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2017年8月23日のブックマーク (2件)

  • 「ルナルナ、ついに医師が使うアプリに」が指し示すもの

    1000万人規模の女性ユーザーを獲得したスマートフォンアプリを、不妊治療を始めとする婦人科診療に活用する──。デジタル時代の新たな診療スタイルを指し示す、そんな取り組みが新たに始まった。生理日や基礎体温など、日常のバイタルデータを診療支援や受診勧奨につなげる試みとしても注目を集めている。 健康管理や妊活を目的に、月経日や基礎体温を日々、スマートフォンのアプリで管理する女性が増えている。そこに着目し、アプリに蓄積されていく女性の月経周期のデータを婦人科診療に活用する試みが、今年6月から東京都内の婦人科クリニックなど約20医療機関で始まった。 活動量や血圧など、普段の生活で手軽に測れるデータをスマートフォンアプリで管理し、生活習慣病などのコントロール改善に活用する臨床研究はこれまでも数多く行われてきた。今回の試みがそれらと一線を画すのは、既に1000万人規模の女性ユーザーを獲得し、そのユーザー

    「ルナルナ、ついに医師が使うアプリに」が指し示すもの
    yyamaguchi
    yyamaguchi 2017/08/23
    「受診者の知識が以前よりも低下していると感じているからだ。その背景にあるのもスマートフォン。「医師の言葉以上に、ネットで得た偏った情報に固執してしまう女性は少なくない」」
  • 恋ダンス、Perfume 振付家MIKIKO、ヒット生む裏テーマ - 日経トレンディネット

    2016年にドラマ「逃げるは恥だが役に立つ」から生まれ、大ブームになった“恋ダンス”。その振り付けを担当したMIKIKOさんは、日を代表する振付家のひとり。まだ広島の小学生だったPerfumeとともにエンターテインメントの世界を駆け上がり、現在では演出も手がけている。 最新デジタルとダンスを融合させたPerfumeのライブの演出が評価され、16年にはリオ・オリンピック閉会式のフラッグハンドオーバーセレモニーの総合演出も担当。世界中に向けて“TOKYO”をアピールする大役を果たした。世界を舞台に活躍の場を広げるMIKIKOさんが考える表現とは? フリーアナウンサーの丁野奈都子が直撃インタビューする。 ダンスの振り付けに隠された裏テーマあり!? 丁野奈都子(以下、丁野):  昨年の“恋ダンス”は、社会現象になりました。ご自身にとってはどんなお気持ちなのでしょうか? MIKIKOさん(以下、M

    恋ダンス、Perfume 振付家MIKIKO、ヒット生む裏テーマ - 日経トレンディネット
    yyamaguchi
    yyamaguchi 2017/08/23
    「水槽の中で泳ぐ熱帯魚=東京に憧れる女の子たちのことなのかなと捉えました。それこそ、その水槽を外から見ている視点が、夢をかなえる前のPerfumeで、熱帯魚が夢をかなえた後のPerfumeのような」