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2006年11月29日のブックマーク (10件)

  • ITベンチャーと大手メーカーを渡り31歳で起業 ワーク・ライフバランス 社長 小室淑恵氏(前編)

    ITベンチャーと大手メーカーを渡り31歳で起業 ワーク・ライフバランス 社長 小室淑恵氏(前編) 「ワークライフバランスの伝道者になる」 育児仕事を両立し,安心して働ける日をつくりたい──。これは,大学卒業以来ずっと考えていた私の人生のテーマです。それを実現したいという思いから,育児休業者や介護休業者,私傷病休業者などの復帰を支援するサービスarmo(アルモ)を開発し,今年7月にワーク・ライフバランスというベンチャー企業を立ち上げました。 その名のとおり,私の会社ではワークライフバランスに関するコンサルティング,保育所・託児所関連事業などを手掛けています。今年,長男を出産した私自身もまた,コンサルタントとして働きながら,家庭を営むというワークライフバランスを実践している1人です。 人生を変えた「猪口先生との出会い」 今でこそ仕事と子育てを両立し,ワーキングマザーとして忙しい毎日を過ごし

    ITベンチャーと大手メーカーを渡り31歳で起業 ワーク・ライフバランス 社長 小室淑恵氏(前編)
  • Apple Storeを賢く利用する方法 - ネタフル

    ShuffleにMacBook、いまだからこそ! アップルストアの賢い利用法という記事より。 アップルストアの大きな特徴として最初にあげられるのは、日のアップルコンピュータの管轄ではなく、米Apple Computerの直営店舗であるという点だ。 ちょっとMacに興味が出てきたけど周りにMacユーザはいないし‥‥という方は、ぜひApple Storeに行ってみましょう。親切にいろいろとアドバイスが貰えると思いますよ。 ということで、この記事ではApple Storeの賢い利用方法がまとめられています。 ・品薄の人気商品も米国ルートで在庫がある場合がある ・量販店などで安いApple製品がある場合「Best Price」として対応 ・1月2日の初売りで福袋 ・無償でアドバイスしてくれるGENIUS BARを活用する アップルストア渋谷の國井弘之ストアマネージャは、「GENIUS BARやi

    Apple Storeを賢く利用する方法 - ネタフル
  • 転職市場で評価される資格はこれだ! − @IT自分戦略研究所

    転職市場で資格はどう評価されるのだろうか。人材紹介会社3社に、転職する場合に資格が武器になるかどうかを聞いた。 資格は必ずしもITエンジニア技術スキルを証明するものではない。だから資格は必要ないとか、技術さえあれば、という話にもなる。しかし、ここでは資格が真に技術スキルの裏打ちになるかどうかではなく、あくまで転職市場でどのように見られているのか、そして転職するに当たって有利となるような資格があるのか、そうした点を中心に見ていきたい。 転職市場で資格がどう評価されるかは、人材紹介会社によって回答が違った。これは、人材紹介会社の取引先となる求人企業、相談に訪れるITエンジニアの傾向、力を入れている分野などによって、各社で微妙に差がつくようだ。だから実際に転職する場合は、そういう各社の温度差を考慮してほしい。 取ればいいという時代は終わり 2000年前後は、どんな資格であっても取得していれば転

    転職市場で評価される資格はこれだ! − @IT自分戦略研究所
  • 学生時代に知らなかった仕事が,天職だと気付いて転職を決意

    オラクルに今年4月から勤務している田中大一朗氏が99年の大学卒業後、新卒で入社したのは大手ソフトハウスだった。 出身は法学部。一般教養で情報処理を半年間ほど勉強したくらいで、大学時代にコンピュータを学んだわけではない。それでも、IT業界に飛び込んだのは、趣味である音楽によるところが大きい。パソコンを使って音楽制作を楽しんでいるうちに、コンピュータに興味を持つようになった。「あまり深く考えたわけではないですが、コンピュータを使うのが楽しくなり、IT業界に就職してみようと思うようになったのです」と田中氏は学生時代の就職活動を振り返る。 技術を身に付けたくて ソフトハウスに就職 田中氏は幼年期と中高校生時代に米国で過ごし、英語が堪能である。IT業界の中でも外資系ベンダーに就職する道もあったが、あえて国内のソフトハウスを選んだのは、技術を身に付けたかったことに加え、その会社の成長性を買ってのこ

    学生時代に知らなかった仕事が,天職だと気付いて転職を決意
  • 「mixi」というクローズドな世界での広告戦略

    SNS(ソーシャル・ネットワーキング・サービス。英字表記のSocial Networking Serviceの頭文字を取って、SNSと呼ばれる)が最近話題になっている。米国のインターネット調査会社・Hitwiseが2006年7月11日に発表した調査データによれば、米国最大規模のSNS「MySpace」が先頃「Yahoo!」や「Google」といった検索ポータルサイトを押さえ、訪問者数で米国一のサイトになったという。また、日でもインターネット調査会社・ネットレイティングスが6月28日に、国内最大の会員数を誇るSNS「mixi」がサイト利用時間とページビューの利用者比率で「Yahoo! JAPAN」と「楽天市場」に次ぐ、第3位となったことを発表した。 すでに、「mixi」の会員数は7月24日時点で500万人を突破しており、日の総人口の3~4%程度はmixi会員となっている。7月13日にヤフ

    「mixi」というクローズドな世界での広告戦略
  • 芦屋広太 ひとつ上のヒューマンマネジメント : 5分で人を育てる技術 (4)仕事を丸投げする中間管理職な部下

