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ラジオに関するyy_fukのブックマーク (2)

  • ヤフーからラジオ番組表がなくなった日|藤井大輔(JX通信社/WiseVine)

    唐突ですが、みなさん、新聞のラジオ欄って見たことあるでしょうか。テレビ欄ではありません、ラジオ欄です。まとめて「ラテ欄」と業界では呼ぶのですが、ラジオ欄は今や新聞の真ん中らへんのページに追いやられています。たぶん見たことある方は、ほとんどいないんじゃないでしょうか。 あの「ラジオ欄」は、東京ニュース通信社、日刊編集センター改め日刊スポーツPRESSという2社が各ラジオ局から原稿を毎日取り立てて、まとめたものを新聞社などに配信しています。地域によってラジオは行数がさらに削減される場合もあるので、2パターンの原稿を用意して、毎日締め切りまでに送る、という業務を、編成というセクションが担っています。テレビ欄の「縦読み」が時々話題になりますが、あの限られた文字数の中で、しかも締め切りがある中で、そのように番組内容を表現するかは、各局のプロデューサーや編成の腕の見せ所でした。昔はそれ専用の原稿用紙が

    ヤフーからラジオ番組表がなくなった日|藤井大輔(JX通信社/WiseVine)
    yy_fuk
    yy_fuk 2021/03/23
    「テレビ番組表」ってアプリでradikoの一覧表見れるので結構助かってる
  • 懐かしの「FMレコパル」が1号限りの復刊

    この秋、懐かしいFM情報誌「FMレコパル」(小学館)が、創刊40周年を記念して1号限りの復活を果たす。10月3日には都内のイベントスペースで「『FMレコパル』復刊 感謝祭」が催され、デビュー40周年を迎えたシンガー・ソングライターの大貫妙子さんや音楽評論家の天辰安文さんも駆けつけた。 「FMレコパル」が誕生したのは1974年。音楽配信はおろか、CDさえも登場していない時代で、主な音楽ソースはアナログレコードとFMラジオ放送。高価なレコードなど滅多に購入できない若い音楽ファンたちは、雑誌に掲載された番組表とにらめっこしながらお目当てのアーティストや曲をチェックし、カセットテープに録音していた。 このエアチェック文化ともにオーディオブームが起こり、FMレコパルは一躍人気雑誌となる。レコパル=“音の仲間たち”という雑誌のコンセプトに加え、イタリア人イラストレーター・マルディロ氏の描く表紙も人気を

    懐かしの「FMレコパル」が1号限りの復刊
    yy_fuk
    yy_fuk 2014/10/04
    自分はFM STATION派でした。
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