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ブックマーク / yuzutas0.blogspot.com (2)

  • TOEFL iBTで高得点を取る人がやっている勉強法まとめ-Index-

    TOEFL iBTを受けることになり、情報収集を行ったところ、スコア90以上の取得者たちは皆似たような勉強法を行っているようだと分かりました。そこで自分用のメモ+情報共有のために記事としてまとめました。 日人が苦手だと言われているWritingやSpeakingについても、解法を理解してしまえば十分に満点も狙える(そしてその学習が実践にも役立つ)ようです。敷居の高さやTOEIC人気からかTOEFLの解説が少ないので、お役に立てればと思います。 構成は以下のようになっています。 ①前提・注意点 <TOEFLについて> 1:TOEFLとは何ぞや 2:TOEICとの違い <勉強を始める前に> 3:英文法は習得しておく 4:公式問題を解いてみる <心構えについて> 5:自分で情報を取捨選択する 6:結局はどれだけ実行したか ②単語 1:出会った単語を覚える 2:お勧めの単語帳 3:勉強方法(暗記

  • 未だに大学で納得できないこと。

    しばしば「学生はもっと勉強しろ!」という言説を耳にする。 その意見自体はおそらく正しいだろう。1人1人の努力が重要なのも事実だ。 だけど、学び舎である大学の環境を改善することもまた重要ではないだろうか。 新入生の相談に乗っていて、そんなことを思った。 彼女の言葉を借りれば「やる気が萎えてしまう」のだ。 そこで今日は、大学に潜むモチベーション・デストロイヤーたちを紹介しよう。 1:取りたい授業が取れない 途上国の貧困問題に興味のある学生A君が、経済学部に入学した。 彼はもちろん「開発経済学」や「アフリカ社会論」を履修したい。 さらに、国連への就職を意識して「アラビア語」も履修したい。 また、国際社会で活躍する社会人が講演する特別科目も受けてみたい。 しかしッ!! 取れないッ!! なんということだ!! 開発経済学は…今年は開講しない!! アフリカ社会論は…別の科目「貧困論」と時間がかぶる!!

    yuzutas0
    yuzutas0 2013/04/14
    生活 大学 学習 教育
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