    前回は,5分間指導に必要不可欠な「逆切れさせない工夫」を説明しました。 私の指導は,人が慣れ親しんだ習慣(=脳が楽な行動を選択するパターン)を変えることを強いるので,どうしても厳しめの言葉となってしまいます。人を育てるというのは,簡単ではありません。部下と喧嘩してでも,問題のある行動を変えてやるくらいの気持ちがないと,上手くいかないことを理解してください。 それでは,次の5分間指導に移りましょう。今回も部下である岡田とのエピソードです。 当時,私たちの主な仕事は,大手販社A社との販売提携の交渉 でした。システム部門の私たちは、先方の販売現場で使用する システムと先方の基幹システムに接続するシステムの機能を先 方に提案したりするというものです。 私たちは,A社の販売企画部門,IT企画部門に「気に入ってもらえる」仕様を考え,何回も提案し固めていく仕事をしていました。しかし,岡田は,今までシステ

    芦屋広太 ひとつ上のヒューマンマネジメント : 5分で人を育てる技術 (4)仕事を丸投げする中間管理職な部下
    yyamaguchi
    yyamaguchi 2006/11/29
    「上司から仕事を「頼まれる」ということは,「試されている」んだ。部下がどんな価値を付加してくれるのかを見ているんだよ。そこで,高い価値を見せれば評価され,そうでなければ「駄目」と見なす」
  • 経済活性化と格差是正の隘路:日経ビジネスオンライン

    首相官邸の意向で会長以下、メンバーの大半が入れ替わった政府税制調査会が経済成長路線、工程表管理という「第2の経済財政諮問会議」的な性格を帯び始めた。 石弘光前会長時代の“財政再建型”増税路線を大転換。間正明新会長は減税で企業部門を伸ばして経済成長を図り、将来の財政再建につなげる新路線を打ち出した。しかし、法人税減税が当面の経済運営として有効なのかどうかには議論があり、安倍晋三内閣が掲げるもう1つの重要政策である格差是正の対策も不透明。 いずれ、対策を迫られる可能性もあり、「成長」と「格差」の狭間でバランスをどう取るか、難しい課題に直面している。 「税率を国際比較してみて法人税が(企業の)足を引っ張ってはいけない」 間会長は誌の取材にこう答え、法人税の税率引き下げへの意欲を見せた。安倍首相の唱える経済成長路線の主要政策として法人税改正を捉えているためだ。 具体的な“目標”は「(法人税率

    経済活性化と格差是正の隘路:日経ビジネスオンライン
  • コーチングの極意は『りんごは赤じゃない』にあり:日経ビジネスオンライン

    学生結婚をして、専業主婦になった。夫の転勤で、引越しをくり返した。「社会とのつながりは夫だけ」という毎日。だが夫は、「お前はバカだ」「稼いだこともないくせに」と見下し続けた。「私も何かで認められたい。自立しよう」と、35歳の秋、2人の息子を連れて家を出た。 その10年後、太田恵美子は、居場所を得た。43歳で中学校の美術教師になるや、教え子の作品をあちこちのコンクールで受賞させ、“カリスマ”と呼ばれる指導者になったのである。書は、教師の経験を持つノンフィクションライターが、その卓越した指導力の秘訣を探ったルポルタージュだ。 「痛切な願い」の三角形とは 太田は、「誰からもまったく認めてもらえない悲しさを、教師になる前の専業主婦時代に、いやというほど味わっている」。だから、「人に認められる喜びを、子どもにも経験させたい」という「ひとりの人間としての痛切な願いがある」。この「痛切な願い」こそが、

    コーチングの極意は『りんごは赤じゃない』にあり:日経ビジネスオンライン
    yyamaguchi
    yyamaguchi 2006/11/29
    「“自立させる”、“認める”、“自由を与える”」「「『いい結果を残したから素晴らしい』のではなく、『いい結果につながる行動を起こした』だけで」ほめる」
  • 画期的!毎日・産経の記者ブロガー対談と合同オフ会

    先日,世にも珍しい,おそらく邦初の対談の司会をさせていただく機会がありました。 それは,毎日新聞「まいまいクラブ」の記者ブロガー「竹橋発」磯野彰彦さんと,産経新聞「iZa(イザ!)」の記者ブロガー「日刊サイタマ」片岡友理さんとの対談です。テーマは「記者ブログの今」です。 それは公式な行事やイベントというよりは,ネットのオフ会に近いものでした。20人ほどのこじんまりとした会で,むしろ二次会目当てで盛り上がりを見せておりました。しかし,そこでの話とブログでの展開は,大変刺激的で画期的なものでした。 この対談に期待したユニークな7つの点 私が,このユニークな対談の司会をお請けしたのは,主に7つの点で興味をかきたてられたからです。 1.記者ブロガーが見る新聞とブログの関係 「馬には乗ってみよ」の諺(ことわざ)通り,ブログをやっていない人はブログの功罪を実感できないでしょう。だとすれば,新聞記者の

    画期的!毎日・産経の記者ブロガー対談と合同オフ会
  • archives of bewaad institute@kasumigaseki(2006-11-29)

    ■ [economy][law][politics][WWW][book]社会科学系の「擬似科学」対策の各種試み 山口浩さんが次のようなご指摘をなさっています。 富山大学人文学部中国言語文化コースの大野圭介助教授のブログ「朴斎雑志」の最近の記事「『トンデモ原論』――人文系の「ニセ科学」対策」に注目。(略)上記の記事は、学習院大学理学部物理学科の田崎晴明教授が作られた「[[『水からの伝言』を信じないでください|http://www.gakushuin.ac.jp/~881791/fs/]]」というページを引いて、人文科学の場合はどうだろう、と論じているものだ。(略)自然科学、人文科学とくれば、あとは社会科学ということになるわけだ。私にはその任は重いので、少し思うところを書くにとどめる。 「社会科学系の「擬似科学」対策」(@H-Yamaguchi.net11/28付) 略した部分を含め、一度原