロンの大富豪こそ金融教育にふさわしい - たぱぞうの米国株投資
  • 経済的自由を得てわかった、3つのこと - たぱぞうの米国株投資

    経済的自由とは何か 経済的自由とは、働かなくても生活できるだけのお金が入ってくる状態のことです。つまり、生きるために働くということをしなくても大丈夫な状態です。この場合、不労所得とか、配当所得とか、年金所得が該当してきます。 働く必要がない、ということで「経済的自由」という表現になっています。昨今ではFIREという言い方で表現されますが、RE、つまりリタイアアーリーのほうが重みがあるかもしれませんね。 成功した個人投資家はキャピタルゲインかインカムが大きく、経済的自由を得て生活している人が多く存在します。私の場合はインカムだけでは達成していません。しかし、様々な収入の複線化を図った結果、いつの間にか達成されていました。 経済的自由を得てわかった3つのこと 経済的自由を得てわかったことが3つあります。 日々の生活を余裕をもって過ごせる 業収入、配当収入、副業収入のバランスが大事 種銭が大き

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